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Windows10(64bit)環境で、FrameMaker9が起動しなくなりました。
FMファイルを開く際に、一瞬FrameMaker9が起動しましたが、ブルースクリーンが表示され、
OS自体が強制再起動となりました。それ以降、FrameMaker9を起動できません。
タスクマネージャーを確認したところ、バックグラウンドでは起動しています。
前日までは、問題なく動作しておりました。
その間に、WindowsUpdateやドライバの更新、アプリの追加などはしておりません。
対処方法として、修復インストール、アンインストール後の再インストールの他、
下記トピックの方法も試しましたが、UIを選択するダイアログが表示された後は、
バックグラウンドのみの起動となります。
https://forums.adobe.com/thread/1885738
セーフモードにした場合、エラーコード「148:3」が表示され、起動できません。
ブルースクリーンは、ハード側の問題も考えられますが、他のアプリに問題はなく、
FrameMakerだけ問題が発生しているため、こちらに質問させていただきます。
本来は、動作保証外の組み合わせであり、最新のバージョンを使用するべきですが、
作業フローの都合上、古いバージョンを使わざるを得ない状況です。
よろしくお願いいたします。
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解消するかの断言はできませんが、環境設定ファイルの削除処理などはされたでしょうか。
Ver.9の関連文書が見つからなかったのでVer.10として挙げておきます。
Windows XP におけるパフォーマンスの最適化(FrameMaker 10)
ただFrameMakerの動作保証はあくまでもWindows 7までですし、
敢えてWindows 10で無理に動かす必要性もないと思いますから、
やはり必要システム構成内で動作させるのが無難です。
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回答いただき、ありがとうございます。
ハードのパフォーマンス関連は、試してみましたが、駄目でした。
環境設定ファイルの削除も行いましたが、通常の画面と構造化文書の画面を
選択するところまでは表示されるのですが、その後は起動できませんでした。
仰る通り、必要システム構成内で動かすことが、正しいと思います。