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エンタープライズ アップデート情報 アーカイブ 2017

アドビスタッフ ,
Feb 27, 2018 Feb 27, 2018

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2017年に発信されたエンタープライズアップデート情報のアーカイブです。

最新アップデート情報は下記を参照ください。

エンタープライズ アップデート情報

2017/12/15     2017 ‐ 2018年の年末年始お問い合わせ窓口営業予定について

2017~2018の年末年始の営業予定を公開いたしました。

年末年始の窓口営業日のご案内

2017/12/02 Acrobat DC Classic (2015 / 2017)の修正パッチがリリースされました。

詳しくは下記リリースノートページをご参照ください

リリースノート(英語):Release notes | Acrobat DC and Acrobat Reader DC 2015, Acrobat 2017 and Acrobat Reader 2017

2017/11/30 Acrobat DC Continuous の修正パッチがリリースされました。

Acrobat DC、同バージョンのAcrobat Readerのパッチアップデートが公開されました。

今回のアップデートはContinuousトラックのみ必要なものとなります。

詳しくは下記リリースノートページをご参照ください。

リリースノート(英語):Release Notes | Adobe Acrobat, Reader

2017/11/28 シリアル番号の有効期限が失効した、または近日中に失効となるシリアル番号を使用しているかどうかをIT管理者が確認するツールを公開しました。

以下のツールを利用することで、現在利用しているシリアル番号が近日中(2018年内)に失効となるかどうかを調べることができます。

AdobeExpiryCheck でボリュームシリアル番号の有効期限を確認する

2017/11/17 シリアル番号失効に関するお知らせメールを受け取られたお客様へ

シリアル番号失効の対象となる方はAdobe Creative Cloud エンタープライズ版(有効期限:2017 年11 月30 日)のシリアルでCC製品のライセンス認証を行っているお客様となります。

失効対象のシリアル番号をご使用のお客様はPhotoshop や Illustrator などのデスクトップアプリケーションを起動した際、こちらのサイトにあるようなメッセ―ジが表示される場合がございます。

管理者様にてシリアル番号の更新(入れ替え)を行われる場合には以下のサポートページをご参考ください。

シリアル番号入れ替え方法について

2017/11/16

Admin Consoleに新機能”アセット設定”が追加されました。

アセット設定では組織内のユーザーが組織外の方とアセット共有できるようにするか管理・制限するための機能となります。

詳しくは以下の文書をご参照ください。

アセット設定

2017/10/30

Adobe XDの利用について

Adobe XD CC は以下2つの要件を満たす場合にご利用いただけるサービスとなっております。
・ユーザーライセンス認証を使用している(インターネット経由でIDでサインインを行う認証方式)

・クラウドサービスを含むご契約をお持ちである

2017/10/4

以下の文書が公開されました。

エンタープライズ版をシリアル認証ライセンスで Creative Cloud を利用しているお客様で、Creative Cloud デスクトップアプリケーションをお使いの場合、ライセンスの状況に応じてこのメッセージが表示されます。

弊社では、シリアル番号でご利用のお客様に対して、ユーザー指定ライセンスへの移行をお願いしておりますが、このメッセージはシリアル番号の有効期限が近づいていることを示すものです。

このメッセージが表示された場合、大変お手数ではございますが、エンドユーザーの方は社内の管理者様にお問い合わせください。

また管理者の方は、カスタマーサクセスマネージャーDMECSM-JPNAGS@adobe.com)までご連絡ください。対応方法についてご案内させていただきます。

アプリケーション起動時に「ライセンスの有効期限がまもなく切れます」というメッセージが表示される

2017/10/02

Creative Cloud デスクトップアプリケーションの 4.3 アップデートがリリースされています。

Adobe Creative Cloud デスクトップアプリケーションのリリースノート

新しいAdmin Consoleのご紹介ビデオ(日本語字幕付き)をご紹介します。

Admin Console for Enterprise - burned captions - Japanese

2017/8/30

Acrobatの修正パッチがリリースされました。

今回リリースされた修正パッチには、8月にアップデートされたAcrobatで報告されている既知の問題の修正を含んでおります。

詳しい内容・修正パッチダウンロードにつきましては下記リリースノートページ(英語)をご参照ください。

Acrobat Help | Release notes | Acrobat DC and 2017, Acrobat Reader DC and 2017 | Update

2017/8/25

Windows版のCreative Cloud Packagerを起動するとエラーが発生する。

Windows版のCreative Cloud Packagerを起動すると、以下のエラーが発生する事例を確認しております。

「CCPを起動することができません。現在実行しているCCPの別のインスタンスを閉じる必要があります。」

このエラーが発生した場合は、以下のURLよりCreative Cloud Packagerをダウンロードし、インストールしてください。

https://ccmdls.adobe.com/AdobeProducts/KCCP/1/win32/CCPLauncher.exe

この問題は以下の文書で公開されました(英語)。

Issue Updating Creative Cloud Packager on Windows

2017/8/22

【お知らせ】ライセンス割り当てされているのに「体験版終了」の通知がされるお客様各位

ライセンス割り当て後、製品もご利用いただけているのに「体験版終了」や「今すぐ導入をご検討ください」という通知メールが送信されたという事象が発生しました。通常はエンタープライズのお客 様にはフィルターがかかりこれらの通知は送信されませんが、2017年7月20日以降、何らかしらの原因でフィルターが作動せず送信されてしまった可能性があります。調査の結果、2017年 8 月19日にこのフィルターの再構築を行い、今後は発生しないよう対策を施していますことをご報告いたします。通知メールにより、受信されたお客様にはご不便や混乱を招いてしまったことを深く お 詫び申し上げます

2017/8/21

Creative Cloud デスクトップアプリケーションのファイル共有等に関わる部分(CoreSync)のみの修正アップデート(2.4.2.61)がリリースされております。

Creative Cloud デスクトップアプリケーションの「アセット」タブをクリックすると、以下のような表示になります。

20170821coresync_update.jpg

「今すぐアップデート」ボタンを押してアップデートの適用をお願いします。

アップデートが適用されているかを確認するには、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの右上の歯車のボタンから、「環境設定」を選択して上部の「Creative Cloud」を選択します。SYNCのバージョンが 「2.4.2.61」と表示されていればアップデートが適用されています。

2017/08/14 ※この問題は解消しました。

ライセンス割り当て後のIDでhttps://www.adobe.comにSign Inしても体験版と表示される不具合が発生しています。

あくまでWEB表示上の不具合のみで製品ライセンスが正しく購入/割り当てされているIDであれば体験版ダウンロード後にSign Inすれば正しく認証版としてご利用いただくことができます。

詳しくは【お知らせ】ライセンス購入後のIDでWEBにログインしても体験版と表示されるをご覧ください。

2017/08/09

Acrobat DC、Acrobat 2017、Acrobat DC 2015、Acrobat XI及び同バージョンのAcrobat Readerの継続リリースアップデートが公開されました。

詳しくは下記リリースノートページ、新機能の概要ページをご参照ください。

リリースノート(英語):Release Notes | Adobe Acrobat, Reader

新機能の概要:Adobe Acrobat DC の新機能

2017/08/03

Creative Cloud が利用するネットワークエンドポイントの「展開およびフルフィルメントサービス」項目に、以下2点のURLが追加されました。

    • exception.licenses.adobe.com
    • cs.licenses.adobe.com

Adobe Creative Cloud Network Endpoints(英語)https://helpx.adobe.com/content/dam/help/attachments/Creative_Cloud_for_enterprise_Service _Endpoint... 2017/07/28 ※この問題は解消しました。現在は遅延も解消されました。本日早朝より、Adminconsoleで製品構成(製品プロファイル)にユーザーのIDを紐づけて、ユーザーがそのIDでCreative Cloud製品にサインインをしても体験版となる状況が発生しておりました。 この問題の根本原因である、製品資格がIDに対し正しく登録されない点は既に解消しておりますが、現在サーバー側での登録処理が追いついておらず、結果として、製品プロファイルを紐づけてから 該当IDでCC製品を正規版で利用できるようになるまでに遅延が発生しております。 この遅延はかなりな時間(2~3時間)発生する場合があります。 皆様にはご迷惑をおかけ致しております事、お詫び申し上げます。 本日、Admin consoleにてユーザーを製品構成に紐づけを行った際、上記のように体験版起動となっている場合は、ご不便をおかけ致しますが、暫く様子見の後、再度サインインをお試しくださいますよう 、お願い申し上げます。 2017/07/28Creative Cloud デスクトップアプリケーション バージョン4.2.0.211がリリースされました。 このリリースバージョンへのアップデートの際、「エラーコード50」となる現象を、一部のWindowOSのパソコンにて確認しております。ご不便をおかけいたしており、誠に申し訳ございません。 このエラーが発生した場合は、1度パソコンを再起動してください。再起動後も問題が継続する場合は、以下の文書内容をご参考ください。エラーコード 2 またはエラーコード 50:Adobe Creative Cloud デスクトップアプリケーションがアップデートに失敗するCreative Cloud デスクトップアプリケーションアップデート時にエラーコード50が表示される 2017/07/26 Creative Cloud Packager の自動アップデートができない問題について Creative Cloud Packager の自動アップデート時にループ状態となり、アップデートができない不具合が確認されました。 問題の詳細:Creative Cloud Packager Windows版 ver. 1.12 を起動しアップデートが開始されると、ループ状態となりアップデートできません。 解決方法:Creative Cloud Packager は起動せずに、以下のダウンロードリンクより最新の Creative Cloud Packager ver. 1.13 をダウンロード、およびインストールを実行してください。 Creative Cloud Packager for Windows Ver. 1.13 なお、この問題は作成済みのパッケージや、エンドユーザーには影響ありません。 また、本問題について対象者様へ以下のメールが配信されました。メールを受信された方は、本メール内にあるダウンロードリンクからも Creative Cloud Packager ver. 1.13 をダウンロードすることができます。 送信元:Adobe Systems <mail@info.adobesystems.com> タイトル: Critical bug: Please update Creative Cloud Packager 対象者:Creative Cloud Packager Windows 版を利用したことがある方 スクリーンショット 2017-07-26 13.11.51.png 2017/07/18Admin Console がアップデートされ、インターフェース等が一新されます。7月25日から順次はじまります。詳しい内容につきましては以下の文書をご参考ください。Admin Console の近日実施される変更 2017/07/14Acrobat DC Continuous トラックの最新アップデートが提供されました。バージョンは「17.009.20058 」です。以下のサイトからアップデータを直接ダウンロードすることも可能です。17.009.20058 Out of cycle update, July 11, 2017 — Acrobat and Adobe Reader Release Notes 2017/07/12現在、Creative Cloudのサーバー障害が発生しております。この障害では以下の状況が発生しています。このサーバー障害は、7/12 18:50分に復旧しました。皆様にはご不便をおかけ致しましたこと、改めましてお詫び申し上げます。

    • Creative CloduデスクトップアプリケーションのAppsタブが「ダウンロードエラー」となる。
    • Creative Cloduデスクトップアプリケーションにサインインができない(ロードリングが回り続ける)
    • Creative Clodu Packager を起動すると「サーバーから応答がありません。しばらくしてからやり直してください」というエラーが発生する。
    • Adobeのホームページ上からCreative Cloud 製品のダウンロードができない

本現象は現在、修正作業を進めております。皆様にはご不便をおかけ致しまして誠に申し訳ございません。復旧までお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。 2017/06/19Acrobat DCを仮想環境でご利用になられる場合には注意点があります。次のWebページにまとめておりますのでお読み下さい。仮想環境下での Acrobat のデプロイメント概要 サポートしている製品をご確認ください。イメージ化された OS への Acrobat のデプロイメント 技術的な注意点をご確認ください。 2017/06/16下記5製品に関するセキュリティ情報が公開されましたので、お知らせいたします。Security updates available for Adobe Flash Player    URL: https://helpx.adobe.com/security/products/flash-player/apsb17-17.htmlSecurity update available for Adobe Shockwave Player    URL: https://helpx.adobe.com/security/products/shockwave/apsb17-18.html日本語での情報は、URL: http://helpx.adobe.com/jp/security.html 2017/06/13Creative Cloud デスクトップアプリケーションのバージョン 4.1.1.202では、コンポーネントの一つであるAdobe CEF Helperがメモリーを消費する問題が解決しております。このため、以前よりも快適にご利用いただけると思いますので、アップデートをお願いします(THOR-4187478) 2017/06/09Adobe Sign:北米地区を中心として一時的にAdobe Signが利用できない状態となっています。エンジニアはすでに復旧作業に入っております。皆様にはご迷惑をお掛けいたしますがお待ちくださいますようお願い致します。次のリンクからサイン インできる場合があります。お試しください。サインイン — 電子サインおよび電子サインソフトウェアソリューション — Adobe Sign16:35 復旧がかなりのところまで進んでおります。お手数ですがログインをお試しください。 2017/06/08Creative Cloud デスクトップアプリケーションのバージョン 4.1.1.202 がリリースされました。アカウントに簡単にアクセスできるようにする為に、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの右上に、プロフィールメニューを導入しました。th64646.png今後はこのメニューから、Creative Cloud デスクトップアプリケーションからのログアウト(サインアウト)や、自分のアカウントページへのアクセスができます。また、このアップデートでは、機能の改善といくつかのバグ修正が含まれています。 リリースノート:Release notes for the Adobe Creative Cloud desktop app (英語) 2017/06/07弊社では「お客様満足度アンケート」を6月9日金曜日の午前2時まで実施しており、一部の皆様へご協力依頼のメールを直接お送りしております。当該アンケートに関する詳しい情報は、お送りしたご協力依頼のメールをご参照願います。お時間がございましたらご協力を賜りますようお願い申し上げます。送信アドレス:アドビ システムズ < メールドメインは @adobe.co.jp >メールの件名:【ご協力をお願いします】お客様満足度アンケート Acrobat 2017の公開に伴いお客様へAdobe Buying Programs < adobelicensing@adobe.com >から「ライセンスの受注処理完了のお知らせ」というタイトルでメールを送らせていただきました。Acrobat 2017のご利用には追加の費用は発生いたしません。Adobe Acrobat 2017 の新機能については次のWebページをご覧ください。https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/using/whats-new-acrobat-2017.html (翻訳を進めておりますが、一部は英語となっております) 2017/05/31本日、Admin Consoleで製品構成(コンプリートプライン)に登録したユーザーのIDでCreative Cloudデスクトップアプリケーションにログインします。Appsパネルを見ると製品の右にあるボタンが「体験版」と表示される問題が発生しています。エンジニアは問題の解決に着手いたし ました。修正までしばらくお待ち頂ければ幸いです。こちらの問題は、6月1日、午前2時頃に復旧いたしました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 2017/05/22Adobe Creative CloudファイルへWebブラウザーでのアクセス、並びにファイル同期が不安定な状況です。すでにエンジニアは、問題の修正に取り組んでおります。治り次第こちらにてお知らせいたします。 皆様にはご迷惑をお掛けいたします。こちらの問題は解決いたしました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 2017/05/18Adobe StockのWebページにある「ライブラリ」にて個別のライブラリーを開くと画像が何も表示されない症状が報告されています。一時的な回避方法としては、Webページの左下にある「地域を 変更」をクリックしまして「United States」を選択します。なお、この問題についてはエンジニアが調査を開始しております。修正まで数日のご猶予をいただければ幸いです。2017/05/19 この問題は解決しております。原因は、弊社のWebサーバーに保持されているキャッシュが更新されなかったためです。皆様にはご迷惑をおかけ致しました。Screen Shot 2017-05-18 at 12.51.32.jpg 2017/05/11Admin Consoleのデプロイメント/Creative CloudにはAdobeテンプレートが用意されています。基本となるセットでインストールパッケージの編集とダウンロードが可能です。注意点としては、All AppsにはLightroomが含まれておりません。これは技術的な理由によるものです。Lightroomを含む全アプリケーションのインストールパッケージを作成される場合にはCre ative Cloud Packagerをご利用ください。Screen Shot 2017-05-11 at 10.30.37.jpg 2017/05/08adobe.com にグローバルナビバーを追加しました。ログイン後にAdmin Consoleへのアクセスが簡単になります。

  • グループ管理は、Creative Cloudグループ版用のAdmin Consoleへリンクします。
  • エンタープライズ管理は、Creative Cloudエンタープライズ版などのエンタープライズ版用のAdmin Consoleへリンクします。

スクリーンショット+2017-05-08+7.18.jpg 2017/05/04Premiere Pro CC 2017年4月アップデートをご利用の方のうち、素材ファイルとメディアキャッシュファイルを同じ場所に設定されている場合に、素材が消去される現象が確認されました。これは、新機能の一つ メディアキャッシュ自動消去に関連する現象として、弊社サポートで確認を進めております。詳しくは、以下のページをご参照ください。【ご確認下さい】2017年4月アップデートでのメディアキャッシュ設定について 2017/04/28Admin ConsoleでCSVを利用した登録でエラーが発生しております。作業中の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。エラー「指定したCSVのアップロードで問題が発生しました。」回避方法をご提案いたします。お手数ではございますがお試しください。1. [ユーザーを一括で追加]にある[ダウンロード]ボタンを押してサンプルCSVファイルをダウンロードします。2. MS Excelなどで編集します。この時、Usernameにも入力を行います。例:メールアドレスがadobeTaro@adobe.coの場合にはadobeTaroを入力します。3. CSV形式で保存します。4. CSVファイルをノートパッドなどで開きます。5. 別名保存を選択し、文字コードにUTF-8を選択して保存します。 2017/04/27Creative Cloud Packager 1.12.0 build 27 がリリースされました。このアップデートでは、パフォーマンスの改善といくつかの不具合が修正されます。 アドミンコンソールのデプロイメントスナップインから、カスタムパッケージを作成できるようになりました(ユーザーライセンスパッケージのみ)。001.png今までは、製品固定のパッケージ(All Apps、デザイン/ビデオ/WEB、単体のいずれか)のみダウンロード可能でしたが、アドミンコンソール上で作成するパッケージに含める製品を選択できるようになりました。002.png003.png (※ シリアル番号ライセンスで利用するパッケージインストーラの作成には、引き続きCreative Cloud Packagerをご利用ください。) 2017/04/21Creative Cloud エンタープライズ版(Windows/Mac版)をシリアル番号でご利用のお客様にご報告です。4月21日午後18:30現在、Creative Cloud Packagerを使ってシリアル番号認証を行ったCreative Cloud のパッケージを作成しインストールを行っても、アプリケーション起動時にログインを求められる現象が報告されています。4月28日 この問題は解決いたしました。皆様にはこれまで通りにCreative Cloud Packagerをご利用ください。-----このような現象が発生した場合、APTEEを使ってインストールされたCreative Cloudをシリアライズすることができます。APTEEのご利用方法は下記文書をご参照ください。-----Adobe Provisioning Toolkit Enterprise Edition(APTEE)入門https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/packager/cq04080110.html-----大変ご迷惑をおかけいたします。 2017年ゴールデンウイーク期間中のエンタープライズサポートの営業について恐れ入りますが、5月1日(月)、2日(火)は、重要障害(P1)案件のみ対応させていただきます。詳細は下記公開文書をご参照ください。https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/cpsid_837261.html 2017/04/14Acrobat DCAcrobat Reader DC、Acrobat XI、Reader XI の最新セキュリティアップデートがリリースされています。以下のページから、アップデータを直接ダウンロードすることも可能です。Overview — Acrobat and Adobe Reader Release Notes 2017/04/12今週リリースされた Creative Cloud 製品のアップデートは次のとおりです。Photoshop Camera Raw 9.10(CC)アップデート(9.10.38)Lightroom CC (2015.10) / 6.10 (WIN) (6.10)InDesign CC2017 (12.1.0)Illustrator CC2017 (21.1.0)Photoshop CC2015.5 (17.0.2)Photoshop CC2017 (18.1) 4月11日(US時間)下記5製品に関するセキュリティ情報が公開されましたので、お知らせいたします。APSB17-09: Security update available for Adobe CampaignAPSB17-10: Security updates available for Adobe Flash PlayerAPSB17-11: Security updates available for Adobe Acrobat and ReaderAPSB17-12: Security updates available for Adobe Photoshop CCAPSB17-13: Security update available for the Creative Cloud Desktop ApplicationURL: https://helpx.adobe.com/security.html日本語での情報は、下記にて本日午後5時以降に提供する予定です。(状況によって、提供時間が予定より遅くなる事がございます)URL: http://helpx.adobe.com/jp/security.html 2017/04/11Creative Cloudデスクトップアプリケーションの最新バージョン(4.0.1.188)をインストールしている場合、Creative Cloud Packagerで2つの問題が発生します。

  1. ライセンスタイプに「デバイスライセンス」を選択するとCreative Cloud Packagerが強制終了します。
  2. ライセンスライプに「シリアル番号ライセンス」を選択して作成されたインストールパッケージでインストールされたCreative Cloudアプリは、起動時にIDの確認(ユーザー名とパスワード)が行われます。

この問題は、Creative Cloud Packagerのアップデートで解決します。アップデートは今週中に公開予定です。 2017/04/06Creative Cloud デスクトップアプリケーションのインストールを行うとエラー205が表示されて、インストールが完了しない場合には下記のリンクからインストーラーをダウンロードしてください。こちらのイン ストーラーからインストールを行ってください。最新版へアップデートされます。

2017/04/05Pacファイルを利用したProxy環境下で、MacOS10.12.3のマシンからCreative Cloudへのアクセスが正常にできない現象を確認しております。この問題は、MacOSを10.12.4にアップデートしていただく事で回避することができます。 アップデート情報:Dreamweaver CC2017 (17.0.2) :このアップデートでは、新しい拡張機能により Dreamweaver が Adobe Campaign と統合されています。Dreamweaver を使用して電子メールをデザイン、開発し、リアルタイムで Adobe Campaign と同期できるようになりました。Project Felix (MAC) (0.2.0)Animate CC and Mobile Device Packaging 2017 (16.2):Animate CC アップデート - 2017 年 3 月: このリリースの Animate には、重要なバグ修正とパフォーマンス強化が含まれています。Experience Design CC (Beta) (MAC) (0.6.20):Adobe Experience Design CC (Beta) アップデート : 各リリースでは、お客様のフィードバックに基づいて、新機能の追加や、既存の機能の調整により Adobe XD を強化します。 製品を引き続きご利用いただくため、アップデートは 30 日以内にインストールする必要があります。 このアップデートは、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語でご利用いただけます。 2017/04/04源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。https://source.typekit.com/source-han-serif/jp/ 2017/04/03(04/04 情報を追加)Adobe Creative Cloudデスクトップアプリケーション 4.0へのアップデートを開始いたしました。新機能は、修復オプションです。Adobe Creative Cloudデスクトップアプリケーションを起動すると「....破損しています。....」ダイアログが表示されます。以前のバージョンではCCDAをサインインストールするオプションしか用意していませんでした。Adobe Creative Cloudデスクトップアプリケーション 4.0からは「修復」ボタンがダイアログに表示されて、修復を行うようになりました。 2017/03/23Adobe Reader XまたはXIをご利用中の皆様へ。自動アップデートの設定をされている場合にはメッセージ「...Adobe ReaderをDCバージョンに自動アップグレードします。...」が表示されます。バージョンXのアップデートはすでに終了しています。バージョンXIのアップデートも終了します。XとX Iはセキュリティ対応のアップデートが提供されませんのでリスクが高くなります。ぜひこの機会にアップグレードをお願いします。アップグレードを希望しない場合には[通知しない]を選択してく ださい。詳細は次のWebページをご覧ください。Reader X または XI の Reader DC へのアップグレードのオプトアウト 2017/03/21Admin Consoleでは複数の管理者権限を設定できます。製品管理者(権限)は、これまでCreative Cloudエンタープライズ版とDocument Cloudエンタープライズ版では利用できませんでした。明日から製品管理者(権限)を提供予定です。製品管理者の詳細については次のWebページをご覧ください。製品および構成の管理https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/help/manage-products-and-configurations.html 2017/03/16不具合のお知らせ:Admin Consoleの製品(スナップイン)にある製品で2つ目の製品構成を作成しようとすると間違った警告が表示されます。2つ目の製品構成はこの不具合のために作成することができません(70 3)。現在、エンジニアが原因の調査を行っております。解決まで少し間落ちください。警告「名前 XXXXX は、使用できないか、現在使用されています。この構成には別の名前を選択してください。」2017/03/17 更新:大変申し訳ございません。現在修正中です。今しばらくお待ちください。2017/03/20 更新:修正:大変お待たせいたしました。問題を修正し、複数の製品構成を作成可能となっております。 2017/03/13不具合のお知らせ:初めてCreative Cloudアプリケーション(Photoshop CC、Illustrator CCなど)をインストールするとインストーラーの縦長の画面が空白で表示され、インストールが終わりません。回避方法: Creative Cloud アプリケーションカタログ からCreative Cloudを最初にインストールします。2017/03/17 不具合を修正いたしました。 2017/03/09サーバーのメンテナンスのお知らせ。2017年3月12日(日)にサーバーのメンテナンスを実施致します。メンテナンス中は、製品のライセンス認証、およびライセンス認証の解除が行えなくなります。詳しくは以下の文書をご覧くだ さい。 アドビ製品・サービス システムメンテナンスのお知らせ 2017/03/09 3/10追記2/24日より継続しておりました、Creative Cloud PackagerでAdobe Scout CC / Lightroom5.x若しくは4.x を含めたビルドをmacOS X にインストールすると、処理がロールバックされインストールに失敗する問題が解消されました。 新しく作成しなおしたパッケージインストーラでは、この問題は発生しません。 ※3/10追記新しくパッケージを作成する際は、一度Creative Cloud Packagerのキャッシュをクリアしてください。Adobe Creative Cloud 向けのパッケージを作成する (キャッシュのクリア方法は、左記リンク文書から、パッケージ作成の項目5番を参照ください。) また、今回の修正で、Lrightroom 4 は、Mac版 / Windows版 双方の、Creative Cloud PackagerおよびCreative Cloudデスクトップの以前のバージョン製品リストから除外されました。もしLightroom 4 をご利用される場合は、以下のサイトから直接インストーラをダウンロードしてご利用ください。(※Lightroom 4 は、約5年前(2012年3月16日リリース)の古い製品であり、サポートも終了しております) Download Photoshop Lightroom | Download Adobe Scout CC(※この直接リンクからのLightroomのインストールでは、証明書失効の警告メッセージが表示されますが、Continueボタンでインストール処理を完了できます。) 2017/03/06Adobe Stockサイトに何も表示されない場合についてForumに文書を掲載しました。Adobe Stockサイトが空白ページになる 2017/03/01米国のお客様を中心にCreative Cloudサービスが利用できない状況が日本時間の早朝に発生しておりました。現在は、ほぼ解決しております。なお、日本のお客様への影響はほぼなかったと考えております。アドビ・システム ・ステータス - Creative Cloud http://status.adobe.com/creative_cloud も併せてご覧ください。  2017/02/24 ※03/09追記 ※本件は修03/09にて修正済Creative Cloud PackagerでAdobe Scout CC / Acrobat DC / Lightroom5.x7.1 若しくは4.x を含めたビルドをmacOS X 10.12.3にインストールすると、処理がロールバックされインストールに失敗する。 ※02/28 追記:この問題は最新のAcrobat DCでは発生しません。つまり、最近作成したパッケージに含まれるAcrobatDCはこの問題のトリガーとはなりません。エンタープライズサポートでは現在この現象を確認しており、現在調査中となっております。緊急でmac OS X 10.12.3のマシンにCreative Cloud Packagerでビルドしたインストーラをインストールする場合は、お手数をおかけ致しますが、Adobe Scout CCを含めないインストーラをお使いくださいますようお願い申し上げます。 02/26 : この問題は、以下のアプリケーションをパッケージに含めた場合、同様の挙動が発生する可能性があります。

    • Adobe Scout CC
    • Lightroom 5.x 及び 4.x (Creative Cloud Packagerでは以前のバージョンリストに含まれます)
    • Acrobat DC

Creative Cloud package Installation Failed error message (英語) 2017/02/22Acrobat  定期外アップデートが公開されました。対象製品 / トラック / 公開バージョン名は以下のとおりです。 Acrobat DC Pro / Standard(Continuous)        :15.023.20070Acrobat Reader DC            (Continuous)        :15.023.20070 このアップデートでは Google Chrome 拡張機能、一部の機能のFix が含まれます。Release Note:Overview — Acrobat and Adobe Reader Release Notes 2017/02/22明日より、Adobe IDで2段階認証の利用が可能になります。Adobe では、ユーザーアカウントのセキュリティ保護のため、ユーザーの通常のアカウント使用パターンから逸脱したログイン試行に対して追加認証を求める場合があります。例えば、ユーザーがそれまで に使用したことのないブラウザーから、またはデバイスからログイン試行がある場合は、ユーザーアカウントにアクセスしているのがユーザー本人であることを確認するために追加認証を求めることが あります。その場合、レコードにある確認済みのメールアドレスまたは電話番号にコードが送信されます。コードを入力すると、ユーザーは自分のアカウントにログインできます。このプロセスは 2 段階認証と呼ばれます。2 段階認証:ユーザーアカウントのセキュリティ保護 2017/02/17エンタープライズ版AdminConsoleでユーザーに製品プランを割り当てても正常に利用できない現象について。(Closed) 2/27 この問題は修正作業が完了しました。皆様にはご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。 2/24 12:00 : 残念ながら、この問題は一部の Adobe ID ではまだ継続して発生する可能性があります。この現象が該当すると思われるIDをお使いの場合は、お手数ですがエンタープライズサポートまでご連絡くださいませ。 2/20 12:30 : 一部の Adobe ID でこの問題はまだ継続して発生する可能性があります。Enterprise ID および Federate ID を利用されているユーザーにつきましては、この問題は解消されております。もし、アドミンコンソールに招待したユーザーの Adobe ID に製品構成を紐づけても、そのユーザーのIDでCreative Cloudにサインインすると「サブスクリプションが見つかりません」若しくは「体験版起動」する場合、可能であれば、別のメールアドレスでユーザーを招待し、その Adobe ID では問題を回避できないか、お試しください。 2/18 08:30 : 残念ながら現時点では未だこの問題は修正、改善されておりません。引き続きエンジニアが修正に取り組んでおります。この問題では、以下の現象が確認されています。

    • エンタープライズ版AdminConsoleで新しく招待したユーザーのIDに製品構成を紐づける。そのユーザーがCreative Cloudにサインインをすると、製品起動時に「サブスクリプションが見つかりません」という画面が出力されるか、ライセンスがない状態と判断され、Creative Cloud製品が体験版として起動する。

2/17 20:00 : 現在、エンタープライズ版AdminConsoleで、ユーザーに製品プランを正しく割り当てられない現象を確認しております。これによりユーザーに製品プランを割り当てても、製品をライセンス版として利用できない状況となっております。本件は、現在調査、修正を行っております。復旧までの間、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。 2017/02/16IDのログイン画面の変更について:本日、Look & Feelの更新を行いました。しかし、文言やフィールドの位置などの基本デザインは変更しておりません。image001.png 2017/02/15アドビのフォントについて:商用プロジェクトや顧客に提供するドキュメント等で使用できますか?ロゴやその他の画像に使用できますか?使用して作成したロゴやデザインの著作権を所有できますか?使用して作成したロゴを商標として登録できますか?答えはYESです。詳しくは「フォントライセンスセンター | アドビ」をご覧ください。 Typekitの同期フォントについて:名刺やロゴの作成などの商用プロジェクトや顧客向けの作業に使用することはできますか。顧客がデザインを使用するために、顧客独自のフォントライセンスを取得する必要はありますか。ロゴを著作権で保護すること、または商標登録することはできますか。ビデオコンテンツの制作で同期フォントを使用することはできますか。答えはYESです。詳しくは「フォントのライセンス」をご覧ください。 2017/02/14Screen Shot 2017-02-14 at 11.29.18.jpgAdobe IDを1年以上の間でご利用がない方へメールでご案内をお送りいたしました。今後ご利用の予定がない場合には、60日間何もしなければアドビにて個人情報を削除させていただきます。件名:お客様のアドビアカウントが間もなく閉鎖されます送信元:mail@info.adobesystems.comリンク1(オンラインで読む):http://m.info.adobesystems.com/<お客様の専用リンク>リンク2(ログインする):http://t.info.adobesystems.com/<お客様の専用リンク> 再掲載:Creative Cloud PackagerでProject Felixを含んだパッケージのインストールに失敗する場合 (Windows版のみ)Creative Cloud Packager で Project Felix を含んだパッケージをビルドした場合、そのパッケージインストーラをWindows10ではないマシンで実行すると、インストールが途中でロールバックされ、正しくインストールされない現象 を確認しています。これは Project Felix の必要システム構成が Windows10 以上となっている為に発生します。

    • この問題は Windows 環境のみで発生します
    • Windows10 以外のマシンにデプロイするパッケージには、Project Felix を含めないようご注意ください。

Error message 190 trying to install package which contains Project Felix (英語)

Project Felix system requirements and supported languages (Project Felixの必要システム構成 (英語))

2017/02/08

新しいチュートリアルのお知らせ

Photoshop:人物写真のレタッチ方法:せっかく撮ったポートレート写真を自然な感じで少しだけ直したい。そんな思いもPhotoshop CCなら解決です。

Illustrator:オリジナルカレンダーの作り方:1年間、毎日目にするカレンダーをお気に入りの写真と組み合わせて簡単に作る方法を紹介します

2017/01/20

Acrobat  定期外アップデートが公開されました。

対象製品 / トラック / 公開バージョン名は以下のとおりです。

Acrobat DC Pro / StandardContinuous        :15.023.20056

Acrobat DC Pro / StandardClassic                :15.006.30280

このアップデートでは既知の問題の修正が行われます。

Release NoteOverview — Acrobat and Adobe Reader Release Notes

2017/1/19

Adobe Stockライブラリページの障害は午後10時ごろ復旧いたしました。

お客様には多大なるご不便をおかけし深くお詫びいたします。

2017/1/19

2017年1月19日 Stockライブラリページの障害について

2017年1月19日現在、Adobe Stockライブラリページにアイテムが表示されない障害が起きております。

https://stock.adobe.com/jp/Libraries

この障害は言語が日本語の場合に起きていることが確認されています。

表示させるには、以下の手順で一旦言語環境を「United States」(英語)等他言語にしていただくと表示されます。

1.ライブラリページのフッタ(ページの一番下の部分)左端にある「地域を変更」をクリック

2.リストの中から「United States」を選びます

3.ページがリロードされます(UIが英語になります)

日本語ページが復旧するまでの間、上記の方法でご利用いただきますようお願いいたします。

ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。

2017/01/19

CreativeCloudデスクトップアプリケーション起動時のエラーについて

* Creative Cloudエンタープライズ版以外のお客様からのお問い合わせが増えておりますのでお知らせしておきます。

2017/01/18

Enterprise Dashboard の名称がAdmin Consoleに変更となりました。

この変更は名称の変更のみです。コンソールへのログインURLやログイン方法、操作利用方法についての変更はありません。

2017/01/13

シリアル番号ライセンスからユーザーライセンスへの移行

https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/packager/cq12280050.html

2017/01/10

Acrobat  定期アップデートが公開されました。

対象製品 / トラック / 公開バージョン名は以下のとおりです。

Acrobat DC Pro / StandardContinuous        15.023.20053

Acrobat DC Pro / StandardClassic               15.006.30279

Acrobat XI Pro / Standard                                    :11.0.19

このアップデートには新機能、セキュリティアップデート、修正が含まれます。

新機能の概要:https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/using/whats-new.html

Release NoteOverview — Acrobat and Adobe Reader Release Notes

2017/01/06

Creative Cloud PackagerでProject Felixを含んだパッケージのインストールに失敗する場合 (Windows版のみ)

Creative Cloud Packager で Project Felix を含んだパッケージをビルドした場合、そのパッケージインストーラをWindows10ではないマシンで実行すると、インストールが途中でロールバックされ、正しくインストールされない現象を確認しています。

これは Project Felix の必要システム構成が Windows10 以上となっている為に発生します。

  • この問題は Windows 環境のみで発生します
  • Windows10 以外のマシンにデプロイするパッケージには、Project Felix を含めないようご注意ください。

Error message 190 trying to install package which contains Project Felix (英語)Project Felix system requirements and supported languages (Project Felixの必要システム構成 (英語))2016/12/19Enterprise Dashboardの製品(スナップイン)で新しい製品構成を作成する際に名前を入力すると入力ボックスが赤くなり、作成ができません。この問題はすでにエンジニアに報告し修正作業に入っております。2017/01/06 この問題を修正いたしました。Adobe_Enterprise_Dashboard.jpg

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