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上記表示について、データ復元オフのままでは、どのようになりますか?
オンとの違いや解消方法お知らせ頂けると嬉しいです。
そしてオンオフの表示とはどれの事でしょうか?
よろしくお願いいたします
この設定自体はデータの軽量化を自動的に行うようなものではなく、
あくまでも復元用の設定として用意されているだけです。
印刷系のデータであれば、比較的重くなることがあるので、
結果として復元が無効化される可能性が高いです。
ただ制作内容を変更するわけにはいかないわけなので、軽量化ができるかは別です。
復元機能は便利ではありますが、万全というわけではないので、
適宜保存や手動バックアップを行いつつ対応する、ということが求められます。
(これはIllustratorに限らずあらゆることで言えますが)
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該当する設定としては、その提示されている「復帰データを次の段階で自動保存」になります。
また該当ダイアログの表示はその下にある「複雑なドキュメントではデータの復元を無効にする」です。
ただIllustratorの自動保存は、実質的には普通にaiデータを設定されているフォルダーに別途保存しているだけで、
データ容量によっては保存にそれだけ待たされることがあるので、復元無効の設定も用意されています。
ここはデータバランスも踏まえて、どう運用するのかの検討をしなければならないところです。
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横からすみません。
>ただIllustratorの自動保存は、実質的には普通にaiデータを設定されているフォルダーに別途保存しているだけで
普通に「保存」するより早く感じていたので、差分だけどこかに保存していると思っていたのですが、
普通に保存しているだけでしたか。
「複雑なドキュメント〜」のアラートが出ても、自動保存に助けられ(逆に言えばillustratorは強制終了が多い)、
使用していたのですが、復帰ファイルは埋め込みファイルが消えてしまう事が多くて、
これなら複製を保存してくれるサードパーティのプラグインの方がいいなとなりました。
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コメントありがとうございます。「復帰データを次の段階で自動保存」のチェックを外せばデーターは軽くなるという事でしょうか?
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この設定自体はデータの軽量化を自動的に行うようなものではなく、
あくまでも復元用の設定として用意されているだけです。
印刷系のデータであれば、比較的重くなることがあるので、
結果として復元が無効化される可能性が高いです。
ただ制作内容を変更するわけにはいかないわけなので、軽量化ができるかは別です。
復元機能は便利ではありますが、万全というわけではないので、
適宜保存や手動バックアップを行いつつ対応する、ということが求められます。
(これはIllustratorに限らずあらゆることで言えますが)
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ありがとうございます。感謝申し上げます。