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Win7とWin10でPhotoshopフォトプランを導入してみました。
(Webの作業ではPhotoshop5.0で十分だったのですが仕事先との連携上)
ディスプレイは1920✕1200
タイトルバー(Adobe語ではユーザーインターフェイスのテキスト?)のメニュー表示が小さすぎて目に良くないし使いにくいので大きく表示したいのですが、[環境設定]>[インターフェイス]>[UIのフォントサイズ]のプルダウンでサイズ変更しても変化がありません。(しかも小と中しかない)
これってバグではないんでしょうか。それとも私の環境だけの問題?
ヘルプも導入ガイドもないので、結局どうしようもないのでそのまま使い続けるしかないってことでしょうか。
ちなみに仕事先で使っているCS5はちょうどいいサイズで気にならないのですが。
ちなみに、何処かで見かけたWindowのレジストリをいじる方法も試してみましたが、、、、ダメ
Photoshopのスケーリングについては時々「意図するサイズにならない」という話が出ることはあります。
OS側のスケーリング設定と関わることと同時に、Photoshop側のスケーリングがあまり融通が利かないので、
利用している解像度や利用者の間隔次第で大きく変わってしまう状態になっているためです。
そこはうまく、組合せを考慮しての対応が必要になってきます。
ただ、OS側のディスプレイ設定については、一度ログアウトしないと確実に反映できないケースがあるので、
そこはどうしても欠かせません。
Windowsの場合は多くの場合はログアウトが必要になることがあります。
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アドビジャパンフォーラムをご利用いただきありがとうございます。
それぞれの PC の Photoshop のバージョンはいくつでしょうか?
バージョンにより多少異なりますが、旧バージョンを使用する必要性がないのでしたら、最新バージョン をインストールしていただき、編集/環境設定/インターフェイス の「UI スケール」を変更してみてください。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
また、こちらも併せてご確認ください。
なお、Photoshop のサポートページはこちらになります。
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Win7のバージョンをCS6に、Win10のバージョンをCC2018にするのは余りに手間と時間がかかりそうなので、ヒマができたら試してみる津森ですが、想像するに結果は大差ないように思います。35インチ位のディスプレイに変えれば何とかなる気もしますが、置く場所が無い。(笑)
Windows、Adobe双方とも解像度への対応が無段階に変化させられれば最高なんでしょうが、難しいんでしょうね。
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迅速な回答、ありがとうございます。
バージョンはWin7がフォトプランと書いているようにPhotoshopCCフォトプラン2018(32bit)がインストールされています。
不思議なことにWin10にも同じバージョンのPhotoshopをインストールしたはずがこちらはPhotoshopCS6(64bit)になってます?(Lightroom5.7.1を停止したせいかも。どちらでも構わないけれど…)
Win7のディスプレイテキスト表示は125%で、PhotoshopCC環境設定でUIスケールを200%にすると下の画像となり、実際に起動してみると作業スペースが狭小でダメ。
恐らく150%スケールがあればちょうど良いかも。
Win10のCS6は環境設定にメニューが無いためディスプレイの表示倍率をPhotoshop起動中に125%から150%に切り替えると一時的にちょうど良い大きさのメニューバーになるが、Photoshopを再起動すると、あーら不思議…下の画像のようになってしまいダメ。
ちなみにWindows7、10共にスタート>設定>システム>ディスプレイではなく、デスクトップを右クリック>画面解像度>テキストやその他の項目の大きさを変更、、(Win7の場合)にて変更。Win10は起動中にサイズが即時反映されるが、Win7
は一旦ログオフしなければならず使えないし、その結果が上の画像です。
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Windows 10 は Photoshop CS6 では動作保証外ですので、HiDPI ディスプレイの件も含め、Photoshop CC 2017 以降のバージョンをインストールすることをお勧めいたします。
※Creative Cloud(フォトプラン含む)では、CS6 以降のアプリケーションをインストールすることができます。
バージョンを選択してインストールする方法については、こちらをご覧ください。
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Photoshopのスケーリングについては時々「意図するサイズにならない」という話が出ることはあります。
OS側のスケーリング設定と関わることと同時に、Photoshop側のスケーリングがあまり融通が利かないので、
利用している解像度や利用者の間隔次第で大きく変わってしまう状態になっているためです。
そこはうまく、組合せを考慮しての対応が必要になってきます。
ただ、OS側のディスプレイ設定については、一度ログアウトしないと確実に反映できないケースがあるので、
そこはどうしても欠かせません。
Windowsの場合は多くの場合はログアウトが必要になることがあります。
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Windowsはバージョンアップする度に仕様変更が行われ、いろいろと問題が発生してきましたが、Mac環境ではAdobeアプリとの相性はどうなんでしょうか。
来年度にはMacも増設してそのあたりも確認してみるつもりですが、Adobeのアプリが元々はMacを対象に開発されてきた影響が未だ払拭されていないような気もします。
ただ、両社ともに欧文環境を基盤にしていたりしてどうしても整合性が悪い部分があるのは諦めるしか無いのかな。IllustratorやDreamweberでも同じ問題が発生していますしねぇ。
(;。;)
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Windows環境はもともとあまり想定されていないのか、ディスプレイスケーリングはあまり強くないようです。
UIとしてでいえばまだHiDPI未対応のアプリケーションも世の中には少なくはない数がありますし、
利用されているディスプレイの解像度サイズも千差万別なので、合わせるのが難しいといえます。
Mac環境は内蔵ディスプレイ機種が極めて多く、そういう意味では安定しているとはいえますが、
逆にそれだけ選択肢が存在しない、という点もありますし、Retinaについては
標準でdot-dy-dot(100%)表示が困難という現実もあるので、メリットだけではないところです。
ただAdobe製品内だけでいえば、UIスケール関連の設定・動作が個別になってしまっているので、
ここは本来は統一してほしい、というのは個人的な意見としても持っています。
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スタート又はショートカットを右クリック→プロバティー→互換性タブをクリック→下の方にある高DPI設定の変更をクリック→
「高いDPIスケールの動作を上書きします」にチェック→その下の拡大縮小の実行先が3つあるのでそれぞれ試してみてください。私の場合、システム(拡張)でうまくいきました。photoshopだけでなく他の小さく表示されるアプリに対してもうまくいきました。