Flash Player 注意:継続サポート版(ESR)の重要な変更について

バージョン 1

    Flash Player 継続サポート版(ESR)は、特定のリリースにおける変更をセキュリティ関連の変更と重要な機能修正のみに制限することで、システム管理者がFlash Playerの最新リリースの安全性確認に費やす時間を最小限に抑えられるようにすることを目的として当初作成されました。当時、Flash Playerの各リリースにおける機能変更の数は、セキュリティ関連の修正をはるかに上回っていました。しかし、昨今のセキュリティ事情でこれが逆転し、セキュリティ脅威軽減のための対策と 対応を合わせると、その数は機能変更をはるかにしのぐようになっています。実際のところ、ESRではもはやFlash Playerの標準リリースにおける変更の大部分を切り離すことができないため、機能的リスクの低減という点での安心感はほとんど得られなくなっています。そこでこのたび、アドビではESR ブランチを廃止し、標準リリースのみに注力することとしました。標準リリースに焦点を絞ることによって、より機敏な対応が可能になり、テストおよび新しいセキュリティ技術への取り組みに今後全 力を尽くすことができます。

     

    ESRは2016年10月11日までは維持・更新されますが、それ以降は標準リリースへの移行が必要になります。