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html5のCPU使用率を下げる方法

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Aug 26, 2017 Aug 26, 2017

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swfをHTML5に変換して、IEなどで再生すると、CPU使用率が高くなってしまいます。(80%など)

アニメーションが原因なのは分かっているのですが、アニメーションの品質をそのままに

CPU使用率をSWFのときと同じぐらいに下げる方法はあるでしょうか?

AnimateCCの設定や、HTML5のコード変更などで下げる方法があれば

教えて下さい。よろしくお願いいたします。

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Aug 27, 2017 Aug 27, 2017

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アニメーションの内容によって対策は変わってきますが、一般論として、品質をそのままにCPU使用率を下げることは困難です。同じ内容のアニメーションをSWFとHTML5でそれぞれ制作した場合、ほとんどのケースではSWFの方がCPU使用率が(かなり)低くなります。

回答として期待されているものではないかもしれませんが、思い切ってアニメーションを動画で書き出して利用する、というのも1つの手です。少なくとも、HTML5書き出しよりは、CPU使用率が低くなるはずです。

どうしてもHTML5書き出しのままCPU使用率を低くしたい場合は、やはりアニメーションの内容を見て、どこで負荷がかかっているのかを分析し、1つ1つ修正していくしか方法はないと思います。

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Aug 28, 2017 Aug 28, 2017

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すでに448jpさんが回答されている「どこで負荷がかかっているのかを分析し、1つ1つ修正していく」場合の最適化方法について、思いつくものを挙げてみます。

  • フィルターは使わない (フィルターはCPU使用率が非常に高いため)
  • ブレンドは使わない (ブレンドの[加算]は表示負荷が高い)
  • グラフィックは可能な限りビットマップにする ([プロパティー]パネルの[表示]→[レンダリング]を「オリジナル(変更なし)」から「ビットマップとしてキャッシュ」を選択)
  • デバイスピクセル比を下げる(通常でパブリッシュしたHTMLだと、window.devicePixelRatioが参照されるので、必ず「1」となるようにJavaScriptを調整する)。これによってRetina/Hi-DPIディスプレイで描画負荷が下がる

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