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日本語・英語に関わらず、テキストフォントを指定してサイズ・字体を選択した状態で保存すると、次に開いた時に設定していた「フォント名」が表示されません。サイズやその他の設定は正常です。
また、特定のフォントでは、フォント選択時に表示されるフォント種別(BoldやBold Italic等)を選択しても、他の種別(Demi Bold等)に変更されてしまいます。
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アプリケーションデフォルトの小塚ゴシックが変更できないということでしょうか。その場合システム保護のためそういう設定になっているため、変更できないと思いますし、変えない方が良いでしょう。
特定ファイルで起こるという場合はご使用のPC・OS、保存ファイル形式や特定のファイルなのか新規作成のファイルでも再現されるのか。もう一歩踏み込んだ情報をご記載ください。
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ご返信を有難うございます。
デフォルトフォントの変更ではありません。
入力したテキストのフォントを例えばAvenir Next Bold Italicに設定して、保存します。
その後、そのファイルを開くと「Bold Italic」は表示されますが、フォント名である「Avenir Next」が表示されません。
そこで、フォントを設定しようと「Avenir Next」を選択しても、フォントパネルに表示されません。また、これは時々なのですが「Bold Italic」が選択できなくなる場合もあります。
この問題は他のフォントでも発生しています。
マシンの情報を忘れて申し訳ありませんでした。
iMac 5K 27-inch 2017
macOS Mojave 10.14
です。
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「テキストフォントを指定してサイズ・字体を選択した状態で保存」というのがよくわかりません。
Windows10のCC2019で,テキストオブジェクトあるいはその中の何文字かを選択し,文字パネルの「フォントファミリー」「フォントスタイル」「フォントサイズ」のどれかにカーソルを当ててアクティブにした状態のまま保存終了しましたが,再度開いてもフォント名(フォントファミリー欄)は正常でした。
違うかなと思いつつも実験のご報告まで^^
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ご返信を有難うございます。
また、説明が下手で済みませんでした。
私はMacなのですが、テキストオブジェクトを選択し,文字パネルのフォントファミリー・フォントスタイル・フォントサイズを変更して、反映されたのを確認しています。
その後、他のオブジェクトを操作した後に再度先ほどのテキストオブジェクトを選択してみても、フォントファミリー・スタイル・サイズは意図した通りになっています。
その状態で保存をして、再び開くとまずフォントファミリーが消えています。またフォントスタイルも変更されている場合があります。
そこから、当初設定したフォントファミリーを再び選択して、フォントスタイルを当初設定したものにしようとすると、そのスタイルが選択肢に出て来ないと言う場合もあります。
一応、「おかしいなと思ったらMac版は試しているのですが…
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Illustrator、確かにCC 2017あたりからだと思うんですが、時々ファミリーの認識がおかしい気がします。
なのでそこは状況見て環境初期化しながら凌ぐくらいしかなさそうです。
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ご返信を有難うございます。
そうなんですね…何とか凌ぐしか無いのですね。
有難うございます。暫定的な解決になります!
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[環境設定 > テキスト...]の「最近使用したフォントの表示数」をゼロにすると、使ったスタイルが選択肢に出てくるようになるかもしれません。ただし、CC 2017はゼロに設定できないので、下記のリンク先のスクリプトを使用してみてください。
フォント名表示がおかしくなるのはInDesign CC 2017も同様なので、Adobeアプリ共通の不具合なのでしょう。assause さんも書かれていますが、下記リンク先の「B. 環境設定ファイルの再作成」で直すしかないでしょう。
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有難うございます。
CC 2019では0に出来たので、これで試してみます!
フォントリストで、ファミリーを開いてBoldやMedium等を選んで行くとリアルタイムにプレビューされるものと、されないものがあって、されないものは選択しても適用されないのが理解できないところです…