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Adobe CC 2017版Premire Pro CCを使用しています。
仕事の都合で、どうしてもDVDを作成する必要があり、情報を検索してAdobe Encore CS6を使用する必要があることを知りました。
しかしこのアプリは、現在単体で提供されておらず、Premire Pro CS6をインストールしなければならないとのことでインストールを行った結果、Adobe AIR、Adobe Bridge CS6などの私にとって不要なアプリが多数イントールされてしまいました。
アンインストーラーのあるアプリについてはほとんど削除できたのですが、表題のAcrobat DCだけはアンインストールできず、検索にも引っかかりません。
しかも、Creative Cloud Desktopでは、添付の画面コピーのようにアップデートが促され続けます。
何とかして、このAcrobat DCを削除したいのですが、方法をお教えください。
当方の環境は、
MacBook Air (11-inch, Early 2014)、mac OS 10.12.5(Sierra)、Adobe CC 2017(Acrobatを除く、Photoshop、Illustrator、Premire Pro)です。
下記ページの様にアプリケーションフォルダにアンインストーラーがない感じでしょうか?
アンインストール手順(Mac OS 版 Acrobat Pro DC)
その他の方法としては以下が参考になるかもしれません
Creative Cloud Cleaner Tool を使用してインストールに関する問題を解決する
└CC Cleaner Tool for Mac OS を実行する
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下記ページの様にアプリケーションフォルダにアンインストーラーがない感じでしょうか?
アンインストール手順(Mac OS 版 Acrobat Pro DC)
その他の方法としては以下が参考になるかもしれません
Creative Cloud Cleaner Tool を使用してインストールに関する問題を解決する
└CC Cleaner Tool for Mac OS を実行する
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UY320様
早速ご回答をお寄せいただきありがとうございます。
お指摘の様に、アンインストーラーもフォルダも作られていない状態です。
なぜかゾンビの様に、ACCの画面上(私のスレッドの画面キャプチャ画像)の様に、アップデートだけが促されていてわずらわしいのです。
Creative Cloud Cleaner Toolを使用しても検索されませんし、すべて真っ新にした状態でインストールしても、Adobe Encore CS6が単体でインストールできないため元に戻ってしまいます。
macOS Sierra(10.12.5)では、Toast 15 Titaniumが起動できないのでDVD、Blu-rayのオーサリングではEncore CS6を使わざるをえません。・・・全く困ったものです。
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なんでしょう、、、
EncoreをAcrobatはそもそも関連性が無いので一緒に入る事は無いので別のトラブルでしょうかね、、、
Acrobatが問題なく使用できるのであればこれを機にAcrobatも使ってみるのはいかがでしょうか!?
私も動画製品ユーザーでして、
チュートリアルとか単ページとかWebで繋ぐのが手間になるので
Webや複数のPDFをAcrobatで繋いだり、PDF化してタブレットに保存して電車で見てますw
あと一番綺麗にした状態となるとやはりOSのクリーンインストールですが、
手間はかかりますが下記も参考になります。
以前のバージョンを含むすべての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloud アプリケーションを再インストールする(Mac OS)
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単純なところで、アップデート処理した後にアンインストール処理を行ってはどうでしょうか。
Acrobat製品においては本来、デスクトップアプリケーションのアップデート処理とは別に
単独でアップデートを行う仕組みがあるので、そことバッティングしている可能性もあります。
そうなると一度アップデートした後にアンインストールする方が早いです。
なお10.12とのことですが、CS6はその環境下では動作保証されていないのでご注意ください。
またBridge CS6やAirは、CS6アプリケーションを一つでもインストールすると
自動的にインストールされる場合があります。
逆を返せば、動作に必要なアプリケーションであることもあるのでご注意ください。
(Bridgeは実際にはどちらでも問題はありませんが)
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色々なアドヴァイスを頂き、有難うございます。
自分でも気持ちが悪いのと悔しいので、TimeMachineのファイルとひとつひとつ比較しながら原因を探りました。
UY320さんのご提案を拝読して納得し、早速Acrobat DCを CC2017版にアップデートした上で再起動し、アンインストールもして見ましたがゾンビは相変わらずでした。
そこでじっくり検証した結果、起動SSD/ライブラリ/Application Support/Adobe/直下に、Acrobatで検索しても引っかからなかったAdobe PDFというフォルダが新規に作られているのを発見し、これを削除しましたらゾンビもあらわれなくなりました。
また、mac OS Sierra(10.12.5)でなぜか起動しなくなってしまった、Roxio Toast 15 Titaniumも、Users/自分のホーム/ミュージック/にiTunesのシンボリックリンクを作っていたのが原因でした。
私の環境がMacBook Air 11'というSSD容量が128GBの非力なマシンゆえに、iTunesの楽曲データを外付けHDDに蓄えており、それをあたかも起動ディスクのミュージックフォルダ内にあるようにシンボリックリンクで見せかけていたのがアダになりました。
おかげさまで、今回も色々と勉強になりましたが、せっかく自分で撮影した動画データをクライアントにBlu-rayの高画質で見て欲しいためにオーサリングアプリを検討してオーサリングならぬ大騒ぎになってしまいましたが、Adobe Encore CS6に続く安定したEncore CC 2017を開発して単体提供してもらいたいです。
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解決されたようで何よりです。
メインストレージが128GBだと少々心もとないように思います。
動画編集を考慮すると、もう少し強力・大容量メインストレージのマシンのほうが望ましいところでしょうね。
そして残念ながら、Encoreについては開発自体が終了しており、下記のような文書が公開されています。
理由や経過年数を考慮すると、これが覆る可能性はあまり高くないような気がします。
(日本以外の国でディスクメディアがどこまでまだ残っているかという話だとも思うのですが……)
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改善してよかったです!
Encoreに関しては国内より海外の情勢が反映されるためassauseさんも添付頂いた内容が一番の理由と思います。
個人的にEncoreとPhotoshopを使ったオリジナルのメニューは好きだったのですが時代の流れでしょうかね、、、