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ExpressionUniversalizer 3の購入を検討していたのですが、
フラッシュバックジャパンの公式ページでは
動作環境にCC2017までの表記しかありません。
ExpressionUniversalizer 3 - フラッシュバックジャパン
ページが更新されれていないだけなのか
本当にCC2017までしかサポートされていないのかを知りたいです。
このプラグインをご使用の方がいらっしゃいましたら
教えていただきたいです。
他に足りない情報がございましたらご教示ください。
何卒よろしくお願いいたします。
PC:Windows 10 Home 64-bit
メモリ:16GB
ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1060
VRAM:6GB
ソフト:Adobe Creative Cloud CC 2018
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追加の質問です。
CC2018での動作環境を質問させていただきましたが
同様にCC2019での動作環境も教えていただけないでしょうか。
ご回答のほどよろしくお願いいたします。
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CC2019でも動作はしています。
新機能や変更のあったプロパティには対応できないかもしれませんが、CC2017以前のバージョンから継続された機能なら、ほとんどマッチネームに変更できると思います。
直近の更新は、2018年8月なので開発は継続されているようです。
このスクリプトは、体験版もあるので試されてはどうでしょう。
ちなみに、Premiere Proのフォーラムに投稿されていますが、After Effectsの質問ですよね。
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ご回答頂きありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。
動作はしているとのこと安心しました。
一度体験版で試してみて購入を決定します。
そして、After Effectsの質問でしたね…
言われて気づきました…。
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CC2019で作り直された エフェクトのミディアンで動作を確認してみました。
ミディアンには、ミディアンとミディアン(レガシー)があります。
ExpressionUniversalizer は、両方とも変換はできませんでした。
次に、スクリプト rd: Gimme Prop Path を使用したところ、マッチネームらしきものが表示されたのでAfter Effectsにペースするとエラーは出ませんでした。
rd: Gimme Prop Pathは無料です。
redefinery.com: rd: Gimme Prop Path
2種類のスクリプトを使い分ければ、一部の新機能には対応できると思います。
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Mukaida 様
分かりやすいご説明ありがとうございます。
早速ダウンロードして試してみます。