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2017年のプロジェクトファイルを2018年で開くと新しく保存されるのはわかりますが、メディア全部オフラインになります。
リンクし直すと、動画データの音声が消えます。
メディアの不一致とでます。
Windowsで起動してます。ですが、マックだと2018年でも正常に起動できます。
逆に2017年のWindowsから2017年のマックで起動すると同じことにが起きます。
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音声が消えるという症状から察するに、AVCHD(.MTS)などドルビーデジタル音声の素材とWindowsのバージョンは7をお使いでしょうか? 以下、その前提での返信です。
詳しくは以下のリンク先に書かれていますが、最近ドルビーデジタル音声のデコード方法に変更がありました。そのため、Windows7では、ドルビーデジタルの音声が扱えなくなったようです。
Adobe Creative Cloud アプリは Dolby のネイティブ OS サポートを使用
Windows 10の環境では、CC 2017で作成したプロジェクトファイルをCC 2017年10月リリース(俗称CC 2018)で開いた場合でも、メディアがオフラインになることはありませんでした。
しかしながら、私の環境では、たくさんの(もしくは長尺の)AVCHD素材を使用したプロジェクトを開くと、メモリ不足などのエラーが出てうまくゆかなかったり、SONY製NXCAMで収録したドルビーデジタル音声のクリップの音声レベルが変わってしまうなどの不具合が生じています。
もし、ドルビーデジタルデコーダーが削除される前のCC 2017がインストールされた状態でしたら、そちらをお使いになった方が無難かと思います。
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こんなつたない質問を理解してくださってありがとうございます。
まさにその通りです。Windows7を使用しています。
2017のがバージョン〜.4があります。最後しか覚えてません。
マックだと最後が、〜.2なのです。同じくオフラインになってしまいます。わかりますか?
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Macでオフラインになるという現象は、「Windows版CC 2017」で作成したプロジェクト・素材など一式をMacに移行して、「Mac版 CC2017」で開くとオフラインになるということかと思いますが、その場合もリンクし直すと音が消えているということでしょうか。
先ほど返信しましたリンク先によると、macOS10.11以降ではドルビーデジタル音声のデコードに対応しているとのことなので、それより以前のバージョンをお使いでしたらWindows7と同様に音声が出なくなるのだと思います。
最初のご質問でMacでは問題ないとのことでしたので、おそらくmacOS10.11以降をお使いかと思いますので、もしリンクをし直す作業をなさっていませんでしたら、お試しいただくと正しく音が出るかもしれません。
(プロジェクトファイルと素材の位置(パスの)関係によっては、リンクが外れてオフラインになることはありえると思います。)