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OSをyosemiteに変更したところ、CS6製品を立ち上げるとモニタープロファイルの色が変わってしまいます。
フォトショップ、イラストレーター、ブリッジとそれぞれ立ち上げてテストしましたが、どのアプリを立ち上げてもモニターの色が初期値のように青く表示されてしまいます。
一端変わってしまったモニターの色はどのソフトでも変わったままの青い色になっています。
ただし、CS6を終了すると元の色に戻ります。
※アクロバット(10.1.1)は変化しません。
システム環境設定-内蔵ディスプレイ-ディスプレイプロファイル: に複数のプロファイルがあるので、切り替えたところ色の変化はします。
CS6を立ち上げた状態のモニタープロファイルを作れば作業自体は差し支えないかもしれませんが、起動-終了の度に切り替えるのは負担が大きいと考えます。
Mavericksでは問題が無かったのですが、Yosemite自体のどこかにアプリごとの設定するところとかあるのでしょうか?
PCはMacBook Pro (15-inch, Late 2011)です。
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不思議ですね。MBPのその機種だとAdobeアプリを起動したとき、強制的に統合GPUからディスクリートに切り替わりますが、システム環境設定の省エネルギー>グラフィックスの自動切り替えをオフにしてからモニタプロファイルを作成してみるとどうでしょうか。
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回答ありがとうございます。
その後、再起動する機会があり、それ以降正常に機能しています。
症状が出てからネット検索しても同じような体験談は出てこなかったので、固有の現象かと思ってもいました。
思い返すと、
・noteなのであまり再起動をせず長時間使い続けていた
・複数のwebブラウザ、office、iTune、textediter、PS、Ill他多数のソフトを同時に立ち上げ酷使していた
・cpu温度が80〜90℃以上が続いていた
など使いすぎで熱暴走気味だったのかと思っています。アドビ製品で起こる現象なのは、特有の何かがあるのかとは思いますが…
今後も様子を見ながら使っていきますが、再現性の確かな状況がわかりましたらまた報告したいと思います。