4 返信 最新の回答 日時: Mar 9, 2015 10:13 AM ユーザー:kousakuo94232452

    CS6 グレースケールの画像を配置。同じ色でも、統合データと、透明があるデータでは濃さが違って見える。

    kousakuo94232452

      はじめまして、otaと申します。

      ご相談に乗って頂きたい事があります。

      InDesign CS6を使用して、グレースケールの印刷物を作っています。

       

      ==============================

      作業スペースに、画像_グレースケール「統合したもの」を配置します。

      その隣に、同じ画像_グレースケールの透明部分がある切り抜き画像「レイヤーの状態」を配置します。

      そうすると、モニター上で、最初の「統合したもの」の濃さが変わってしまいます。

      薄くなり、「レイヤーの状態」のものと同じ濃さになります。

      「統合したもの」と「「レイヤーの状態」はPhotoshop 上では同じ色です。

      また、InDesign上でスポイトで色を取ってみると、同じ数値です。

      見た目が変わるのです。

      ちなみに、「レイヤーの状態」の物だけ配置しても薄い状態です。(ですが、この濃度はPhotoshop 上で見るものと近いです)

       

      それで、見つけた解決策は一応ありまして。

      編集→透明ブレンドの領域の設定→ここを「ドキュメントのCMYK領域を使用」から

      「ドキュメントのRGB領域を使用」に変更すると、

      「統合したもの」の隣に「「レイヤーの状態」を配置しても、濃い状態を保てます。

      「レイヤーの状態」の物だけ配置しても濃い状態です。

      ==============================


      ですが、印刷を念頭に置いた時は、どの設定にしておくのがベストなのか分からず、お尋ねした次第であります。

      どうか解決策をご教授頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。


      ■作業環境

      Windows 7 Professional

      Adobe InDesign CS6

      カラー設定は、InDesignとPhotoshopともに「一般用-日本2」に設定しています。

        • 1. Re: CS6 グレースケールの画像を配置。同じ色でも、統合データと、透明があるデータでは濃さが違って見える。
          akatsuki_pocket Most Valuable Participant

          経験則になりますが、グレースケールの画像に透明効果を使用している場合、使用していない画像と通常の表示では見た目が異なります。

          これは、「オーバープリントプレビュー」を使用(Onに)すると、見た目を統一できます。

          「オーバープリントプレビュー」をOnにすると動作が重くなりますので、適宜オン・オフを切り替えて確認すると良いと思います。

           

          なお、「透明ブレンドの領域の設定」を「ドキュメントのRGB領域を使用」にするとInDesignはRGBモードになりますので、元に戻しておいたほうがよいです。

          InDesign ヘルプ | カラーブレンド


          また、カラー設定は「一般用-日本2」でも構いませんが、「プリプレス用-日本2」に設定されることをお勧めします。

          (InDesignのドキュメントには特に影響しませんが、Photoshopで画像を編集する際などに向いています)

          • 2. Re: CS6 グレースケールの画像を配置。同じ色でも、統合データと、透明があるデータでは濃さが違って見える。
            kousakuo94232452 Level 1

            akatsuki_pocket様

            お教え頂き、大変ありがとうございます。

            すみません、説明不足でした。グレースケールのレイヤー状態の画像には、透明効果は使用していません。

            ただ、ご指摘頂いたように「オーバープリントをプレビューしましたところ、見た目が統一できました。

            また、「透明ブレンドの領域の設定」をCMYKにする件、了解しました。

            ありがとうございました!

             

            今分かった事なのですが、

            どうやら、画像_グレースケール「統合したもの」のみ配置している状態が、オリジナルより濃く表示のようです。

            (同じパーセンテージのオブジェクトを作って比較した所分かりました)

            画像を統合せず、結合などで「レイヤーの状態」にしておくと、薄いと勘違いをしていたオリジナルの色を保持できるようです。

             

            ただ、逆にどうして「統合したもの」が濃くなってしまうのか、謎です。

            • 3. Re: CS6 グレースケールの画像を配置。同じ色でも、統合データと、透明があるデータでは濃さが違って見える。
              Yamo74 Most Valuable Participant

              PSDファイルに「背景」レイヤーが含まれていない場合、マスクや消しゴムを使っていなくても全て「透明になっている」という扱いになります。

              Indd/Aiにはグレースケールのモード自体がありませんので、オーバープリントプレビューでないと色の確認はできない…ということになりますね。

              (試しにモードのあるCMYKモードでKのみのファイルにしてみると、最初から正しい濃さで出ます)

              「透明」と認識されたファイルのあるスプレッドでは、「透明」効果を処理するため配置画像にのみOPプレビュー同様の表示になるんだと思います。

              • 4. Re: CS6 グレースケールの画像を配置。同じ色でも、統合データと、透明があるデータでは濃さが違って見える。
                kousakuo94232452 Level 1

                Yamonov 様

                お答えくださりありがとうございます。

                私もCMYKのKのみの画像を作って試してみました。「レイヤー状態」と「統合」二つ試したところご指摘頂いたように両方とも同じ濃さでした。

                どうやら問題は、ドキュメントに「グレースケールで統合」画像のみがあると、なんらかの処理がされて、より濃く表示されるようです。

                その状態でも、オーバープリントプレビューすると本来の濃さになります。