透明を含んだPSDファイルをIllustoratorに読み込むと、読み込んだ画像のまわりにトンボのようなマークが現れます。
編集することも削除することもできません。消すため(もともと表示させない)にはどうすればよいですか?
また、あのトンボのようなものは一体何で、どういった意味のあるものなのでしょうか?
ちなみに使用しているPhotoshopのバージョンはCS2(9.0.2)でIllsutoratorのバージョンはCS2(12.0.1)です。
何方ご教授いただけると助かります。
メニューの、オブジェクト(O) - トリムエリア(C) - 解除(M) でトンボのマーク(トリムエリア)が線なし塗りなしの普通の長方形のパスに変わりますので、それを削除して下さい。
もともと表示させないようにするには、PSDファイルをIllustratorで直接開かず、新規のIllustrator書類を開いてPSDを配置 するようにして下さい。
このトンボは「トリムエリア」で、俗に「オブジェクトのトンボ」などと呼ばれています。印刷範囲を指定する方法の一つで、プリントダイアログの「セッ トアップ」でトリミングに「トリムエリア」を指定すると、トリムエリアの内側を印刷範囲とすることができます。トンボそのものの見た目はそのままでは 印刷されません。プリントダイアログの「トンボと裁ち落とし」でチェックを入れることで必要なマークが印刷されるようになります。また、書き出しでも 書き出し範囲として使われます。
なお、このトリムエリア、機能として存在してはいますが、使わないことをお勧めします。印刷所の入稿規定でも、トラブルのもととなるため、使わないよ う指示されています。
トンボが必要な場合は、フィルタ(L) - クリエイト(R) - トリムマーク(C) で作成して下さい。こちらのトンボはただのパスで、見た目通りに選択したり印刷したりすることができます。
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