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特定のビデオファイルをタイムラインに入れると映像だけが飛ぶ

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Dec 05, 2018 Dec 05, 2018

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はじめまして。
つい最近Premiere Pro 2019を契約し、使い始めていますが、

どうしても解決できない問題があります。

スマホで撮影したビデオファイル(MOV形式)をタイムラインに取り込むと、

映像だけが飛んでしまい、音声と合わない状態になってしまいます。

(映像だけ最初に戻っているように見えます)

プロキシを作成しても同じ状況です(H.264とQuicktime両方試しました)

もちろん、もとのMOVファイルをPC上で再生すると、問題はありません。

まだソフトに慣れていないため、操作方法や設定方法の問題かもしれませんが、

解決方法をご教授いただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

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Community Expert , Dec 05, 2018 Dec 05, 2018

お早うございます、望貞36076235さん

全くの推定ですが、

◆フリー等のファイル変換ソフト(下記リンク)で拡張子を「.mp4」に変換して読み込んでみます。

https://www.gigafree.net/media/conv/

◆Premiere Pro CC2017(v11.1.4)もインストールして、試してみます。

Creative Cloudデスクトップアプリケーションから以前のバージョンも複数同時にインストール出来ます。ただし起動はどれか1個のバージョンです。

もし、このバージョンでうまくいったら、CC2018(v12.0.1)で追加になった「可変フレームレートをサポート」機能が影響している可能性があるかも知れません。

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Dec 05, 2018 Dec 05, 2018

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お早うございます、望貞36076235さん

全くの推定ですが、

◆フリー等のファイル変換ソフト(下記リンク)で拡張子を「.mp4」に変換して読み込んでみます。

https://www.gigafree.net/media/conv/

◆Premiere Pro CC2017(v11.1.4)もインストールして、試してみます。

Creative Cloudデスクトップアプリケーションから以前のバージョンも複数同時にインストール出来ます。ただし起動はどれか1個のバージョンです。

もし、このバージョンでうまくいったら、CC2018(v12.0.1)で追加になった「可変フレームレートをサポート」機能が影響している可能性があるかも知れません。

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Dec 06, 2018 Dec 06, 2018

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150kw様

こんばんは。ご回答ありがとうございました。

ご推察の通り「可変フレームレート」が悪さをしていたようです。

MOVファイルをMP4へ変換する際、「固定フレームレート」により変換を行ったところ、

CC2019でも正常に再生ができました。

情報がなく困り果てていたので、本当に助かりました。

ありがとうございました。

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Dec 06, 2018 Dec 06, 2018

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こんばんは

>情報がなく困り果てていたので、本当に助かりました。

お役に立てて良かったです。

>MOVファイルをMP4へ変換する際、「固定フレームレート」により変換を行ったところ、

MOVファイルは可変フレームレートだったのですか。

その場合は、Premiere Elements CC2018(v12.0.1)から、可変フレームレートに対応していますよ。下記をお試しください。

可変フレームレートであることを確認するには、

「プロジェクト」パネルで対象の映像素材の上で右クリックし、開いたコンテキストメニューから「プロパティ」を選択すると、「プロパティ」ウィンドウが開きます。

「プロパティ」ウィンドウの最下行に「可変フレームレートが検出されました」と表示されていれば、その映像素材は可変フレームレートです。

可変フレームレートに設定するには

ビデオトラックで対象のクリップを選択した後、「エフェクトコントロール」パネルを開き、「マスター・・・・」を選択し、「MPEG ソース設定」を展開して「可変フレームレートモード」項で、「オーディオ同期を保持」を選択します。

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Dec 06, 2018 Dec 06, 2018

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追加の情報まで、本当にありがとうございます。

確認したところ、確かにMOVファイルは可変フレームレートで撮影されていました。

②の手順を試したところ、「マスター・・・・」のタブを確認したのですが、

項目が何も表示されませんでした。

なにか操作方法がわるいのでしょうか・・・・

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Dec 06, 2018 Dec 06, 2018

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お早うございます

>「マスター・・・・」のタブを確認したのですが、項目が何も表示されませんでした。

下記リンクの文書の「可変フレームレート(VFR)のサポート」項をご覧になって下さい。

Adobe Premiere Pro CC の 2017 年 10 月リリースと 2018 年 1 月リリースの新機能の概要。

次のようにして試してみてください。

①「プロジェクト」パネルで対象の映像素材アセットをダブルクリックします。

②「ソースモニター」が開きます。

③続いて、「エフェクトコントロール」パネルを開きます。

④すると、対象の映像素材アセットの「マスター*・・・・・・・・」タブが開いて、項目が表示されます。

固定ビットレートの映像素材の項目は表示されません。

※先の書き込みの記載内容は寸足りずでした。すみませんでした。

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Dec 08, 2018 Dec 08, 2018

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再びの返信、ありがとうございます。

確認が遅くなり、申し訳ありません。

Mukaida様

拡張子MOVとM4Vの両方で試しておりますが、どちらも同じ状況でした。

150kw様

詳細手順とスクリーンショットをありがとうございます。

しかしながら、お教えいただいた方法でやっても、

「マスター*・・・・」の項目には何も表示されませんでした。

プロパティには下記の通り、「可変フレームレートを検出しました」とあるのですが・・・

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Dec 08, 2018 Dec 08, 2018

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連投で申し訳ありません。

今別のMOVファイル(可変フレームレート)を取り込んでみたところ、

正常に「MPEGソース設定」の項目が表示できました。

映像の飛びもありません。

どうやら最初に取り込んでいたMOVファイルに何かしらの異常があったようです。

大変お騒がせしました。

ご丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。

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Dec 06, 2018 Dec 06, 2018

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可変フレーム対応について参考ですが、After Effectsは、可変フレームレートのmovファイルの拡張子を m4v に書き換えると認識されます。(macOSの場合)

Premiere Proは、movのままでも認識されていたのですがおかしいですね。

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