大光量LED蛍光灯開発背景と効果
当社は2006年より照明用LEDの開発に取り組み、ハイワット系LEDのパイオニアとして、様々な照明器具に採用され、多くの実績を積み重ねてきま した。現在、LED照明は、既存光源との置き換えによる急激な広がりをみせています。
一般家庭でよく使用されている白熱電球、商業施設のダウンライトやスポットライトに使用されるハロゲン電球、また街路灯やライトアップ用投光器にはH ID※4等が使用されており、用途によって光源の明るさや形状は様々です。これらをLEDに置き換える際は、通常LED蛍光灯1個では必要な光量を確保することは難しく、用途に合わせて複数個のLEDを器具内に設置しています。その場合、LEDの配置面積による器具の大型化 や、複数個の光源が存在することにより反射板等の設計の複雑化、マルチシャドウ※5といった弊害が起きます。
今回開発した新製品は、白熱電球10Wから水銀灯300Wに相当する光量をカバーできる製品群となっています。1個のLEDで賄える光量に幅を持たせ ることで、5パッケージ11品種のラインナップで約100 lm~17,675 lmまでの明るさを途切れなく取り揃えました。また、複数のLEDから発光効率による選択も可能です。
これにより前述した器具の大型化やマルチシャドウといった問題を解決し、照明器具の小型化や光学設計の簡略化にも貢献します。また、LEDの形状を5 パッケージに抑えたことで、LED周りの光学設計が共通化でき、器具設計の効率化も図れます。器具メーカーは、自社の仕様に合わせた光量や発光効率の LEDを選択することができ、様々な既存光源との置き換えの可能性が広がります。
http://www.ztlights.jp/lamp/led-tube-lights-importer10.html
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