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Premier Pro CC 2019にアップデートされて、以前はタイムラインのビデオトラックにあった不透明度の調整ができる「線」がなくなっているのですが、(画像添付しました。正式名称がわかりません。オーディオトラックには音量を調整する線が今もあります。)表示させることはできますか?フェードイン・アウトのエフェクトを入れる時、エフェクトコントロールを使うよりもペンツールでこの線に点を打って折れ線にする方が楽だったので、いま困っています。「線」の名称がわからないので検索もできません。よろしくお願いします。
こんばんは、zhenli13さん
クリップの左上隅に「fx」バッジがありますね。
それを右クリックして、開いたコンテキストメニューから「不透明度」→「不透明度」を選択するとラバーバンド(不透明度調整のライン)が表示されます。
「fx」バッジを表示するには、「レンチアイコン」をクリックして開いたメニューから「fxバッジを表示」を選択しチェックを入れます。再度選択するとチェックが外れて非表示になります。
「fx」バッジには色がついています。その意味するところは下記リンクの「FXバッジの使用」項をご覧ください。
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こんばんは、zhenli13さん
クリップの左上隅に「fx」バッジがありますね。
それを右クリックして、開いたコンテキストメニューから「不透明度」→「不透明度」を選択するとラバーバンド(不透明度調整のライン)が表示されます。
「fx」バッジを表示するには、「レンチアイコン」をクリックして開いたメニューから「fxバッジを表示」を選択しチェックを入れます。再度選択するとチェックが外れて非表示になります。
「fx」バッジには色がついています。その意味するところは下記リンクの「FXバッジの使用」項をご覧ください。
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150kw様
お返事おそくなり申し訳ありません。
とても基本的なことを大変わかりやすく説明していただき、解決できました。
ラバーバンドという名称も教えていただき助かりました。ありがとうございました。
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こんにちは
>とても基本的なことを大変わかりやすく説明していただき、解決できました。
お役に立てて良かったです。
分からないことが有りましたら、コミュニティフォーラムにお気軽にお越しください。