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RemoteApp経由でAdobe Reader DCを起動しています。
保護モードを有効(デフォルト設定)にしている状態でPDFファイルを開くことができるユーザとできないユーザがいます。
開くことができないユーザは、保護モードを無効にすることで開くことが可能となります。
保護モードを有効/無効にするとPDFファイル読込み時の内部処理としては、どのような違いがあるのでしょうか。
また、有効にしている状態で開くことができない場合は、どのようなことが影響していると考えられますでしょうか。
宜しくお願い致します。
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リモートによるものでユーザー依存するのであれば個々の端末下の影響しかありえないと思いますから、
結局は前回の件と同様だと思いますし、前提自体を解決されたかどうかという話でもあります。