3 返信 最新の返信: Jun 23, 2014 7:55 PM by lepontgrand RSS

    図形を曲げる

    Latty Community Member

      お尋ね致します。
      長方形ツールやペンツールなどを使って作った図形(この場合ファスナー)を、
      あとから曲線に曲げることは出来ますか(お腹のふくらみに沿ってたわむように)。
      規則だった形をつくりたかったので、最初から曲線で描かずに直線で描いたのですが、

      その規則を壊さずにカーブさせたいのです。

       

      なお、使っているソフトはIllustrator CC、OSはmacです。

       

      どなたかお教え下されば幸いです。

       

      スクリーンショット 2014-06-15 17.32.44.png

        • 1. Re: 図形を曲げる
          lepontgrand Community Member

          Latty 様

           

          いくつかの方法を紹介いたしますので、お好みのものをお試しいただけますでしょうか。

           

          まずは事前にファスナーの歯部分(茶色)をグループ化し、金具部分(青)をロックしておきます。

           

          【ワープツール】

          ツールバーにあるワープツールを使ってカーブをつけていきます。ワープツールをダブルクリックして「単純化」をオフにします。

          ワープツールを使う | 身につく役立つイラストレーター!

          0616-01.png

           

          【オブジェクトメニュー>エンベローブ】

          [オブジェクトメニュー>エンベローブ>メッシュで作成]を選択します。作成したメッシュはダイレクト選択ツールで編集できます。

          Adobe Illustrator * エンベロープを使用した変形

          0616-02.png

           

          【効果メニュー>ワープ】

          [効果メニュー>ワープ]を選択し、スタイルで「円弧」「アーチ」「旗」などを選択します。「垂直方向」を選択し、カーブや変形の数値を変えてみます。

          ワープ効果を適用する方法 (Illustrator CC)

          0616-03.png

           

          このほかにも方法はあると思いますが、簡単なのはこのあたりでしょうか。

          【効果メニュー>ワープ】であればアピアランスでの再編集が可能なのでオススメです。

          • 2. Re: 図形を曲げる
            Latty Community Member

            lepontgrand様

             

            返信が遅くなり、大変失礼致しました。【ワープツール】は感覚的な操作で使いやすそうです。【効果メニュー>ワープ】は綺麗に計算し尽くしたような効果を狙うとき、活躍してくれそうです。お写 真つきでとても分かりやすい解説、感動致しました。感謝申し上げます。

             

            ご厚意に甘えさせて頂いて、もう一点お尋ねしてもよろしいでしょうか。
            「【効果メニュー>ワープ】であればアピアランスでの再編集が可能」と仰っていましたが、ライブペイントツールで作成や結合をして色を塗ったあとは、一部にワープやその他の編集は加えられない のでしょうか。アウトライン化と一緒で、基本的に塗ったらもう編集はできないという意識で、作成しなければならないのでしょうか。

             

            お教え願えたら幸いです。

            • 3. Re: 図形を曲げる
              lepontgrand Community Member

              Latty様

               

              返信が遅れてしまい申し訳ございません。

               

              【ご質問】

              「【効果メニュー>ワープ】であればアピアランスでの再編集が可能」と仰っていましたが、ライブペイントツールで作成や結合をして色を塗ったあとは、一部にワープやその他の編集は加えられない のでしょうか。アウトライン化と一緒で、基本的に塗ったらもう編集はできないという意識で、作成しなければならないのでしょうか。

               

              【回答】

              一部にワープなどに効果を加えたい場合は、ライブペイントグループを拡張する必要がございます。方法はライブペイント設定をしたオブジェクトを選択し[オブジェクト>ライブペイント>拡張]を 選びます。ライブペイントグループという名の通り、グループ化されておりますので、一部をダイレクト選択ツールで選択し、ワープなどの効果を加えてると、全体に効果がかかります。

              ライブペイントグループを解除しない限り、色の変更は何度でも可能です。

              ライブペイントで着色したものに効果を加えること(だだし全体にかかってしまう)も可能です。

              lepontgrand0624.png

              ライブペイント設定をしたオブジェクトを選択ツールで選択してみると

              1. 通常の選択状態
              2. バウンディングボックスの8か所にアスタリスクマークが付きます
              3. [オブジェクト>ライブペイント>拡張]をすると、線と塗りが別々のオブジェクトになっているのが分かります
              4. 2のオブジェクトに効果でワープをかけてからライブペイントツールで色を変更したところ

               

              Illustrator / ライブペイントグループ

               

              以上、よろしくお願い申し上げます。