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BridgeCC 6.1.1.10(64bit)を開いてwmvが含まれるフォルダを開くと、
サムネイル生成中にBridgeが応答無し(強制終了)になってしまいます。
端末はWindows7を使用していて、グラフィックカードはクアトロFX3800を使用しています。
BridgeCS6で上記を試みると問題なくwmvのサムネイルが生成され、
異常終了することもありません。
CCをご使用されている方で対処方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、
ご教授頂きたいです。
宜しくお願いいたします。
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mac環境では、BridgeCCになってから、動画のプレビュー生成に時間がかかるようになりました。
ですので、「応答無し」になる原因はwmvなどの動画が含まれているフォルダをプレビューしたのが原因と思われます。
ただ、極端に動作が遅くなるだけで、mac環境ではプレビュー生成後は通常通り動作します。
動画ファイルのプレビュー生成を止めるには、環境設定の「処理するファイルの最大サイズ」を変更します。
写真と動画の両方を扱われている場合は、「写真ファイルは処理するが動画ファイルは処理しない」境界サイズに設定して下さい。
なお、動画のプレビュー生成は動画ファイルの点数と撮影時間に比例して時間がかかりますので、数点の短時間動画であれば無視して差し支えないと思われます。
また、mac環境ではBridgeで動画ファイルのプレビューを生成すると下記のような問題が発生します。
こちらもWindows環境では未検証ですが、念のため近しいフォルダを確認してみて下さい。
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ご返信ありがとうございます。
データがたくさんあって個々(画像、動画)のデータ量が大きく異なるので
、「写真ファイルは処理するが動画ファイルは処理しない」境界サイズ
の設定値が難しく感じています。
基本はCS6の環境状態(画像も動画も問題なくサムネイル生成され動作する)で
運用したいと考えています。
Bridge2017にアップグレードした場合はどうなんでしょうか。
2017を使用されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてほしいです。
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Bridgeは複数のバージョンをインストールして併用できますから、自分の環境で問題が出ないか確かめたらどうでしょう。
またBridge CC2015は現在バージョン6.3.1になっているはずです。
自分のmacOS Sierra + Bridge CC2017の環境ではトータル200GB、100点くらいのmovファイルのサムネイル作成に問題はありません。
の問題もMedia Cacheフォルダーが113点で108KB、Media Cache Filesフォルダーが113点で235KBですから、上記環境ではなおっているようです。
-- silk-m
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ご返信ありがとうございます。
ひとまずアップグレードして試してみたいと思います!
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複数のwmvファイルが含まれる(他にmp3/avi/mpg/asf/zipなどで40ファイル弱が同一フォルダにある)
ファイルで確認してみましたが、同様のケースになることはありませんでした。
なお当方で確認したのは下記です(単一のWindows 10 PCなので動作保証外バージョンも含まれます)。
ただ、Bridgeのバージョンが6.1.1.10となると、アップデートがなされていないような気がします。
6.1系となると、無印CCの6.2系列のアップデートができるだろうと思います。
またCC 2015や2017も同時インストールは可能なので、あわせて確認してみてください。
あともうひとつ、CS6のほうは同じPCでの確認でしょうか。
異なるPCだとしたら同じwmvファイルでどうなのか、コーデックの問題はないのかなどの
確認が必要になってきます。
あわせて、下記のトラブルシューティングによる対処も試みるようにしてください。
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ご返信ありがとうございます。
ひとまずアップグレードして試したいと思います。
CSにつきましては、同じPCです。
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失礼しました。CS6は同じPCにあるものです。