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LightroomCCにおいて読み込みをすると、現像設定(露光量+1.5、ハイライト−46、レンズプロファイル)が反映された状態で読み込みがなされます。
読み込み時に現像設定は「なし」で読み込みをしている上に、ユーザープリセットは設定していません。
自動補正もかける設定しにておらず、現像後、初期化を押すと、また上記の現像設定に戻されてしまいます。
カメラはNikonのD810でOSはMacOS10です。読み込みはLightroomでカメラから直接読み込みをしています。
適当にMac内の写真をカタログに読み込む際は上記の現像設定が反映されません。このNikonのD810だけそのような設定が全て反映されてしまい困っています。
何か、解決策はありませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
つけ麺番長さん
英語のコミュニティでToeic200点台の英語力ですが、頑張って質問したところ、アドバイスの回答がありました。
アドバイスを要約すると、
・あなたはカメラ固有の設定をデフォルト設定に誤って設定したようだ
・環境設定>プリセット>現像の初期設定セクションの「現像の初期設定を全て初期化」ボタンをクリックしてみて
上記を試したうえで、先日取り込んで謎補正されていたファイルをもう一度取り込んだところ、謎補正されず、全部の設定がニュートラルな状態で読みこむことができるようになりました! これは完全解決だと思います!
つけ麺番長さんのアドバイスのおかげです!
有難うございました!
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解決策でなく申し訳ありませんが、当方でも同様な悩みがありましたのでリプライさせていただきます。
機種=EOS 5D Mark IV & RAW でも多少調整量は違いますが(露光+1.6 ハイライト-61 白+7 黒-35) 同様の現象が起こっています。手動で各値を全部±0に戻しても、初期化ボタンしても左記の補正値になってしまいます。正直、この補正値はあり得ないぐらいの酷いヒストグラムの絵が画面に表示され、我慢の限界を超えています。全部を±0のプリセットを作って読み込み時に適用させることで解消できたかと思ったのですが、やってみると、全部の写真が「補正をしてある写真」ということになってしまい、これも我慢できません。初期化ボタンで謎の補正値に戻ってしまうのは変わりませんし。
当方はカメラ直接ではありませんが、SDカード・CFカードをUSB接続のカードスロットに挿したものをLightroomで読み込ませる方法で発生します。ちなみに、機種=Fujifilm X100S & Jpeg では起こりません。
OS=MacOS High Sierra 10.13.3 です。Lightroom=Classic CC 7.2 Camera RAW 10.2 です。
以前は5D Mark IV+RAW でも発生しませんでしたので、考えられる変更点は、Lightroomのバージョン又はMacOSのバージョンですが、時期や何がきっかけで起こるようになったのかもはっきりしません。
Adobe側でも検証をお願いしたいところですね。
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私の環境では同じ現象を確認できないので、原因や解決法はちょっとわからないのですが、、、
お二人の共通点は「コピー」または「移動」で LR 経由でファイルを移動している点ですね。例えば Finder 上の操作で先に写真を SD/CF カードからローカルにコピーして、その後から Lightroom に「追加」で読み込んでも同じ現象が発生するでしょうか?
もしそれで現象が発生しないのであれば、「先に Finder でローカルにコピーしてから Lightroom に読み込む」方法が当面の回避策になるかもしれません。
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つけ麺番長さん
フォローありがとうございます。
ローカルにコピーして追加で読込み・・・試してみました。結果謎補正されてしまう現象は発生しました。
問題は読み込み方法ではなさそうですね。
久々にEOS Kiss X3 を引っ張り出してきて RAWで撮影して、SDカードをUSBのカードスロットに入れて読み込ませたところ、その現象は発生しませんでした。
他に、色々試していたら、ちょっと不思議な現象を発見しました。
EOS 5D Mark IV & RAW でも、カメラキャリブレーションを Version 2 (2010)に一旦設定し、そこから Version 3 (2012)又はVersion 4(最新)に変更すると、全部の補正値が±0になります。ただ、やはり、この変更は写真を補正したという扱いにされ、初期化ボタンで謎の補正値に戻ってしまうのは変わりませんが。
ここまでの状況で言えるのは、カメラキャリブレーションの操作で補正値が±0になる場合があること、特定のカメラ(EOS 5D Mark IV)だけで起こっていることから、カメラ特有の現象のような気がしています。
あと、発生時期について、少し思い出しました。このような現象を最初に確認したのは、正月に撮影した写真の取り込み時で、それ以前に同カメラ&RAWの写真を読み込んだのは2017年10月でしたが、このような現象は起こっていませんでした。
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Upon import, LR changes basic settings from zero
もともとは正常に読み込めていたのに、あるときから読み込み時に補正が適用されてしまうという、こちらは 5DM3 での事例ですが同じような現象ですね。残念ながら上記スレッドでも有効な解決策は提示されていませんが。
類似の事例も多数あるようなので、改善要望を出してみる、というのも一つの手ではあります。
ただし「Photoshop Lightroom」を選択すると英語のコミュニティにリダイレクトされてしまう謎仕様のため、もし英語でレポートができるようであれば、ということになります・・・ (一応こちらはアドビの開発部門まで声が届きそうです)
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つけ麺番長さん
色々フォローありがとうございます。
英語は苦手ですが、私でも、できる限りの検索方法で症例を探しました。
やはり、有効な解決方法は見つからず、Google 翻訳で頑張って投稿してみました。
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つけ麺番長さん
英語のコミュニティでToeic200点台の英語力ですが、頑張って質問したところ、アドバイスの回答がありました。
アドバイスを要約すると、
・あなたはカメラ固有の設定をデフォルト設定に誤って設定したようだ
・環境設定>プリセット>現像の初期設定セクションの「現像の初期設定を全て初期化」ボタンをクリックしてみて
上記を試したうえで、先日取り込んで謎補正されていたファイルをもう一度取り込んだところ、謎補正されず、全部の設定がニュートラルな状態で読みこむことができるようになりました! これは完全解決だと思います!
つけ麺番長さんのアドバイスのおかげです!
有難うございました!