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自動流し込みがうまくいかない

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Jan 18, 2018 Jan 18, 2018

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自動流し込みがうまくいきません。

テキスト(№018101~)は準備してあり、配置からシフトを押しながらクリックすると自動流し込みになるらしいのですが、

うまくテキストボックスに入りページの自動育成が働きません。

シフトを押さなければちゃんとテキストボックスに入ります。

何が違うのでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします

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Jan 18, 2018 Jan 18, 2018

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質問文では、かなへびさんが具体的にどのような手順で操作しているのかが分からないので、回答しようがありません。かなへびさん思い込みもあるでしょうし、ここでそれを解消させながら説明するのは、かなり難易度が高いです。

初心者向けの(図版で手順を説明した)書籍を購入して読むのが最も効率的ではないでしょうか。

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Jan 19, 2018 Jan 19, 2018

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もしかして、既に作成したテキストフレーム内にテキストを流し込みしようとしてますか?

自動流し込みは、テキストフレームがない状態から、テキストがすべて収まるまで、自動でテキストフレームを作成してくれる機能ですので、既存のテキストフレーム内にテキストを流す機能ではないですよ。

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Jan 23, 2018 Jan 23, 2018

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バージョンが分からないので、一番多くのユーザーに使われているであろうCC2017で説明します。

ダイレクトメールやチケットに自動番号を貼り込むのであれば、

まず任意の「マスターページ」にテキストボックスを作成してください。(例:A-マスター)

てじゅん1.jpg

テキストボックスを作成した時点でフォント等の設定を完了し、ボックスを空にした状態で

そのマスターページを適用したページ(例:P1)にて、該当のテキストボックスに

流し込みたいテキストデータを「配置」で普通にクリックすれば自動でページが作成されていくはずです。

マスターページにテキストボックスを作成する時点でテキストリンクを作っておけば、

各ページ内でリンクした後、次ページに自動でリンクさせることもできます。

おうよう2.jpg

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Jan 23, 2018 Jan 23, 2018

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テキスト配置時に、自動で全部入るだけのページを発生させるには2つやり方があります。

・マスターページにテキストフレームがおいてない場合

shift keyを押しながら、ドキュメントページ上をクリックすれば、ページが自動で発生するはずです。

うまくいかない時は、次のようにしてみてください。

1.まず、ドキュメントページを2ページ作ります。

2.最初のページに普通に配置します。テキストフレームかフレームグリッドが生成され、フレームの最後にあふれマークが出ます。

3.あふれマークをクリックし、カーソル形状が変わったら、2ページ目の版面の中で、shift keyを押しながらクリックします。

・マスターページにテキストフレームがおいてある場合

まず、環境設定で、スマートテキストのリフロー処理にチェックを付け、「プライマリテキストフレームに制限する」にもチェックを付けておきます。

スクリーンショット 2018-01-24 15.32.02.png

2.マスターページに配置した、テキストが流れて欲しいテキストフレーム(もしくはフレームグリッド)をプライマリテキストフレームに指定します。

3.ドキュメントページ上で、プライマリテキストフレームに指定したテキストフレーム(もしくはフレームグリッド)にテキストを流し込みます。

以上のどちらかの方法で、自動的にページが生成されるはずです。

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Jan 11, 2021 Jan 11, 2021

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近い現象に悩んでいましたが、解決したのでご参考まで。

 

以前のお返事にある環境設定の条件は満たした上で、書籍製作での発生例です(バージョンはCC2019)。

・1章、2章〜と、本文を同一マスター・同一ストーリーで処理している

・1章に本文テキストの追加がありページ増。2章以降は図版等のレイアウトをずらしたくないので、1章内に例えば6ページを追加。(本文と同一マスター)

・CSの頃の感覚だと、かなへびさんのように、選択ツールでページ挿入箇所前のページのアウトポート(赤い田んぼの田マーク)をワンクリック→次ページの新しいフレーム上でshift+クリックで、きれいにつながったのですが、いつのころから、このやり方だと、マスター由来の本文用フレームの上にもう一つフレームが作成され流し込まれます。

・回避方法としては2つあり、1つは、

・ヘルプにある「半自動流し込み」(option+クリック)で処理。これだと挿入したページ数分押すことになりますが、新たなフレームが自動作成されることもなく、毎度「田」をクリックすることもなく連続で行えるので、まあほどほど便利です。

もうひとつは、環境設定で「スマートテキストのリフロー処理」は機能するようにした上で、

・ページ挿入後、選択ツールでページ挿入箇所前のページのアウトポートをダブルクリックして、しばらくじっと待つ。

これで勝手に新規ページにテキストが繋がって流しこまれ、さらにその後ろの既存のページにも繋がります。これをやると私の環境だと、時々テキストが見えなくなりますが、前のほうで仮に改行したり、あるいは保存して一度閉じて再度開くとちゃんと表示されます。

 

ヘルプ通りの機能かとは思いますが、ご参考までに。

(意味不明でしたら動画作りますのでどなたかてきとうにお返事お願いします)

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