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E:\Apps という実フォルダへのジャンクションを C:\Apps に作成しています("mklink /J c:\Apps E:\Apps" というコマンドでジャンクションを作成した状態)。
Creative Cloudの設定で、Appsのインストール先を 「C:\Apps\Adobe」に指定しています。
Photoshop CC 2017 や Illustrator CC 2017 のインストールやアップデート、アンインストールなどの操作を行うと、
といった症状が発生して、正常に動作しません。
これまでも同様の環境で使用してきましたが、 Photoshop CC 2015 まではインストールも通常使用も正常にできていました。
Appsのインストール先をジャンクション以外の普通のフォルダにした場合には、特に問題は発生しません。
ただ、ジャンクション機能ありきの運用をしているので、どうしたものかと悩んでいます。
ジャンクションはマイナーではありますが、Windowsの基本的な機能の一つですし、もし他の環境でも同様の症状が発生するのであれば、なんとかジャンクションに対応していただけたら嬉しいです。
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Photoshop CC 2018になって、問題が緩和されたように感じました。
Bridge CCのアンインストールか何かでジャンクションが丸ごと消されてしまう場面に遭遇したので、まだジャンクションと相性が悪い部分はあるかもしれませんが…。
ご対応どうもありがとうございます!!
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Photoshop CC 2018も、ジャンクションやシンボリックリンクを使用したパスにインストールした場合、アンインストールやアップデートが正常に動かないままのようです。
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ジャンクションもシンボリックも、ファイル管理や小規模アプリケーションレベルではさておきとして、
規模の大きなアプリケーション向きではないと思います。
またAdobe以外の一般的な各種アプリケーションでもそこまで想定しての処理は考慮していないのではないでしょうか。
どちらかというと要望レベルの話になると思いますから、feedbackに掲出くらいしかないと思います。
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返信どうもありがとうございます!
feedbackは知らなかったので、今後このような内容はfeedbackに出しますね。
Windows用アプリケーションで、ジャンクションやシンボリックリンクまで考慮されて作られているものはそうそうないと思いますが、構成や機能的な面で根本的に成立しない使い方を除いて、通常は特別な対応処理をしなくてもおおよそ正常に動作するものだと認識しています。
大規模なものも含めて普段からジャンクション先にアプリケーションをインストールしていますが、遭遇する不具合はディスクの空き容量の取得先が間違ってることがあるくらいで(そうなってしまうのは理解できます)、なぜ正しく動かないのかわからないのはAdobeのアプリケーションが初めてでした。
自分の環境で正しく動作しないのは不便、という気持ちが大きいのは確かなのですが、
現状たまたま一般的な環境で正しく動作しているだけで、APIの使い方が間違っているなどの内在的な「危うさ」がありそうという点でも気になっています。
# そのような危うさは、Windowsのアップデート後に正常動作しなくなる、などの原因にもなるので…。