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現在Win10/64bitPCで使用してますが、特に目立った障害などは起こっていません。
「メーカーとしては検証していない為、ユーザー責任で利用してください」といったレベルのものでしょうか?
これはどこのメーカーでも同じですけど、開発時にはリリースされていないOSの動作チェックが
できるわけではありませんし、新しいOSの場合はその動作確認を行うか、新しいバージョンを出すか
大抵の場合はどちらかです。
ですからそれだけでいえば一般的な話に準ずることになります。
Windows 10のリリースは2015年7月に対して、CS6リリースは2012年5月で、開発まで考えた場合、
その1年以上前から開発は行っていると想定していいと思いますが、さすがに6年後に出るOSまでは
想定できるとは思えない訳ですから、結果として保証のしようがないと思いますがどうでしょうか。
ただもともと、Windows自体が後方互換性の高いOSで、互換モードだけでいえば、
Windows 10すらいまだにWindows 95(32bitアプリの場合)まで用意されている状態ですし、
その設定に関わらず、多くのアプリケーションが動作する可能性が高いのは変わりありません。
しかし、業務利用の場合、動作保証外での組み合わせ自体がリスクのある利用法なのは間違いなく、
社内だけで完結で言えばいいのですが、通常は取引先まで踏まえると、リスクを負うよ
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ざっと見た感じ
・使用中のクラッシュ
・起動しない
的な感じでしょうか?
Win 10のAprilのUPも入ったばかりですが、
「いつ使用できなくなるか気にしながら使う」というのが付きまとうのが動作保障外だと個人的には思ってます
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回答ありがとうございます。
他のソフトウェアとJAVAScriptで連携利用しているのですが、InDesignCCでは関係ないウインドウが意図せずアクティブになったり、
画像が指定枠に対し中央合わせになる点を確認しております(いずれも「仕様」で片づけられそうな内容ですが)。
CS6では上記内容は発生しない為、CS6利用したいのですが、他のリスクがどの程度か把握できればと。
・使用中のクラッシュ
・起動しない
やはり旧バージョンのソフトウェアだと上記2種の障害は起こり得ますよね…。
自己責任で、というメーカーの指定もわかる気がします。
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そうですよね、仕様ですと言われる可能性も高いですねww
ひとまずWin 7はまだサポート期間内なのであと2年はCS6が使えるのではないかと
(現状CS6もサポートはあれですけど、、、w)
その間にCCに関して希望の仕様に変更されたときに移行するっていう方法もあります。
あとは必要な動きの場合は改善要望を出すっていうのが一番かなと
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再度回答いただきありがとうございます。
CS6については致命的な不具合が出ない限りは継続して使用してみることにします。
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これはどこのメーカーでも同じですけど、開発時にはリリースされていないOSの動作チェックが
できるわけではありませんし、新しいOSの場合はその動作確認を行うか、新しいバージョンを出すか
大抵の場合はどちらかです。
ですからそれだけでいえば一般的な話に準ずることになります。
Windows 10のリリースは2015年7月に対して、CS6リリースは2012年5月で、開発まで考えた場合、
その1年以上前から開発は行っていると想定していいと思いますが、さすがに6年後に出るOSまでは
想定できるとは思えない訳ですから、結果として保証のしようがないと思いますがどうでしょうか。
ただもともと、Windows自体が後方互換性の高いOSで、互換モードだけでいえば、
Windows 10すらいまだにWindows 95(32bitアプリの場合)まで用意されている状態ですし、
その設定に関わらず、多くのアプリケーションが動作する可能性が高いのは変わりありません。
しかし、業務利用の場合、動作保証外での組み合わせ自体がリスクのある利用法なのは間違いなく、
社内だけで完結で言えばいいのですが、通常は取引先まで踏まえると、リスクを負うような行為は
通常はできるだけ避けるか、取引先の同意を経ておかないと、いざ何かトラブルがあった場合には
責任の追及に発展する可能性もゼロではありません。
そこをどこまで考えるか次第というのはどうしても出てきます。
もちろん、個人で自分だけしか影響がないのであれば、継続利用は構わないとは思います。
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貴重なご意見ありがとうございます。
ソフトの方がリリース時期が早いので保証のしようがないというのはその通りですね。
ソフトとOSのリリース時期の乖離が大きいほど不具合の出る可能性が大きくなるイメージですが、
言われてみればWin10にもProgram Files (x86)が用意されてますね。
公式には発表しないが、ある程度は保証するという裏付けともとれますよね。
個人利用の範囲なら問題なさそうですが、業務用として利用する(提供する)場合では確かにユーザーの
同意は必須ですね。
後々のことも考えてリスク管理しておきます。
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Windowsの場合、64bit環境はWOW64が用意されているので(Vista以降)、
32bitアプリケーションは、OS側にまるごと内包されてる32bit版Windowsで動作させています。
(C:\Windows\SysWOW64 がその32bit版のコア部分です)
もともと後方互換性をできるだけ考慮して動作させているOSでもあるので、
多少古いアプリケーションでも、比較的単純な構造のアプリケーションであれば
想定していない新しい環境でも、まったく問題なく動く可能性はあります。
ただしリスクがあるのは先に書いた通りで、そこは「目前の話」だけではなく、
ある程度先を見越しての想定判断が必要になりうるところです。