Adobe Mercury Playback Engine とグラボーNVIDIA GeForce GTX285 又はNVIDIA Quadro FX との組み合わせで、HD編集が超「快適」になるとAdobeのFocus in blog に書かれています。
私はCS5の発売を待ちきれなく、年初にNVIDIA GeForce GTX260でPCを用意してしまいました。この組み合わせでは、快適度はどれくらい期待できるでしょうか? お分かりになる方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。
PC他の仕様 CPU;Core i7-960、OS;Win7 64bit、Memory;12MB、HDD;2TB SATA 7,200rpm RAID 0
ビデオ編集の程度 HD編集(趣味の範疇)、トラックは多くとも3~4本、作品の時間10~15分程度
自己レスです。
昨日(5/21)、Adobe主催の CS5 Video 64 Revolution 東京会場 へ行って、本件内容を聞いてみました。
GTX260 はAdobe Mercury Playback Engine をサポートしておらず、その恩恵は受けられないとのことでした。
サポートしているGPUなら、「GPUによる高速処理」を選択し、プレビューが高速化されるのだそうです。
サポート対象外のGPUの場合は、「CPUによるソフトウェア処理」を選択するそうです。
この場合でも、趣味の範疇のAVCHD編集であれば、Windows7 64bit、Core i7-960、Memory12GBくらいの仕様なら、プレビューはそんなにストレスなく動くでしょうとのことでした。
ソフトは間もなく手に入りますので、どれくらいストレスなく動くか楽しみです。
プレビューがカクカクなら、GTX285に載せ替えかな。 (Quadro FX は高価で個人じゃちょっと手が出ませんし。)
http://www.adobe.com/products/premiere/dvhdwrdb.html
の 5種類の GPU について、「GPU Acceleration」と表示されていました。
しかしながら、今日、再度確認してみたところ「NVIDIA GeForce GTX 285」が「GPU Acceleration」と表示されていないどころか、リストにも掲載されていません。上記の URL 以外のページでも、「NVIDIA GeForce GTX 285」という表記は全て削除されてしまっています。
個人ユーザーが使うことを考えた場合、「Quadro FX」シリーズの「ウルトラハイエンドソリューション」もしくは「ハイエンドソリューション」に分類される GPU はちょっと手が出せないですよね… (-_-; 同じ、「Quadro FX」シリーズでも「エントリー製品」に分類される「NVIDIA Quadro FX 580」「NVIDIA Quadro FX 480」「NVIDIA Quadro FX 380」あたりでいいのなら、個人でも手が出しやすいのですが。
ぜひ、Adobe には上記 URL のリストの更新・整備をお願いしたいもんです。
ご回答ありがとうございます。
私がAdobe Mercury Playback Engine の対象GPUにGTX285があるのを知ったのは、1/14のAdobeからの案内メールでした。それ以来GTX285はHPにも対象GPUとして 記載されていましたので、今回表示から消えていると聞いて大変残念です。
そう言えば、昨日CS5 Video 64 Revolutionで配布されたNVIDIAの資料にはGPU性能比較図が記載されていました。
タイトル 複雑なプロジェクトもリアルタイムでプレビューと編集が可能
GTX285 0.98fps、 FX4800 17.63fps、 FX5800 22fps
FXに比較し、GTX285は性能が劣ることは歴然としており、ここら辺が原因で外してしまったのでしょうか? 何か腑に落ちないですね。
Adobeはプロの方が扱う2kや4kというようなデータ量の膨大な編集に照準を当て、Mercury Playback Engineで超快適になるPRしていますが、個人ユーザーがAVCHDファイルを扱う場合のGPU性能の目安も提示してくれればありがたいですね 。悩んでいる方も多くいらっしゃると思うのですが。
情報提供ありがとうございます。
私が購入したパッケージに記載してあるWeb Siteでは、GTX285は外れていました。思うに、GTX285では超「快適」な恩恵は受けられないからでしょう。
本日(5/29) Adobe CS5 Production Premium をインストールしました。インストールに要した時間は丁度61分、エラーもなくスムーズに終わりました。すぐにGTX260の性能を確認したいとこ ろですが、私は昨年末まで Premiere 6.5 のユーザー、Premiere Pro の使用方法がわかりません。来週以降勉強して、6/中旬くらいにはGTX260使用感を報告したいと思います。
作品をBlu-rayに焼き、一連の作業が終了しましたので、自己レスにて下記内容を報告します。
■作品内容
トラック クリップ数 内容
Video1 71 全クリップ間にトランジション設定、エフェクトは逆再生、PinP等3クリップ
Video2 15 タイトル、テロップ
Video3 3 タイトル、テロップ
Video4 3 タイトル、テロップ
Video5 1 タイトル
Video6 2 タイトル
■作品時間 6分45秒
■レンダリング時間 5分45秒 (赤色バーは約50%)
■書き出し時間 約13分 (Dynamic linkからEncore使用)
■感想
GPUがGTX260のため、Mercury Playback Engineが使えない状況にもかかわらず、
プレビュー再生時はエフェクトをかけたクリップやトラックが多く重なったクリップではカクカク感はありますが、それほど気にはなりませんでした。トラ ンジション部分はカクカク感はありませんでした。
レンダリング時間、書き出し時間は、作品時間と比較しそれぞれ1倍弱、約2倍でした。
私がPremiere 6.5(PⅢ 866MHz)使用時は、レンダリング時間は、作品時間に対し6~10倍かかっていましたので、これを考えれば、夢のようなスピードです。
これは、64ビット化、Core i7 CPU、大容量メモリー、高性能GPU等によるところが大きいのでしょうか。
以上から、私のようなユーザーの場合は、Mercury Playback Engineが使用できなくても、GTX260で十分な性能を満喫できるのではないかと思います。
自己レスです。
9月リリースのCS5アップデートの報告です。参考になれば幸いです。
■Premiere Pro CS5 Ver.5.0.2へのアップデート
NVIDIA GeForce GTX260で、「CUDA高速レンダリング」が使用可能になり、作業時間で次のような性能向上が見られました。(^o^)
<数値は下記3個のプロジェクトの平均値>
レンダリング 15%短縮
エンコード DVD 20%短縮、 Blu-ray 14%短縮
尚、プロジェクトの読込とビルドはほとんど変わらず
■私の環境での作業時間
・素材はホームビデオカメラで撮影、AVCHD、1920×1080
・3個のプロジェクトをレンダリングし、Media Encoderでエンコード、Encoreでビルドして、1枚のメニュー付ディスク(DVDとBlu-ray)を作成 (Dynamic Linkは使用せず)
<数値は、アップデート後のもので、ビルド以外は3個のプロジェクトの平均値>
プロジェクト 29分29秒
クリップは、映像&静止画&テロップ更にPS及びAEで作成したクリップ
ビデオトラックに配置したクリップ数 421
ビデオトラック 最大15本、通常3本程度
エフェクト、トランジション 適度に使用
プロジェクトの読込 2分58秒
レンダリング 28分46秒 (タイムラインの赤ライン表示部 約70%)
エンコードDVD 31分57秒 (MPEG2 DVD、NTSCワイドスクリーン高品質、他は初期値)
Blu-ray 35分33秒 (MPEG2 Blu-ray、HDTV1080i 29.97高品質、他は初期値)
ビルド DVD 6分58秒 (DVD-R 16X、 書込容量 4.47GB)
Blu-ray 24分50秒 (BD-R 4X、 書込容量23.99GB)
今晩は、Octane2さん。
リアクションありがとうございます。補足説明です。
■今回のアップデート5.0.2で、GTX260では 残念ながらAdobe Mercury Playback Engineが使用可能になっていません。
■アップデート時に「CUDA高速レンダリングを行うには最新のビデオカードドライバが必要です。」と表示が出ました。
そこでドライバを最新にアップデートしました。
ドライバアップデート前後でレンダリングやエンコード時間等を計測したら、上記のような結果がでたわけです。
■今回、Adobe Mercury Playback Engine対象に追加になったGTX470に乗せ換えようかなとも思ったのですが、残念ながら電源容量が足りない(475W)。トホホホです。
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