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クライアント(Windows7及びWindows10)からのAdobe Reader DCの自動アップデート機能の無効化を実施したいと考えています。
※自動アップデートを無効化する理由しては複数の端末からの同時アップデートによるインターネット回線負荷/プロキシへの負荷を軽減させるためです。
アップデート自体は別のソリューションにて最新版を配信する機能を実装しています。
過去の投稿ではレジストリ変更でもアップデートされてしまうと投稿があります。(当方では未検証)
Adobe Acrobat Reader DCの自動更新を無効にしていても更新される
その他の対処がありましたら、ご教授頂けますと幸いです。
そのスレッドで回答をしていますが、現状では停止させる仕組みはなくなっています。
セキュリティ的に問題が出ないようにするための措置になるわけですから、
ある意味適正な話になるとは思いますがどうでしょうか。
また、社内にアップデートサーバを設置する方法も考えられるところです。
ただしReaderではゴールドサポート終了で有償で情報入手が出来なくなったことと同時に、
ノウハウ関連でもあるのでフォーラムでは回答がまず出てこない範囲です。
製品版Acrobat+デプロイ+AUSSTの組み合わせになってくるのではと思います。
Adobe Update Server Setup Tool(AUSST)の使用
あとは、アップデート利用のURI情報自体は公開されているので、
社内のネットワークセグメント単位で開放・閉鎖をコントロールするくらいでしょうか。
かなり手間だとは思いますし確実性はないですが、方策のひとつにはなるかもしれません。
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そのスレッドで回答をしていますが、現状では停止させる仕組みはなくなっています。
セキュリティ的に問題が出ないようにするための措置になるわけですから、
ある意味適正な話になるとは思いますがどうでしょうか。
また、社内にアップデートサーバを設置する方法も考えられるところです。
ただしReaderではゴールドサポート終了で有償で情報入手が出来なくなったことと同時に、
ノウハウ関連でもあるのでフォーラムでは回答がまず出てこない範囲です。
製品版Acrobat+デプロイ+AUSSTの組み合わせになってくるのではと思います。
Adobe Update Server Setup Tool(AUSST)の使用
あとは、アップデート利用のURI情報自体は公開されているので、
社内のネットワークセグメント単位で開放・閉鎖をコントロールするくらいでしょうか。
かなり手間だとは思いますし確実性はないですが、方策のひとつにはなるかもしれません。