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MacBook ProでInDesignCCを使用すると、毎回必ずMacBookそのものがフリーズしていしまい、その度に強制終了をしています。アートボード内?をズームインなどすると、確実にぐるぐるマークが出て、固まってしまいます。それ以前にリンクを貼るなどの重たくなるような動作はしておらず、InDesign以外のアプリも使ってはいません。その他イラストレーターやフォトショップ等のAdobe製品では、いつも快適に動作しているのですが、InDesignの時のみ異常に動作が重いです。
InDesignアプリの再インストールや、2017バージョンなどのインストールも試したのですが何も改善しませんでした。
このMacBook Proは今年新品で買ったもので、InDesignは今回初めて使用しています。MacBook側の問題かもしてませんが、InDesignの時のみ発生するので不思議に思い、質問させていただきました。
macOS High Sierra バージョン10.13.1でのことです。
長文で失礼します。お願いします。
とりあえずGPUパフォーマンスの設定をOFFにしてみるというのはどうでしょうか。
Adobe InDesign の GPU パフォーマンス機能の強化
GPUパフォーマンスだけはアプリケーションごとに処理が異なっているので、
PhotoshopやIllustratorでは問題がなくともInDesignでは影響する可能性があるためです。
ちなみに2017年10月リリースバージョン(CC 2018)が出る前の段階においては
下記の文書も出ています。
OSのアップデートで互換性が多少良くなってはいますがまだ完全でもないのが実際のところです。
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とりあえずGPUパフォーマンスの設定をOFFにしてみるというのはどうでしょうか。
Adobe InDesign の GPU パフォーマンス機能の強化
GPUパフォーマンスだけはアプリケーションごとに処理が異なっているので、
PhotoshopやIllustratorでは問題がなくともInDesignでは影響する可能性があるためです。
ちなみに2017年10月リリースバージョン(CC 2018)が出る前の段階においては
下記の文書も出ています。
OSのアップデートで互換性が多少良くなってはいますがまだ完全でもないのが実際のところです。
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返信ありがとうございます。
Time Machineを使って、macOSをSierra10.12.6まで戻し、In Design2017をインストールすることで普通に動作するようになりました。
今後はうかつに新OSへのアップデートをするのはやめるべきと学びました。もっと自分で調べてからこ行動するべきでした。ありがとうございます。
これで課題ができます。
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ちょっと調べてみたところ、10.13環境では、Intel HD GraphicsとAdobe製品の組み合わせでのトラブルは
まだ継続してしまっているようです(10.13.2でも解決していない)。
10.12に戻されたとのことで解決はしているようですが、10.13の場合は現状としては、
GPUパフォーマンス周りの動作は当面はOFFにせざるを得ないようです。
macOSの場合、GPUドライバ自体がOSと一体提供でチップベンダーからの提供が一切ないのと同時に、
そのアップデートも頻繁ではないので、表示回りのトラブルはどうしても早期解決できないんですよね……。
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なるほど、グラフィックのあれこれが対応してないんですね。なるべくOSなどは新しいものを使いたいので、今後のアップデートに期待したいですね。