4 返信 最新の回答 日時: Nov 30, 2015 4:32 AM ユーザー:150kw

    「適用されたエフェクト」のモーションで回転をさせる場合

    nonsuke0529

      初めて質問します。

      至らぬ点がありましたら優しくご指導いただけると幸いです。キツく言われると半ベソかくかもしれません。

       

      MacOS10.10.5(Yosemite)でPremiereElementa14を利用しています。

      例えば下記写真のように、ネコの動きに合わせてテキストを動かそうとしています。

       

      テキストが回転せず、上下左右に動く程度であれば(モーショントラッキングおよび手動で)比較的楽にできたのですが、

      文字が回転して移動することを考えた際、テキストのかなり外側を囲っている青い四角の中心を回転の中心として動きます。

      しかしテキストそのものは中心から外れているわけで、回転させつつ移動させる、という作業をした際に、

      直前のテキストがどう置かれているかを見ることができない状況ですと、回転角および移動距離それぞれが目分量となり、かなりアバウトになります。

      やってみたところ回転の中心が遠いのでたまに弾むような動きとなってコミカルになっちゃうんですよね。

      マロンとレオンのカーテン際の攻防 - YouTube

      これでOKなこともあると思いますが、より滑らかに正確にしたいと思うこともあるはず。

       

      そこでこんなことができないかと思ったわけですが、

       

      1。回転の中心をテキストオブジェクトの中心ではなく、任意に決められる(たとえば「うおおおお!!!」の「う」の書き始めのところ、など)

      2。時系列的に「今」のテキストの状態しか見れないところを、何ステップかでも直前の配置をうっすら表示する

       

      このどちらかが実現できれば「配置しては戻して配置しては戻して」という根性作戦から逃れられ、

      だいぶスマートに作業が進むのではないかと期待しております。

       

      果たして希望通りの機能があるのか、ないのであれば皆様はどのように乗り越えられているのか、

      ご意見をお聞かせいただけませんでしょうか。

      よろしくお願いいたします。

      スクリーンショット 2015-11-26 23.20.57.png

        • 1. Re: 「適用されたエフェクト」のモーションで回転をさせる場合
          150kw Most Valuable Participant

          こんばんは、nonsuke0529さん

           

          Youtubeを見させて頂きました。よくぞ文字列をあれだけ動かしましたね。その苦労は十分過ぎるほど分かります。従ってこの投稿をした理由もわかります。

           

          それでは、文字列の「う」の書き始めのところを回転中心にする方法を説明します。

           

          この問題は、アンカーポイント(下記リンクをご参考に)を制すれば解決します。

          アンカーポイントを理解する - Pre-ing :: Premiere Elements 簡単使い方ガイド

           

          モーションの位置、スケールと回転の各パラメーターはアンカーポイント(初期値ではフレームの中央にあります)を基準にして、それぞれ移動、拡大縮小と回転します。

          従って、アンカーポイントとオブジェクトの位置関係よってオブジェクトの動き方が変わってきます。

           

          文字列の「う」の書き始めのところを回転中心にしたいということですので、アンカーポイントに「う」の左側を合わせます。

          (下図の上でクリックすると拡大します。)

          文字列の移動と回転を行ないます。

          文字列がアンカーポイント(「う」の左側)を回転中心にして回転しますので、今度は簡単です。

          キーフレームを根性で打ったようですが、そんなに打たなくていけると思います。もっとラフに打って見て下さい。Premiere Elementsは軌跡を自動的にベジェ曲線で滑らかに結んでくれます。

           

          不明な個所はお気軽に質問してください。質問は私のこの書き込みの右下にある「返信する」をクリックします。すると書き込みが出来るようになります。

          • 2. Re: 「適用されたエフェクト」のモーションで回転をさせる場合
            nonsuke0529 Level 1

            150kwさん

            ご回答ありがとうございます!

             

            リンク先などを確認して少しずつ理解が深まってきた気がします。

            とはいえ根本的な用語など勘違いしている可能性大なのでおかしなことを書くかもしれませんが・・・

             

             

            再生確認している時のキーフレーム間の自動補完に気付いたので

            あまり根性が要らないことは薄々勘付きましたがやっぱりでしたね(笑)

             

            モーション設定項目の右のキーフレームの存在を知りませんでした!

            そちらを活用しつつ、ご指導いただきました通り、

            初期値のアンカーポイントであるフレーム中央に、オブジェクトの回転の中心を合わせたうえで、モーションのスタート位置に持って行き、

            キーフレームを進めては角度や位置を変えて、あまり根性出さずにポイントポイントだけ配置してうまくいきました!

            雑に試しただけですが、今後の作業効率は飛躍的に向上すること間違いなしです。

            ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!

             

             

            ここからは今のところ必要としていないことなので、ついでに確認できればという範疇なのですが、

            ・今回私はオブジェクトを移動してアンカーポイントに合わせに行くという形をとりましたが、

             オブジェクトを置いた後に「何か+クリック」みたいなカンジでアンカーポイントを決めることができるか

            ・モーションの途中でアンカーポイントの位置を切り替えられるか

             

            後者はたとえば

             

            CD

            BA

             

            という四角を、角Aを中心として右に90度転がしてADが底辺となった後、(アンカーポイントが角Aから瞬時に角Dに切り替わって)

            角Dを中心として右に90度回転してDCが底辺となって・・・みたいなイメージです。

             

            使うアテがあるかどうかもわからない抱き合わせ質問で申し訳ありませんがこちらもご教授いただけると幸いです。

            よろしくお願いいたします。

            • 3. Re: 「適用されたエフェクト」のモーションで回転をさせる場合
              150kw Most Valuable Participant

              こんにちは

               

              >オブジェクトを置いた後に「何か+クリック」みたいなカンジでアンカーポイントを決めることができるか

              ①文字列のクリップを選択し、その範囲内へ時間インジケーターを移動します。

              ②サイドバーの「適用エフェクト」をクリックし、開いた「適用されたエフェクト」ウインドウで、「モーション」の文字の上をクリックします。

              ⇒「モーション」が展開されると同時に、モニターには「アンカーポイント」と「バウンディングボックス」が表示されます。

              ③「アンカーポイント」パラメーターの数値をスクラブして、文字列の左端をアンカーポイントに合わせます。左側の数値で横方向に、右側の数値で縦方向に移動します。

              ④「位置」パラメータの数値を「アンカーポイント」パラメーターの数値と同じにします。

              ⇒文字列の左端にアンカーポイントが付いたまま、文字列は最初の位置に戻ります。

              >ABCDという四角を、角Aを中心として右に90度転がして・・・・・みたいなイメージです。

              「位置」や「アンカーポイント」パラメーターの座標値は目視で決めるより。数値を入力したほうピシッと決まります。

              ここでは、横200、縦300ピクセルの長方形を回転させることで説明します。横200、縦300ピクセルの長方形はPhotoshop Elements等で作成します。長方形はカンバスサイズにすると良いです。

               

              下図のような座標値が分かる図を用意すると分かりやすいです。

              キーフレームを打つポイントと座標値を下図に示します。4秒間で1回転するものとします。

              「アンカーポイント」の移動は 1F 間で行ないます。同時に「位置」もその時間で移動します。

               

              お分かりになったでしょうか。

              • 4. Re: 「適用されたエフェクト」のモーションで回転をさせる場合
                150kw Most Valuable Participant

                追記です。

                長方形は定速回転ですので、「回転」パラメーターの90°、180°、270°のキーフレームは不要です。