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私のクリエイティブクラウドは、2017年8月17日に契約が終了します。
それまでに一日でも早く解約したいのですが、今解約すると解約料金が発生します。
解約料金を発生させずに解約するにはいつどうういうふうに解約すればいいのでしょうか。
※個人情報が含まれていたため、該当箇所を削除しました。(アドビサポート担当)
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解約料については残期間の50%相当の金額になっていますので、
解約まで1か月を切っているのであれば、既に請求済みの扱いになっているため、
解約料が発生することはありません。
なおその場合でも、契約満了までは継続して使用することは可能です。
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解約しようとすると、下記の文章が出てきます。
今、解約されると
・解約料金23,904円(契約残高の50%)が発生します。
・ご契約のプランは2017年8月17日に終了します。
・ストレージ容量が縮小されます。
あなたと、この文章とどちらが正しいのですか?
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記載されたのが「契約終了が8月17日」とされていました。
ですから、解約料の事を踏まえると、年間契約の更新日がその日付であるとこちらは認識しました。
そのうえで、解約料の件を確認せずに焦って解約されたようですので、
今一度確認のために待つことができなかったのかどうか、という点になってきます。
そして、解約料がその金額であれば、9か月以上残り期間があるように見受けられるわけですから、
解約料の発生なしとなると、本来の年間契約更新期間まで契約をし続ける他なかったことになります。
(もちろん今回の解約料以上の支払いが発生することになりますが)
なお本件、確かにわかりづらさはあると思うので、Adobeサイドの肩を持つわけではありませんが、
最初の契約時点で支払い方法も含めて選択肢は存在していますし、通知があったことも踏まえて、
解約手続きしなかった側の責任というもの出てきます。
またアドビサイトでのプランページには購入ガイドのリンクがあり、その中に一式の説明は存在します。
もちろん、国民生活センターなどの中立的立場の意見を聞く点としては重要だと思いますので、
早めに相談を持ち込まれることをおすすめします。
なお複数の古い解決済みスレッドに同様の投稿を行われているようですが、
別の問題行為になりうる可能性もありますので、行われないことをあわせておすすめします。
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assause さん
ご返信ありがとうございます。
1. >最初の契約時点で支払い方法も含めて選択肢は存在していますし、
支払い方法の選択肢はあったようですが、それと解約とは別問題だと認識しております。
2. >通知があったことも踏まえて、
通知はなかったです。通知は二年前の料金変更のものでした。私の勘違いでした。失礼しました。
下記の文章が「サブスクリプションの法的利用条件」ですが、ここでは一切「解約料金」「キャンセル料金」という文字が使われておりません。また、「残存期間の50%が請求され」とありますが、この文章では「期間」を請求されることになります。誰が誰に対して「何を」請求するのかが、この利用規約に該当するであろう「サブスクリプションの法的利用条件」には記載されておりません。にもかかわらず解約料金をユーザーに請求するは、法的に問題があると思っています。
年間プラン(月々払い)
サービスは最初のお支払いの処理後に開始されます。購入時に提示される料金に所定の税金(付加価値税(VAT)など、料金に含まれない場合)を加算した金額が、年間の契約期間中に毎月請求されます。所定のVAT税率(またはその他の内税)が1年間の契約期間中に変更された場合は、税込価格もそれに合わせて調整されます。契約は解約されるまで毎年更新日に自動的に更新されます。更新料金は変更されることがありますが、その場合、必ず事前にその旨がお客様に通知されます。ご注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日を経過後に解約する場合は、残存期間の50%が請求され、サービスはその月の請求期間の最後まで続きます。解約はいつでも可能ですので、 アカウント管理ページから手続きをおこなうか、 カスタマーサポートにご連絡ください。
>国民生活センターなどの中立的立場の意見を聞く点としては重要だと思います
相談します。他のユーザーで解約料金を払ってしまった人がかわいそうです。
なぜなら
1, あえてサブスクリプションという誤解を招く可能性のなるカタカナ語を使用していること。
おそらくアドビさんほどの大きな会社であれば、このような曖昧な言葉を金銭の絡む文章表現に使用する前に、何らかの形で(アンケート調査等)言葉がうまく伝わるかとチェックされていることだと思います。しかし、やはり「サブスクリプション」というカタカナ語は、なんとなく解った気になってしまい、誤解を招く可能性のある言葉だと私は感じています。少なくとも、「契約」「購買」という文字が日本語で存在するにもかかわらず、「サブスクリプションおよびキャンセル条件」と表記しているのには、意図的に金銭の動くイメージを与えていないものと私は考えます。(中立的な立場の人に判断してもうらうためにも国民生活センターには相談が必要)。また、あえてキャンセル料金ではなくキャンセル条件としているのも、誤解を招く恐れがあります。キャンセル条件という文字を見た場合、キャンセルする条件であるという誤解を生む可能性があるからです。これらの言葉の表現は非常に曖昧でわかりにくく、実際多くのユーザーから指摘をうけているとはアドビさんも認めています。
>なお複数の古い解決済みスレッドに同様の投稿を行われているようですが
解約金の定義が利用規約に明記されていないにもかかわらず、解約金を払われてしまった他のユーザーさんが可哀想だと思いこのような行為を行っています。
親切にアドバイスをくださっていることには感謝しますが、他人を中傷するような言葉は一切使っておりません。どういった部分が問題になるのでしょうか。この行動は問題行為ではないと思っています。
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まず解約料についてですが、プラン選択の画面にある「購入ガイド」に移動したうえで、
「各種契約プランについて」をクリックすれば、年間プランのところに解約料について記述があります。
残存期間までは記載がありませんが、発生する件はそれでわかると思います。
Creative Cloudの価格とメンバーシッププラン | Adobe Creative Cloud
次に、「サブスクリプション」という用語自体は複数のメーカーで使用されていますので、
これをAdobeの特殊用語ということを指摘するのはまず不可能でしょう。
あわせて、年間プランや月々プランがあることを踏まえると、総称してサブスクリプションとすることを
問題とするかどうかは判断がわかれるかもしれません。
なおGoole検索で「サブスクリプション」で検索しても、トップ10にはAdobeはヒットしません。
最後に、複数のスレッドに対して連続して投稿が行われることは、
所謂掲示板荒らしに相当する可能性があります。
場合によっては威力業務妨害に問われる可能性もあるのでご注意ください。
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assauseさん
下記の英語でも中国語でも、利用規約には誰が何を請求する(請求される)かが表記されています。
しかし、日本法人との日本語での契約では規約内容に「料金が請求される」という表記がございません。
・Should you cancel after 14 days, you’ll be charged 50% of your remaining contract obligation and your service will continue until the end of that month’s billing period.
・如果您在 14 天后取消,我们将按剩余合同金额的 50% 收费,服务将持续到该月的结算期结束。
・14日を経過後に解約する場合は、残存期間の_____50%が請求され、サービスはその月の請求期間の最後まで続きます。
契約に係る規約は、「言わなくても察してくれますよね?」という文章では説明できません。書かれていることそのものが規約です。そして、その規約を基に、まっとうな説明を受け、消費者が事業者に申請し、事業者が承認すれば契約成立です。(消費者に不利益になる要素も事業者が説明した上での申請であればの話)
今、日本語設定の日本語話者のユーザーは実質、解約料金を払わなくてよい状態にあります。
もし、HPの他のページで解約料金が発生する旨を表記していたり、オペレーターが解約料金が発生すると説明しているとすれば、それは虚無の請求を行っているとみなされます。なぜならアドビさん(事業者)がユーザー(消費者)に対して料金を請求すると規約に書かれていないからです。
HP上の説明はいつでも事業者側が変えられます。HP上の内容の変更は事業者の自由ですが、「約束ごと」もコロコロと変えられてはいけませんので、そのような一方的な変更がないようにする為に規約が存在するのです。
規約を変更するには規約を元に契約した相手に通知をしなければいけませんので、一方的に変えられません。ですので、規約>HP上の説明という力関係が成り立ちます。
HP上の説明は規約をベースに説明しなければならないものだと私は考えます。
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先に記したページのリンク先のひとつに、解約料が請求されるという記載はありますが。
購入ガイドのひとつなので、プラン契約のリンク先のひとつです。
そして日本においては特定商取引に基づく表記がリンクのひとつにあり、
その中にも解約料については明記されています。
さらに、一般利用条件の10.1がありますから、未払いの料金は支払いの義務があることになります。
オンライン契約という点で、口頭による説明が発生することは通常はありえません。
そして然るべき場所に必要な情報が記載されていることが前提になりますが、
その点に不備があるかどうかという話になってくるはずです。
ここで法律論なども含めてこれ以上話すこと自体に意味はないと思いますので、
このあたりの記載なども踏まえて、早々に然るべき機関に行かれることをおすすめします。
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Naoya Inada さん
追記:
まずは サポートに問い合わせ の「アカウントに関する問題」>「支払い方法...契約内容」にアクセスして、そこでの対応に納得できない、気が晴れない、戦いたいというのであれば、国民生活センター のような外部機関に訴えるのが本筋ではないでしょうか。
なお、今現在「支払い方法...契約内容」にアクセスしても「現在システムに問題が発生しています」と表示されて先へ進めませんが、あきらめずに時間をおいて再度アクセスしてみてください。後々に外部機関へ訴える場合でも、Naoya Inada さんが正規ルートでAdobeに問い合わせたかどうかが重要になると思います。