lightroom初心者です。似たような質問が既にありましたらすみません。
2つ質問があります。よろしくお願いいたします。
どちらか一方でも良いので教えていただけると嬉しいです。
①AmazonでLightroom 6ダウンロード版Mac対応を購入致しました。
lightroomで色調整をしてjpgで書き出し→PhotoshopCS5に移動して肌などを修正→jpgで書き出しを行うと、
サムネイル?の色があせている感じになってしまいとても困っております…。
開くと元の色になるのですが…。こちらを治す方法を教えてください。
lightroomの設定が悪いのかPhotoshopの設定が悪いのかわかりません。
カメラはCanon80DでCR2を読み込んでおります。
PCはMacOS Sierraバージョン10.12.2です。
写真はディスプレイを直撮りしたので汚いのですが一枚目がサムネであせている写真で、二枚目が開いた時の通常の色の写真です。
②lightroomとPhotoshopの連携の仕方を教えて下さい。
連携しようとすると『このバージョンはlightroomでPhotoshop camera rawがプラグインとの互換性を得るためにはバージョン9.8のプラグインが必要です。』と出ます。
https://helpx.adobe.com/jp/camera-raw/kb/camera-raw-plug-in-installer.html
これかなと思いDLしたのですがいまいちわからず…。
今のバージョンは6.7.0.339と出てます…。
今まではCanon80DでCR2で撮影したものを色調整してjpgで書き出し→PhotoshopCS5に移動して肌などを修正→jpgで書き出しをしました。
よろしくお願いいたします。
1 件の正解
カラー設定プリセットを「Web インターネット用 日本」にすると良いかと思います。
Adobe RGBまたはProPhotoRGBの画像を、カラープロファイルを埋め込まずにJPEG保存しているのではないでしょうか。その場合、FinderやPreview.appでは本当の色が分からないため（確か）sRGBであると見なして表示してしまいます。
※例えばSafariではプロファイルの埋まっていない画像はsRGBと見なします。
WEB インターネット用 日本 にしておくと、Lightroomから書き出した画像を開く際に「プロファイルの不一致」ダイアログが表示されます。「ドキュメントのカラーを作業用スペースに変換」を選択してOKすると、開いた時点でsRGBに変換されます。
※ただし、「開く時に確認」を外すと、以降どんな画像でも、例えばカメラマン撮影のAdobe RGB画像でも警告なしにsRGBに変換するため、問題が出ることがあります。こういう設定にしていることを覚えておいてください。
開く際に「プロファイルの不一致」ダイアログを出さないように、Lightroomの書き出し設定で、カラーをsRGBにして書き
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6
返信
Lightroom 6であればCamera Rawのバージョンは9.8（Lightroom 6.8）が最新だと思います。
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連携しようとすると『このバージョンはlightroomでPhotoshop camera rawがプラグインとの互換性を得るためにはバージョン9.8のプラグインが必要です。』と出ます。
***************
上記messageはLrから他のツールで編集、Ps CS5で編集ということでしょうか？その場合Camera Rawのバージョンがあっていない時に出るmessageですね。 Ps CS5は古いVer.のため、Camera Rawのアップデートはすでに提供は停止されております。（Ver.6.7まで）
Downloads - Macintosh 版 Photoshop
サムネイルが色褪せとありますが、Lr6上なのかFinder上での見え方どちらでしょうか？ 開くと元に戻るというのはMacのプレビューウィンドウでの表示でしょうかね。
いずれにしましても、Ps CS5はサポート終了ですし最新のカメラ機種には対応できませんので、LrとPsを連携させるにはフォトプランの加入をお勧めいたします。
LightroomとPhotoshop | Adobe Creative Cloudフォトプラン
Yamonovさん返信ありがとうございます
言葉足らずですみません。
AB共にMac内蔵ディスプレイ21.5インチ（1920 x 1080）AMD Radeon HD 6750M 512 MBで見たものです。
写真のような場所やデスクトップにある場合で灰色に塗りつぶしているサムネイル色が違います。
LightroomからJPEGファイルを書き出して、
Photoshopで書き出したJPEGファイルを開き、補正し、
PhotoshopからJPEGとして保存してます。
PhotoshopからJPEG書出しは別名で保存使っております。
カラー設定プリセットを「Web インターネット用 日本」にすると良いかと思います。
Adobe RGBまたはProPhotoRGBの画像を、カラープロファイルを埋め込まずにJPEG保存しているのではないでしょうか。その場合、FinderやPreview.appでは本当の色が分からないため（確か）sRGBであると見なして表示してしまいます。
※例えばSafariではプロファイルの埋まっていない画像はsRGBと見なします。
WEB インターネット用 日本 にしておくと、Lightroomから書き出した画像を開く際に「プロファイルの不一致」ダイアログが表示されます。「ドキュメントのカラーを作業用スペースに変換」を選択してOKすると、開いた時点でsRGBに変換されます。
※ただし、「開く時に確認」を外すと、以降どんな画像でも、例えばカメラマン撮影のAdobe RGB画像でも警告なしにsRGBに変換するため、問題が出ることがあります。こういう設定にしていることを覚えておいてください。
開く際に「プロファイルの不一致」ダイアログを出さないように、Lightroomの書き出し設定で、カラーをsRGBにして書き出すようにした方がいいかもしれません。それであれば、WEBインターネット用日本設定のままでもプロファイルの不一致警告は出ません（作業用sRGBと同じだから）
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