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①お使いのOSとそのバージョン ②製品とそのバージョン ③トラブルの内容 ④エラーメッセージ

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Sep 13, 2018 Sep 13, 2018

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①お使いのOSとそのバージョン MAC OS10.9.5
②製品とそのバージョン イラストレーターCS5
③トラブルの内容 MAC OSを上げた場合、CS5のアップデートの方法、またCS5で作ったデータの利用方法
④エラーメッセージ

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Community Expert , Sep 14, 2018 Sep 14, 2018

ここは個人での私的な利用なのか、業務としての利用なのかでも大きくは関わってきますから、

その点も踏まえて考えなければなりません。

Mac用のOSでいえば、10.7以降はリリースから3年しかセキュリティサポートされていません。

また動作保証OSは公式対応外の新しいOSでは保証外になるうえで、OSの後方互換性も問題になります。

互換性の低い環境では予期しないトラブルに繋がり、それによるトラブルでデータに問題が発生し、

業務利用時はクライアントからの依頼等で依頼元が不利益を被った場合などに影響が出る場合も考えられます。

セキュリティサポートの終わったOSを継続利用することもそれ自体が問題とも言えますから、

コンプライアンスとしての観点も要求されることになります。

ISMS認証のある企業と取引している場合は、取引先にもセキュリティマネジメントは要求されることがあります。

個人であった場合はそのリスクはその人の考え方次第にはなってきますが、

責任を負う先が自分自身であっても、やはりリスク管理は欠かせないといえるところです。

macOSを継続利用するということの場合は、OSも短期でアップグレードしていくうえで、

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ガイド ,
Sep 14, 2018 Sep 14, 2018

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matty03さん

こんにちわ

率直に言うとCS5を利用したければ10.9.5からOSを上げない方が良いです。

10.9でも既に動作保障から外れていますが、自分の経験上特に問題は感じませんでした。

MacOSは古いバージョンとの互換性が悪いので(その代償に最新機能がドシドシ使えるのが魅力)

10.10以降ではフォントの選択部分等にエラーが出ますし、10.12以降ではインストールすら怪しいです。

(動作保障外OSなのでAdobeからアップデート等での対応はされません)

もし最近の10.13等のOSを利用する場合はCCへ移行する事を前提に検討してみて下さい。

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Dec 12, 2018 Dec 12, 2018

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遅くなりました、ありがとうございました!

アップしないことにします。

どうも本当にありがとうございます。

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Sep 14, 2018 Sep 14, 2018

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アップグレードでしたらCC契約しか選択肢はありませんが、アップデートでしたらEl Capitan以前ではMacの「セキュリティとプライバシー」で対応できますし、Sierra以降ではインストール、アップデートの公式文書があります。

macOS 10.12 (Sierra)における Creative Suite のインストール

CS5の動作保証外OSでの使用は自己責任でということになりますが、セキュリティ的にはより安心でしょうね。特にセキュリティホールが放置されたままのJava 6の問題は重要です。

10.9.5+CS5のデータの10.10以降+CS5や10.10以降+CCでの利用は、基本的には問題ありませんが全てが保証されているわけではありません。特にフォントではバージョン違いによる問題が出るかもしれません。やはりご自分で確かめるのが確実です。

-- silk-m

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Susumu Iwasaki

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Sep 14, 2018 Sep 14, 2018

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ここは個人での私的な利用なのか、業務としての利用なのかでも大きくは関わってきますから、

その点も踏まえて考えなければなりません。

Mac用のOSでいえば、10.7以降はリリースから3年しかセキュリティサポートされていません。

また動作保証OSは公式対応外の新しいOSでは保証外になるうえで、OSの後方互換性も問題になります。

互換性の低い環境では予期しないトラブルに繋がり、それによるトラブルでデータに問題が発生し、

業務利用時はクライアントからの依頼等で依頼元が不利益を被った場合などに影響が出る場合も考えられます。

セキュリティサポートの終わったOSを継続利用することもそれ自体が問題とも言えますから、

コンプライアンスとしての観点も要求されることになります。

ISMS認証のある企業と取引している場合は、取引先にもセキュリティマネジメントは要求されることがあります。

個人であった場合はそのリスクはその人の考え方次第にはなってきますが、

責任を負う先が自分自身であっても、やはりリスク管理は欠かせないといえるところです。

macOSを継続利用するということの場合は、OSも短期でアップグレードしていくうえで、

あわせてアプリケーションも同時に対応バージョンにアップグレードを行うのが確実な方法です。

旧データも新バージョンで展開し、チェックしながら該当バージョンで適正に修正処理を行うことになります。

ここはAdobe製品に限らず、あらゆるOS・アプリケーションで同様のことがいえるところです。

なおふみふみぃさんの仰る通り、10.9でも、本来はCS5としては動作保証されているわけではなく、

10.8までは公式動作保証される範囲になっています。

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