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【状況】有効な有償契約期間にもかかわらず「体験版」になってしまった
数年前から学生プランを利用し、Creative Cloud(以下CC)を使用しておりました。それがいつの間にかアプリケーションが体験版として展開するようになりました。恐らく一昨年辺りのことです。
それからCCはもちろんノートPC自体を再起動させたり、インストールしていたアプリケーションを一旦全部アンインストールしてみたり、一部アプリケーションを再インストールもしてみました。しかし効果は表れず今まで来てしまいました。
自宅に据え置きされている、共有用デスクトップPCでは問題なく開けましたため作業はこちらで行っていました。とはいえ共有用なので、家族と譲り合っての使用では時間が限られています。
記事(【お知らせ】CC 2015アップデート後に、有効な有償契約期間にも関わらず「体験版」と表示される )からも試したのですが、常に最新版を維持しているためか記事に気付いた時には既に効果がありませんでした。
他の質問もいくつかは拝見いたしましたが、対処法の効果がなかったりリンク先がなかったり、これぞという内容の時ほど未回答というものばかりでした。
もしご存知の方がいましたら、似たような事例(回復しているもの)を教えていただいたりアドバイスをいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
以下、現状のスペックと状態のスクリーンショットです。(再び体験版として起動してしまっています)
・ノートPC(元のOSはWindows7だったが、アップデートに伴いWindows10として使用)
・CC(数年前から学生プランを利用して月々払いの年間更新。現在アプリケーションは「Adobe Photoshop CC 2018」などと表示されている。再度ライセンス認証済み)
それではその前段階としての話ですが、アカウント管理のほうではどのようなプラン表示になっているでしょうか。
CS6 omachiさんも仰っていますが、本当に適切な契約が紐づいているかは確認が必要で、
アカウント管理および使用しているAdobe ID両方が一致しているかなどもどうしてもチェックが欠かせません。
あと、トラブル対処文書でNGだとしたら、クリーンナップ案件かもしれません。
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複数の文書を確認したとのことですが、下記については確認されているでしょうか。
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コメントありがとうございます。
リンク先の方法を改めて行ってみましたが、「体験版(購入する)」表示から変わることはありませんでした。
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InDesignはライセンスが有効なんですね。
もしかしてInDesign単体プランではないですか?
それともAdobe IDを複数持っているとか。
もう一度契約周りを確認したほうが良いと思います。
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コメントありがとうございます。
In Designは履修のタイミングもあり、インストールしたこともありますが殆ど未使用状態です。
主にIllustratorとPhotoshop、時にPremiere ProやDreamweaverを利用しています。
またインターネットから確認いたしますと、「体験版」ではなく「ダウンロード」の表示となっています。
Adobe IDに関しては、プラン契約を一種類しかしていないため一つしかないはずです。
ちなみに二番目画像の一番右にある、コンプリートプランを契約しています。
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それではその前段階としての話ですが、アカウント管理のほうではどのようなプラン表示になっているでしょうか。
CS6 omachiさんも仰っていますが、本当に適切な契約が紐づいているかは確認が必要で、
アカウント管理および使用しているAdobe ID両方が一致しているかなどもどうしてもチェックが欠かせません。
あと、トラブル対処文書でNGだとしたら、クリーンナップ案件かもしれません。
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ご指摘ありがとうございます。
改めて確認をしてみました。
ID自体は登録されているメールアドレスそのままでした。
プランも恐らくは間違っていないものと思います。(画像を添付いたしました)
取り敢えずクリーンナップ?というリンクの方法を試してみます。
追記:試してIllustratorをダウンロードしてみましたところ、やはり「今すぐ購入(体験版)」となってしまいました。
これはAdobeソフトの問題ではない、ということなのでしょうか?
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CCデスクトップアプリケーションで、どのAdobe IDと結びついているか確認できるのですが、そこはアドビサイトで確認されているAdobe IDと一致しているでしょうか。
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はい、IDとして登録してあるメールアドレスが表示されています。
インターネットから見るアカウント管理画面と、その部分のサムネイルも同じ画像です。
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確認ありがとうございます。
だとしたらライセンス関係ではなさそうですね。
「体験版として起動する」エラーの場合で、一部のアプリケーションだけが該当するというのは
聞いたことがなかったので、もしかしてと思いました。
あとはassauseさんのとおり、クリーンアップを試してみることかと思います。
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体験版になるのは恐らく他のアプリケーションも該当するのではないかと思われます。
インストールしていないものは「インストール」という表示となっていますが、インストール完了後には「購入する(体験版)」表示となっていますので。
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クリーンナップはまずは試してみてください。
過去の経験則的には多くの場合はそれで修復できるはずです。
隠しフォルダー関連もあるので気を付けてみてください。
あとひとつ、気になったことがあります、
Windows 10がもしWindows 7からの上書きアップグレードの場合は
それ自体がOSの正常な動作ができない要因になっている場合があるので、
OS自体のクリーンインストールが最終的な改善策になりえます。
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隠しフォルダーなども確認し、改めてクリーンナップしてみます。
正常に作動しない、というのはバージョンアップから時間が経っていても起こりうる事象なのでしょうか。
一応Windows10にアップデートしてからも、しばらくは使えていたように思います。
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Microsoftのコミュニティ等も見るとわかりますが、上書きアップグレードの場合、
大型アップデート等で問題を起こすケースが少なからず見受けられます。
1年程度の契約期間中という意味合いを考えた場合でいえば、
RS2、RS3がその間にリリースされていますから、それらを適用した場合については
可能性としては想定されうるところです。
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納得です。
確かに自動アップデート設定にしてあったため、気付けば使い勝手の悪くなっていたものも当初はありました。
今は慣れてしまったため、正直何に不具合を覚えていたのかは曖昧なところです。
ひとまず現在、関連フォルダを可能な限り全て削除してみました。
これから改めて、再インストールをしてみます。
追記:再インストールしてみましたところ、アプリケーションを開こうとしましたら画像の通りとなりました。
つまり、また「体験版」になってしまうということでしょうか?
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デスクトップアプリケーションで認証できている場合でも、
個々のアプリケーション起動時には、起動タイミング等によってはそれが出る場合はあります。
本来、適正なIDであればログインボタンでそのまま認証できるはずです。
(当方も本日セッティングしたマシンでその画面が丁度出ましたが)
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ログインしてみましたら、問題なくアプリケーションが展開されました!
アップデート前のバージョンもインストールできることを今回知り、Illustrator 2017をインストールしてみた結果です。
「アップデート」という表示は出ていますが、問題なく展開されるようです。
クリーンナップの際に可能な限りファイルやフォルダを消したためでしょうか。
assause様、Omachi様
ご協力いただき、ありがとうございました!