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PremireElements13を3~4年使用しています。そろそろバージョン15を買おうと思っています。
使用機器はマウスコンピュータ製のI7、64ビット、メモリー8GB、ブルーレイ機器は内臓HL-DT-ST BD-RE BH12NS38です。
編集後の映像をブルーレイのメディアBD-REに書き出す場合、UDFは2.5で書かれているのでしょうか?。
また、メディアBD-RはUDFは2.6でしょうか?。
他のブルーレイ書き込みソフトPower2GOは、デフォルトがUDF2.0なので、変更して2.5や2.6で書いています。
UDF2.0は、他のシャープやソニー等のブルーレイレコーダーでは再生できないので。
実際、Elements13はUDFの指定がどこにあるか不明なので、そのまま編集後の映像をブルーレイに書き込んで他の方の再生
してもらったら、全然再生ができないといわれました。
再生できない機器のマニュアルでは、BD-RはUDFは2.6、BD-REは2.5で書き込んでくださいになっています。
以上よろしくご返答ください。
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こんばんは、郁夫譲72100565さん
私の場合、Premiere Elements 14、Windows 10、光学ドライブはHL-DT-ST BD-RE BH16NS48ですが、BD-RやBD-REに正常に書き出し出来、SONYのBlu-rayレコーダーで視聴出来ています。
Premiere Elementsでは、UDFに対する説明は見当たりませんね。
ということは、ユーザーはUDFについて気にすることはないということだと思います。
Premiere ElementsのBlu-ray書き出しは、形式;H.264 Blu-rayですので、他の方のBlu-rayレコーダーは形式;H.264 Blu-rayに非対応ということはありませんか。
また、さらに比較的新しいBlu-rayレコーダーをお持ちの別の方のBlu-rayレコーダーで試してみてはいかがでしょうか。
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ご返事ありがとうございました。
私の説明不足があり、付け加えて、原因が分かりましたので連絡いたします。
PremireElementsで直接、ブルーレイ化する場合、このブルーレイは他に再生機器でも問題が発生しません。
PremireElementsで直接作成したブルーレイを、UDFの値を調べられるフリーソフトImgBurnで確認したところ、
BD-RはUDF2.5で書かれ、BD-RはUDF2.6で書かれていることが分かりました。
この状態で書かれたブルーレイは、他のブルーレイ再生機器で再生できます。
以上から、PremireElementsで作成したブルーレイは、メディアに合わせてUDFの値が最高で書かれるので、ブルーレイ
に書くとき、指定が無いようです。
私が説明不足と申し上げたのは、このPremireElementsで作成したブルーレイを、作成したあと、複数枚コピーする必要があったので
作成したブルーレイメディア上のファイルを一旦パソコンに取り込んで、改めてブルーレイ化することにしたのです。
これは、PremireElementで編集したプロジェクトを立ち上げて、書き出すとブルーレイ化するまで、
型式変換する時間がかかる。
せっかくブルーレイが出来ているのですから、ブルーレイ上のファイルをパソコンに取り込んで、ブルーレイ化ソフト(私の場合、パソコンにインストールされているライティングソフトPower2GO)で、パソコンに取り込んだファイルを書き出したのです。
ここが間違いで、このPower2GOは、書き出し時、何も指定しないと、UDF2.0で書かれてしまうのです。
これが悪さして、他の機器では再生できない事象が出てしまいました。
UDF2.0は、ブルーレイプレーヤは問題ないようですが、ブルレイレコーダーやシャープ内臓ブリレイレコーダなど、
再生できないようです。
また、Power2GOで書き出すとき、毎回UDFの指定をBD-Rは2.6、BD-REは2.5にしなければならないようです。
これは、ネットで調べて見つけました。
以上です。
コピーしたブルーレイは、先ほどのImgBurnでUDFの値を確認し、他の機器でも問題なく再生できています。
最初、どうして再生できないか、メディアの種類か、いろいろ解決策を調べるのに、時間がなく、手っ取り早くフォーラムに
投稿させていただきました。
対応ありがとうございました
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こんばんは
>このPremireElementsで作成したブルーレイを、・・・一旦パソコンに取り込んで、改めてブルーレイ化することにしたのです。
参考ですが、
後で、再度Blu-rayディスクに焼くことがある場合は、一旦「イメージファイル」に書き出し(下図)、次にそのファイルをライティングソフトに読み込み、Blu-rayディスクに焼くという方法が便利です。その都度トランスコード等を行う必要がありませんので、すぐに焼けます。またイメージファイルはバックアップ用としても利用できます。
ライティングソフトはフリーソフト(下記リンク)もあるし、PowerProducer(Power2GOをお持ちとのことですのでお持ちではないでしょうか)でも焼くことができます。