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はじめまして。
MacOSを使用しております。
最近、１分に１度のペースで
Adobe Auditionがクラッシュいたします。
こちらの解決方法をご存知の方がいらしたら
ご教示いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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レポート
Auditionとは関係ないのですが、最近あったmacOSのアップデートでクラッシュを繰り返す現象とは関係ないですよね？
ウイルスソフトのEsetをインストールしたSierraとEl Capitanで発生します。
一部のMac環境でセキュリティアップデート（2018-001）の適用後、OSの再起動が繰り返される | ESETサポート情報 | 個人向け製品 | キヤノンITソリューションズ
これでない場合は、お使いのmacOSのバージョンとAuditionのバージョンもお知らせいただくと、回答も得やすいと思います。
投票
ありがとうございます。
MacOS
Hi Sierra
10.13.1（17B1003）
です。
もしお分かりでしたら
教えていただけると
大変ありがたいです。
Auditionのバージョンによっては、動作しないことがあります。
CS5.5及びCS6はアドビ社で動作確認されていません。
旧バージョンの対応 OS： Audition
Audition CC バージョン11.0.0をお使いですか？
Audition の必要システム構成
ただし、CS5・CS6については、Sierraの時にインストールできない場合の対処法が公開されています。
High Sierraに新たにインストールした場合は、下記の記事を参考にしてください。
macOS 10.12 （Sierra）における Creative Suite のインストール
クリエイティブクラウドの
audition2015です。
お分かりになりますでしょうか？
CC2015でクラッシュが頻繁に起こる事例では、下記スレッドで環境設定のオーディオハードウェアが原因によるものがあります。
確認してください。
Audition CC 2015になってから、クラッシュが頻発
今確認しましたが、
デバイスの排他制御
というのはmacでは
どのような文言か
ご存知ありませんか？
すいません。
事例は、Windows固有の現象でした。
下記記事の「環境設定をデフォルトの設定に戻す」ことによって、原因が環境設定なのか切り分けできます。
アプリケーション設定のカスタマイズと保存
Hi Sierraとアドビ製品の以前のバージョンとの組み合わせは、不具合の出る可能性は高くなっています。
CC2015を使い続けるのうえで注意することは、AuditionCC2015をアンインストールすると、再インストールできないので、不具合が起きた時の対処法でクリーンインストールは実行できません。
解決できなかった場合は、新しいバージョンに乗り換えになります。
CC2015をMacに残して、CC(2018)のアップデートを行いたい場合は、下記説明通りに設定してからCCのアップデートを行なってください。
Premiere ProCCアップデート時のご注意
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