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毎度毎度すいません。
Illustrator 最新版、Windows10 最新版を使用しています。
背面にあるオブジェクトを選択することが数日前からできなくなってしまいました。
もちろん環境設定の『ctrl+クリックで背面のオブジェクトを選択』のチェックは付いています。
また『オブジェクトの選択をパスに制限』に関してはチェックの有無を問わず『ctrl+クリックで背面のオブジェクトを選択』はできません。
どなたか分かりませんか。
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新規ファイルでも同じでしょうか。
特定固有とした場合は、該当のオブジェクトが何かしらロックされているとかもありえます。
それらでもない場合は、お約束ですが環境設定のリセットなどを行ってみましょう。
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早速のご返答ありがとうございます。
新規ファイルでも同じでした。
ロックはすべて解除しました。
「固定キー機能を起動するショートカットキーを許可する」の
チェックを入れたり切ったりしても結果は変わりませんでした。
やむを得ず環境設定の再作成を行い、やっと治りました。
ありがとうございました。
ところで、「ctrl+クリックで背面のオブジェクトを選択」は
オブジェクトだけでしょうか。
下図をご覧ください。
青線の右端のアンカーポイントと赤線の左端のアンカーポイントが重なっています。
青線が上で赤線が下です。
この状況で重なった下にある赤線のアンカーポイントを「ctrl+クリックで背面のオブジェクトを選択」で
選択できないのでしょうか。
私のはできないのですが。
もともとオブジェクトだけなのでしょうか。
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Ctrl+クリックの場合は「塗りの面に対して」だけだと思います。
なので、線幅であったり、塗りがあってもその線に対して、また塗りのない面についても
選択の対象ではないと思います。
そういうのもあるので、自分は大抵、ロックするか隠すかどちらかでやってしまいますね。
アナログですけど確実なのはそれになってしまうので。
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ご丁寧な解説、ありがとうございます。
やっぱり、ロックか隠すしかないのですね。
次のバージョンでこの不便さが解消されることを期待するしかなさそうですね。
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念のためWindowsの設定で固定キー機能が有効になっていないかを確認してください。