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これまで、Acrobat X Standardを問題なく使用していましたが、端末を交換することになったため、ライセンス認証解除を行い、
交換後の端末にインストールしようとしたところ、以下のエラーが出てインストールできません。
モジュールC:Program Files\Adobe\Acrobat\authplay.dllで登録に失敗しました。
HRESULT-2147024770。サポート担当者へお問い合わせください。
DVD-ROMからのインストール、ダウンロードからのインストールともに同様のエラーが出ます。
端末はどちらもWindows 7 Proffesional Service Pack 1です。
どうすればインストールすることができるでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。
同じエラー番号でネットを検索してみましたが、Visual C++のRuntimeが不足しているように思います。
(DLLのエラーだけでいえば直接的なものが見つかりませんでした)
Windowsのソフトの多くは、Vistal C++開発環境で制作されており、その実行に必要なランタイムライブラリを
導入しないと起動することができない場合があります。
もしその場合、Acrobat Xだとしたら、リリース時期より、Visual C++ 2008 Redistributaleのx86版だと思うので、
プログラムと機能のアンインストール一覧にそれがなければ一度インストールしてみてください。
Download Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) from Official Microsoft Download Center
ただ、Acrobat Xについては既にサポートが終了していて、セキュリティ面でリスクがあるのが実際のところです。
Acrobatの継続利用を考慮されるのであれば、Acrobat DCへのアップグレードを行うべき話になります。
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同じエラー番号でネットを検索してみましたが、Visual C++のRuntimeが不足しているように思います。
(DLLのエラーだけでいえば直接的なものが見つかりませんでした)
Windowsのソフトの多くは、Vistal C++開発環境で制作されており、その実行に必要なランタイムライブラリを
導入しないと起動することができない場合があります。
もしその場合、Acrobat Xだとしたら、リリース時期より、Visual C++ 2008 Redistributaleのx86版だと思うので、
プログラムと機能のアンインストール一覧にそれがなければ一度インストールしてみてください。
Download Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) from Official Microsoft Download Center
ただ、Acrobat Xについては既にサポートが終了していて、セキュリティ面でリスクがあるのが実際のところです。
Acrobatの継続利用を考慮されるのであれば、Acrobat DCへのアップグレードを行うべき話になります。
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いろいろ調べていただきありがとうございました。
結論から言うと、解決できませんでした。
Visual C++ 2008 Redistributaleのx86版がインストールされていなかったので、インストール後に
再度試してみましたが、同じエラーが出ました。
「再試行」を選択すると同じエラーが繰り返し出てくるので、「無視」を選択してみたところ、なんとか
インストールはできたのですが、PowerPointで作成したファイルをPDFに変換する際に、
「Adobe PDF」リソースファイルが見つかりません。インストーラを修復モードで実行しますか?
と表示され、修復しても同じエラーとなり、堂々巡りです。
試しに、DCの体験版をインストールしてみたところ、問題なくPDFファイルに変換することができた
ので、Xは諦めてDCの購入を検討したいと思います。
ご相談に乗っていただきどうもありがとうございました。