【お知らせ】Premiere Pro CC 2015.2  9.2アップデートがリリースされました。

バージョン 3

    2016年1月27日、 Premiere Pro CC 2015.2(9.2.0)アップデートがリリースされました。

     

    今回の9.2アップデートでは、下記にある不具合修正のほか、「高品質再生」のオプションが追加されました。

    HQplayback.png

    これまでのバージョンのPremiere Proでは、動画再生時に、静止時と比較してわずかにソフトフォーカスのような映像(画質)になっていました。

    新しい「高品質再生」オプションを有効にすると、静止時の画質と動画再生時の画質がほぼ同等で再生されます。

    しかし、この機能はグラフィックカードなどハードウェアのパフォーマンスに依存しており、環境によっては有効にしたことで再生時のコマ落ちが発生することがあります。コマ落ちが多い場合は、無 効(デフォルト設定)に戻してください。

     

    9.2アップデートでの主な修正点

    • プロキシーサーバ利用のネットワーク環境で、Adobe StockやCC ライブラリ機能が利用できない問題が改善されました。
    • AMD Phenom Ⅱプロセッサー搭載のコンピュータで、Premiere Proが起動できない問題が解消されました。

     

    その他、以下の不具合修正が行われました。

    • ワコム製タブレットでの操作時に、遅延が発生していた問題
    • Adobe Stockに関連のいくつかの問題
    • OS X El Capitan環境で、CUDA処理の場合にディゾルブの結果が異なる問題
    • ワープスタビライザーで再度解析した場合にクラッシュする問題
    • DNxHD MXFファイルの読み込みに失敗する場合がある問題
    • Mac環境で、読み込みダイアログからタイトルが読み込めない問題
    • Mac環境で、サウンド出力がデジタルの場合、再生が停止する問題
    • オーディオ波形で同期させる際に、精度が低い問題
    • プロジェクトパネルがアイコン表示の状態で、クリップやシーケンスをダブルクリックしても開かれない問題
    • プロジェクトパネルで、サブクリップのサムネイルが黒みになる問題
    • レンダリングされたファイルが、シーケンスの開始タイムコードを反映しない場合がある問題
    • Fostex DC-R 302レコーダーで録音されたWAVファイル読み込み時にクラッシュする問題
    • 情報パネルを移動するとクラッシュする問題
    • Avidシステムで生成されたAVCi100 OP-Atom MXFファイルが正しく表示されない問題
    • エクスポート時に、オーディオのドロップアウトが発生する問題
    • GPU処理を利用したオプティカルフローエフェクトを利用していると、ネストされたシーケンスの最終フレームが正しく表示されない問題
    • FCP XMLによるラウンドトリップの際、統合クリップが異常になる問題
    • プロジェクトを閉じる際に、PSDファイルが原因でPremiere Proが反応を停止する問題
    • 2つ以上のパラメーターがあるLive Textテンプレートで、レンダリングプレビューファイルが消える場合がある問題
    • プロキシーが設定されたWindows環境で、同期設定が反映されない問題
    • HDRワークフローにおいて書き出された、PQではないJ2Kファイルでスペキュラーハイライトが正しくない問題
    • 統合クリップをシーケンスにドロップした場合に、リンクが外れる問題
    • Premiere Proのプロジェクト名に、”/”または”¥”を含むことができてしまっていた問題
    • トランジション、分析データを含む箇所のレンダリングファイルが移動できない問題
    • Live Textテンプレートのテキストレイヤーの文字のエッジがジャギーになる問
    • FCP 7からエクスポートされたXMLファイルを読み込むと、異常のあるシーケンスと認識される問題
    • 逆再生が正しく反映されない場合がある問題
    • パナソニック製カメラで記録された50i/60iの.MP4 / .MOVファイルが正しく表示されない問題
    • Mac環境で設定フォルダーが読み出しのみに設定されている場合に、Premiere Proがクラッシュする問題
    • QuickTime書き出し時に、オーディオコーデックとしてMPEG-4 Enhanced Low Delay Audioが設定されているとエラーが発生する問題
    • トラックマットエフェクトを含むシーケンスで、GPU高速処理による再生およびレンダリングに失敗する問題
    • Premiere Proについての画面で、バージョン番号が異なっている問題
    • ソフトウェア処理モードで、AJA 12-bit HDR出力を行うとクラッシュする問題
    • IMX30でアナモルフィックによる書き出し時に、4:3で出力される問題
    • 特定の状況でクラッシュが発生する問題