4 返信 最新の回答 日時: Nov 16, 2014 11:43 PM ユーザー:nycesdg

    Acrobat X Proの「文書を比較」機能について

    nycesdg

      Acrobat X Proの「文書を比較」機能で変更前後の2つの文書を比較したのですが、

      数十箇所の相違点のうちの1箇所を相違点として認識しません。

      変更しているにも関わらず、相違点として認識しないのはどのような原因が考えられるでしょうか?

       

      どなたかおわかりになる方がいらっしゃいましたらご教示いただければ幸いです。

        • 1. Re: Acrobat X Proの「文書を比較」機能について
          ユーヴェ JapanEmployeeModerator

          nycesdgさん

           

          ご質問ありがとうございます。

           

          弊社で情報として把握しているもので、

          「文書を比較」機能を利用した際に相違点として認識しないという

          具体的な不具合の報告はございません。

           

          漠然としたお話にはなってしまいますが、

          原因として考えられることを挙げさせていただきます。

           

          ・ファイル起因(他ファイルで「文書を比較」機能を使用した際は問題ないかどうか)

          ・端末起因(他端末で「文書を比較」機能を使用した際は問題ないかどうか)

          ・Acrobat起因(Acrobatを再インストールしても問題が改善しないかどうか)

           

          大まかにではありますが、上記のような切り分けとなります。

           

          他に考えられることと致しまして、該当のPDFがサードパーティ製アプリケーションから

          作成されたものであれば、PDF作成元アプリケーションが何らかの原因となっている

          可能性もございます。

          (ファイル>プロパティ>概要>アプリケーション にて確認が可能です)

          • 2. Re: Acrobat X Proの「文書を比較」機能について
            rosan_x Level 2

            「文書を比較」には「レポート…」「プレゼンテーション…」「スキャンした文書」とあり、

            スキャンした文書にはさらに「テキストのみを比較」というチェックもありますが、どれを

            試されたのでしょうか。

             

            試みにInDesignで「渡邉」(「邉」はUnicode番号9089、CID番号6930)と入力して書き出した

            PDFと、「邉」を異体字(Unicode番号は同じ、CID番号14235、「邊」に近い字形です)に

            変更したPDFで「文書を比較」したところ、「スキャンした文書」以外は文書間の違いがない

            というレポートになりました。

            「スキャンした文書」でも「テキストのみを比較」にチェックを入れたところ、やはり

            違いがないとなります。

             

            文書内容に違いがあるが、「文書を比較」機能では違いがないとされる例を挙げてみました。

            1 人が役に立つと言っています
            • 3. Re: Acrobat X Proの「文書を比較」機能について
              nycesdg Level 1

              ユーヴェ様

               

              ご丁寧にご返信いただきまして、誠にありがとうございます。

              大変参考になりました。

               

              長文になり、申し訳ございませんが、ご教示いただいた内容を参考に、下記の①〜⑨のパターンで文書比較を試してみました。

              ちなみに相違点として認識していなかった文字は「8」(変更前は「9」)です。

              元データはQuarkXPressです。

               

              端末とAcrobat Proのバージョンは下記の通りです。

              ・①〜⑥:MAC OS 10.6.8、Acrobat X Pro

              ・⑦〜⑨:MAC OS 10.4.11、Acrobat 8 Pro

               

              ①文書を比較:「レポート、スプレッドシート、雑誌レイアウト」を選択。

              →相違点として認識せず。

               

              ②文書を比較:「レポート、スプレッドシート、雑誌レイアウト」+「テキストのみを比較」を選択。

              →相違点として認識せず。

               

              ③文書を比較:「プレゼンテーションスライド、図面、イラストレーション」を選択。

              →相違点として認識せず。

               

              ④文書を比較:「プレゼンテーションスライド、図面、イラストレーション」+「テキストのみを比較」を選択。

              →相違点として認識せず。

               

              ⑤文書を比較:「スキャンした文書」を選択。

              →相違点として認識。

               

              ⑥文書を比較:「スキャンした文書」+「テキストのみを比較」を選択。

              →相違点として認識せず。

               

              ⑦文書を比較:「ページごとの視覚的な違い」を選択。

              →相違点として認識。

               

              ⑧文書を比較:「テキストの違い」を選択

              →相違点として認識。

               

              ⑨文書を比較:「テキストの違い」+「フォント情報(スタイル、サイズ、書体)を含める」を選択。

              →相違点として認識。

               

               

              Acrobat X Proの場合、テキストでの比較にすると認識せず、画像での比較にすると相違点として認識するようです。

              Acrobat 8 Proの場合、テキストでも画像でもどちらでも相違点として認識するようです。

               

              ちなみに別データ(InDesignで作成)をAcrobat X Proで比較しようとしたところ、作成途中に突然予期せぬエラーにより強制終了してしまうものがありました。

              ただし、このデータをAcrobat 8 Proで比較したところ、エラーなく文書を比較することができました。

              現在、このような状況です。

               

              申し訳ございませんが、何かお気づきのことがございましたら、引き続きご教示いただければ幸いです。

              • 4. Re: Acrobat X Proの「文書を比較」機能について
                nycesdg Level 1

                rosan_x様

                 

                ご丁寧にご返信いただきまして、誠にありがとうございます。

                また、わざわざ試していただきありがとうございます。

                大変参考になりました。

                 

                長文になり、申し訳ございませんが、ご教示いただいた内容を参考に、下記の①~⑨のパターンで文書比較を試してみました。

                ちなみに相違点として認識していなかった文字は「8」(変更前は「9」)です。

                元データはQuarkXPressです。

                 

                端末とAcrobat Proのバージョンは下記の通りです。

                ・①~⑥:MAC OS 10.6.8、Acrobat X Pro

                ・⑦~⑨:MAC OS 10.4.11、Acrobat 8 Pro

                 

                ①文書を比較:「レポート、スプレッドシート、雑誌レイアウト」を選択。

                →相違点として認識せず。

                 

                ②文書を比較:「レポート、スプレッドシート、雑誌レイアウト」+「テキストのみを比較」を選択。

                →相違点として認識せず。

                 

                ③文書を比較:「プレゼンテーションスライド、図面、イラストレーション」を選択。

                →相違点として認識せず。

                 

                ④文書を比較:「プレゼンテーションスライド、図面、イラストレーション」+「テキストのみを比較」を選択。

                →相違点として認識せず。

                 

                ⑤文書を比較:「スキャンした文書」を選択。

                →相違点として認識。

                 

                ⑥文書を比較:「スキャンした文書」+「テキストのみを比較」を選択。

                →相違点として認識せず。

                 

                ⑦文書を比較:「ページごとの視覚的な違い」を選択。

                →相違点として認識。

                 

                ⑧文書を比較:「テキストの違い」を選択

                →相違点として認識。

                 

                ⑨文書を比較:「テキストの違い」+「フォント情報(スタイル、サイズ、書体)を含める」を選択。

                →相違点として認識。

                 

                 

                Acrobat X Proの場合、テキストでの比較にすると認識せず、画像での比較にすると相違点として認識するようです。

                Acrobat 8 Proの場合、テキストでも画像でもどちらでも相違点として認識するようです。

                 

                ちなみに別データ(InDesignで作成)をAcrobat X Proで比較しようとしたところ、作成途中に突然予期せぬエラーにより強制終了してしまうものがありました。

                ただし、このデータをAcrobat 8 Proで比較したところ、エラーなく文書を比較することができました。

                現在、このような状況です。

                 

                申し訳ございませんが、何かお気づきのことがございましたら、引き続きご教示いただければ幸いです。