リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
現在複数ファイルを結合する作業をしています。
疑問というか不思議な現象があります。
ファイル名「No.1***~No.n***」:***は、日本語名です。No.nのnは一定ではありません。
結合時にファイル名をしおりにかえてくれます。
そこで質問です。
これらのファイルを結合するとNo.の部分Noのoにアンダーラインの記号になってます。
これはこれでかまいません。
こうならないようにという質問ではなく、No.のように記号風に変わるものは他にあるのでしょうか?
使用しているフォント内に格納されているグリフ(字形)の影響だと思います。
提示されている「№」である「u+2116」(Numero Sign)は、フォントによってグリフが変わっています。
一例として、小塚明朝・メイリオ・Yu Gothic UIでの例を出しておきます。
これについては「どれが変わるか」というのはフォント依存なので提示は事実上不可能だと思います。
あるとしたら「UIで表示するフォントに依存する」ということしか言えないものになりますし、
そうなるとOS環境(バージョンも含む)等でも影響があるので、一概には言えなくなります。
一応、Wikipediaの説明もひとつの解になるかもしれません。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
結合後のPDFをAcrobatで開き、しおりを表示させ、しおり名を編集し、No.部分をコピーしてテキストエディタ等にペーストしてみてください。
No.のUnicode番号(U+2116)となっていると思います。
しおりの表示フォントが何を使っているか不明なのですが、あくまでも表示による影響と考えられます。
その該当するフォントが分かれば、どの文字がどういう表示になるかということが分かるとは思うのですが、
それを知る術を私は分かりません。またしおりに使われるフォントの変更についても同様に分かりません。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
返信ありがとうございます。
しおりをコピーし、メモ帳に張り付けてみました。
”No.”となりました。
同じようにこの返信に張り付けてみました。(Chromeを使用してます)
”№0 ”になるようです。
ただこの返信も環境違えば、違うようにもみえるし同じようにもみえるしというところですね。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
使用しているフォント内に格納されているグリフ(字形)の影響だと思います。
提示されている「№」である「u+2116」(Numero Sign)は、フォントによってグリフが変わっています。
一例として、小塚明朝・メイリオ・Yu Gothic UIでの例を出しておきます。
これについては「どれが変わるか」というのはフォント依存なので提示は事実上不可能だと思います。
あるとしたら「UIで表示するフォントに依存する」ということしか言えないものになりますし、
そうなるとOS環境(バージョンも含む)等でも影響があるので、一概には言えなくなります。
一応、Wikipediaの説明もひとつの解になるかもしれません。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
返信ありがとうございます。
システム環境(フォント環境)に左右されるということは、この結合した文章は開く環境により変わるということですね。
しおりの文字化けの可能性もありますね。
与えられたファイルを結合する作業ですが、いままで経験がないというか気が付いてないのか、予想外のことでしたので質問してみました。
お客には、いやならこういうファイル名を使用しないよう伝えておきます。