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Mac OS 10.11.6 Phoyoshop CS6 (13.1.2)
ディスプレイをミラーリングしていると、
「ICCエンジンを初期化しています。」という所で強制終了し
立ち上がらない。
ミラーリングしなければ立ち上がる。
CC2017では問題ない。
今更CS6なんですが、回避方法ありますでしょうか。
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レポート
もともとCS6製品は、Creative Cloud提供であってもOS X 10.9までしか動作保証されていません。
ですから10.11では正常な動作は期待できませんから、動作に問題のないCC 2017で利用するしかないと思いますが。
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1920x1200と1280x1024のデュアルなのでミラーリングにすることは無いのですが、ミラーリングにしても基本的に立ち上がらないことは無いです。環境設定の初期化などで対処してみてください。場合によっては再インストールが必要かも。
OSのモニタプロファイルやPhotoshopのカラー設定などには問題ありませんか？
テスト環境は Mac El Capitan + Photoshop CS6 13.1.2 x64 です。
-- silk-m
CS6の動作保証は10.9まででしたか。一部エクステンションやプラグインの関係でCS6も残してあります。
動作保証外なら動かなくてもしかたないですね。
PhotoshopCS6の設定やICCを全て退避させてもダメ
(ICC全て出しても何個かリストアップされていたので、まだどこかに残っているのかな？)、
別のユーザーで試してもダメだした。
環境はiMac5K 2014(解像度デフォルト)ミニディスプレイポート->変換アダプタ->HDMI--->1920x1080です。
ミラーリングを切った状態で立ち上げ、その後ミラーリングはOKでした。
普段はCCなので、とりあえずこれで使ってみます。
ありがとうございました。
確実な解決策じゃないですが、ほぼ同じ環境ですので（こちらではCS6は起動します）
両方のディスプレイのカラープロファイルをそれぞれ初期設定（自動的に出るモニタ名のもの）にしてみると起動したりしますか？その場合は、プロファイル作成のやり直しになるかもしれません。
ICCエンジンを……と出る場合、ユーザホーム以下のアクセス権が問題であったりすることもあるようです。あまりここで薦めるものではないのですが、どうしてもダメならOnyxあたりで修復してみるのもいいかもしれません。
あとはColorSyncユーティリティーのProfileFirstAidも試してください。
（リストアップされているものはたぶんAdobeColorEngine本体に埋め込まれて居るもの、じゃないかと思います）
カラープロファイルを同じ物をしてみる->ダメでした。
アクセス権の修復->ダメでした。
(始めにドライブジーニアスで試したのですが、できなくて
Onyxで修復、一応できたみたいですが、ほんとに修復できてるのかは不明)
ProfileFirstAid(こんなのあるの知りませんでした。)
->ファイル名に不正のユニコードが何とか->修復できず->該当ファイルを外に出す
->ダメでした
設定、プラグイン、プリセット等は残して、アプリをアンインストール、再インストール->起動しました。
アプリパッケージ内の何かのファイルがダメになっていたという事なのかな？
起動できて良かった。ありがとうございます。
アドビアプリケーションマネージャーはダウンロードが進まない時があったりで、
再インストールはおっくうになってしまいますが(CS6はメディアありますが)、
やはり再インストールが結果的には一番早いのかも知れませんね。
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