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お世話になります。
メニューから行う、「レイヤー → レイヤースタイル → すべてを表示」という操作を
スクリプト、もしくはショートカットで実行することは出来ませんでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただければ幸いです。
使用しているAfter Effects のバージョンは、「CS6」です。
よろしくお願いいたします。
訂正があります。
プラグイン「FX Console」の互換性について、プラグイン発表後にブログでCS6に対応していないことを発表していました。
http://www.videocopilot.net/blog/2016/11/fx-console-v1-0-1-new-enhancements-and-fixes/
代替えになるアニメーションプリセットに対応したスクリプトは、ネットで探せると思いますが、ワンクリックで適用できる「Quick effects palette」をCC2017で試したら動作したのでCS6でも大丈夫のはずです。
作者が公開している最新版は「Quick_Fx_Palette_v2」
http://www.aenhancers.com/viewtopic.php?f=3&t=1590
インストール先は、「ScriptUI Panels」です。
112行目 But_18 のサンプルを作成したアニメーションプリセットファイルのパスに書き換えると動作します。
さらに、カスタマイズ可能なので、But_01 を書き換えて02以降を削除、下にある項目も02 〜 18まで削除すると、必要なボタン
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公式サイトにあるショートカットキー関連ページ
リファレンス
After Effects キーボードショートカットリファレンス
変更の操作
https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/using/modify-keyboard-shortcuts.html
公式通りにショートカットを変更するのは難しいので、ショートカットキーを変更するスクリプトは存在するようです。
ネットを検索すると使い方を解説しているサイトもあるので、探してみてください。
別の方法として、MacであればBetterTouchTool を使えば、マウスカーソルを指定の位置まで移動させて左クリックする操作をキーボードのキー・マウスボタンなどに割り当てることができます。
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Mukaida様
ご回答ありがとうございます。
当方、Windows版を使用しており、
公式サイトの「キーボードショートカットの変更」などを参考にしておりますが、
「レイヤー → レイヤースタイル → すべてを表示」
という操作がどの項目に該当するのかがまず分からない状態です。
編集しようとしているファイル名は、
「Adobe After Effects 11.0 ショートカット.txt」
です。
また、ショートカットキーを変更するスクリプトも使用してみましたが、
やはり該当する項目が分からない(見当たらない)状態です。
そもそも、
「レイヤー → レイヤースタイル → すべてを表示」
という操作はショートカットの項目に存在しない感じでしょうか?
もしご存知でしたらご教示いただければ幸いです。
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英語版のメニュー表記は下図のようになっています。
リストの中には、該当する名称は見つけられませんでした。
スクリプトでも出来ないのなら、標準機能では無理のようです。
他の方法として、「レイヤースタイルを選択できる」・「日本語で動作する」などの確認はしていませんが、有料のツールで「Quick Menu」(体験版あり)とか、ランチャー系のスクリプトまたはプラグインで対応できるものがあるかもしれません。
それと、レイヤースタイルはレイヤーを右クリックでコンテキストメニューからも選択できるのはご存知でしょうか。
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Quick Menuを試してみたところ、After Effects英語版では「Show All」で検索できることを確認できましたが、マニュアルにコマンド関係(エフェクト・プリセットなどはOk)は英語版のみ対応となっているので、日本語版ではレイヤースタイル関連は検索できませんでした。
ショートカット リストに掲載されていないコマンドはランチャーでも難しいようです。
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Mukaida様
やはり現在の標準機能では難しいようですね…。
ご回答ありがとうございました。
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回答済になっていましたが、ショートカットで出す方法がわかりましたので追記します。
レイヤースタイルは、アニメーションプリセットとして登録できるので、新規レイヤーにレイヤースタイル全てを表示させて、プリセットに登録します。
登録するフォルダーは、標準の「Presets」でファイル名は英語表記にします。
一応これでもプリセットから呼び出せますが、前の回答にあげたランチャー系のプラグインを利用すると、ショートカットキーで素早く呼び出せます。
プラグインは、Video Copilot社から無償で提供されている「FX Console」が利用できます。
http://www.videocopilot.net/tutorials/fx_console_plugin/
ランチャーを開くショートカットキーを決めて、ショートカットで出すアニメーションプリセットやエフェクトを登録します。
レイヤーを選択して、ショートカットキーを押すと登録したアニメーションプリセットのタグが出ているので、クリックすると適用されます。
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訂正があります。
プラグイン「FX Console」の互換性について、プラグイン発表後にブログでCS6に対応していないことを発表していました。
http://www.videocopilot.net/blog/2016/11/fx-console-v1-0-1-new-enhancements-and-fixes/
代替えになるアニメーションプリセットに対応したスクリプトは、ネットで探せると思いますが、ワンクリックで適用できる「Quick effects palette」をCC2017で試したら動作したのでCS6でも大丈夫のはずです。
作者が公開している最新版は「Quick_Fx_Palette_v2」
http://www.aenhancers.com/viewtopic.php?f=3&t=1590
インストール先は、「ScriptUI Panels」です。
112行目 But_18 のサンプルを作成したアニメーションプリセットファイルのパスに書き換えると動作します。
さらに、カスタマイズ可能なので、But_01 を書き換えて02以降を削除、下にある項目も02 〜 18まで削除すると、必要なボタンだけ表示できます。
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Mokaidaこんにちは、
これらのソリューションの1つで問題の解決策を見つけましたか? その場合は、その答えを正しいものとして親切にマークしてください。
(機械翻訳を言い訳すると、私の日本語はあまりにも貧しいです。)
本当にありがとう!
ケビン