4 返信 最新の回答 日時: Apr 23, 2008 7:06 PM ユーザー:(habacchi(古い船のことしか解らない古い水夫))

    同じ表示倍率で表示が異なる?

      宜しくお願いします。
      OSは、WindowsXPSP2で、「Acrobat5.0.5」と「AdobeReader8.1.2」をインストールしてあります。
      確認して頂きたい症状ですが、同じPDFをそれぞれ(AcrobatとAdobeReader)で開き、表示倍率を100%にした際、画面の表示結果(ドキュメントの大きさ)が異なります。
      表示結果は、1024x768の画面でウィンドウを最大表示している状態で、A4横のドキュメントを100%表示すると「Acrobat」は丁度A4横が収まるくらいで表示されますが、「Ad obeReader」の方ははみ出してしまいます。「Acrobat」と同じ位の表示にしようとすると見た目になりますが70%くらいになります。
      これが正常な動作になりますと、[開き方の設定]で倍率を指定してPDFを作成してもそれぞれで表示結果が異なってしまいます。
      「Acrobat5.0.5」と「AdobeReader8.1.2」は表示倍率の決め方が異なるでしょうか?
      なにか関連する情報がありましたらご教授お願いします。
        • 1. Re: 同じ表示倍率で表示が異なる?
          tyatya@ Level 1
          Acrobat5.0.5はもう使っていないので確認できないのですが、5.0.5の環境設定では文書表示の解像度を設定する箇所はありましたでしょうか?

          Acrobat8.1.2とAdobeReader8.1.2では、環境設定/ページ表示/解像度で文書を表示する解像度を指定できるようになっています。
          私の環境で確認したところでは、その解像度が同じ値であれば同じサイズ、同じ%の文書は見た目ほぼ同じ大きさになります。

          1024x768の画面でA4横サイズ100%ズームがちょうど収まるくらいにするためには解像度を75ppiか74ppiくらいにすればいいみたいです。多分Acrobat5の設定はそのく らいになっているのでしょう。

          >これが正常な動作になりますと、[開き方の設定]で倍率を指定してPDFを作成してもそれぞれで表示結果が異なってしまいます。

          これは個々のAcrobatの環境設定の解像度と画面のプロパティの解像度に左右されるものなので仕方がないのではないでしょうか? その上、表示させているツールの多少にもよっても文書表示のウィンドの大きさが違ってきますし・・・。
          • 2. Re: 同じ表示倍率で表示が異なる?
            Level 1
            kiki様
            早々に回答ありがとうございました。
            アドバイス頂いた通り、AdobeReader8.1.2の環境設定でカスタム解像度を75%で設定しましたところ、Acrobat5.0.5と同じくらいで表示されるようになりました。
            また、Acrobat5.0.5のメニューと環境設定を確認しましたが、解像度を指定する箇所は無いように確認しました。
            お蔭様で同じ表示倍率で表示が異なる原因が判りました。ありがとうございました。
            • 3. Re: 同じ表示倍率で表示が異なる?
              Level 1
              解像度周辺の設定をどう操作してもPDF文書を開くユーザ次第で変わるわけで、そもそも[100%表示]にこだわること自体に意味がないのでは?

              結局はユーザが使いやすい見やすい倍率で見れればよい。
              どうしても1ページ目だけでも全体を見てもらいたいのであれば、[幅に合わせる]や[全体表示]でいいはず。

              一般的なモニターであれば、A4横サイズでは[幅に合わせる]と[全体表示]は同じに倍率になるはず。

              ユーザPCの解像度を取得してそこから倍率を決めるとかは出来るかもしれないが、そこまでやる必要もないだろう。見る主体であるユーザに任せるのがよいのでは?

              > ウィンドウを最大表示している状態で
              「最大表示」とはどういう操作をした結果のものであろうか?
              [フルスクリーンモード][閲覧モード」もあるし、F9やF8も操作したのであろうか?
              手元のAdobe Reader 7.0.9ではしおりなどのナビゲーションタブを一発では消せないが(ちょっと手順が要る)、Adobe Reader 8.1.2では[閲覧モード」で可能。

              ・ページの表示倍率の調整
              http://help.adobe.com/ja_JP/Reader/8.0/help.html?content=WS58a04a822e3e50102bd615109794195 ff-7fb7.html
              「100 %表示」では、100 %の倍率でページが表示されます。
              「幅に合わせる」では、PDF が文書ウィンドウの横方向を満たすように倍率が調整されます。
              「全体表示」では、1 ページが文書ウィンドウ内に収まるように倍率が調整されます。

              ・PDFの表示に関する環境設定
              http://help.adobe.com/ja_JP/Reader/8.0/help.html?content=WS58a04a822e3e50102bd615109794195 ff-7f84.html
              環境設定は使用時のアプリケーションの動作をコントロールするもので、特定の PDF 文書に関する設定ではありません。
              [ページ表示の環境設定]
              システムの設定を使用:モニタの解像度にシステムの設定を使用します。
              カスタム解像度:モニタの解像度を設定します。

              Adobe Reader 7.0.9/8.12にある[アクセシビリティ設定アシスタント]は、ユーザ主体の環境設定をアシストするもの。
              この中には[文書のズームを上書き]というのもある。

              ・アクセシビリティ環境設定
              http://help.adobe.com/ja_JP/Acrobat/8.0/3D/help.html?content=WS58a04a822e3e50102bd61510979 4195ff-7d23.html
              • 4. Re: 同じ表示倍率で表示が異なる?
                Level 1
                あ〜出遅れましたね。
                もう、回答は締め切ってしまってますか?

                まだなら、こちらのページを見てください。

                PDFの可読性を考える
                http://www.laplace-lab.org/docs/report032.html

                このなかのこの部分。
                「Windows版とMacintosh版の相違について」

                >WindowsとMacintoshでは、システムとしての標準の画面解像度に相違があります。Windowsは96dpi(dot per inch=1インチ当たりの点の数)であり、Macintoshは72dpiです。
                Macintoshの72dpiという数値は、本来画面表示とプリントアウトを一致させる(WYSIWYG=What You See Is What You Get)ために採用したもので、画面上の1ピクセル=1ポイントとなります。したがって、大雑把に言って100ポイントの文字は約100ピクセル四方で構成されます(なお、これは標準ディス プレイを使っていたときの話で、いまのマルチスキャン時代ではどうしようもないことはご存知の通りです)。
                しかし、Windowsでは96dpiのため、画面上の1ピクセル=0.75ポイントとなります。そのため、100ポイントの文字は約133ピクセル四方で構成されることになります。
                したがって、同じポイントの文字でも、Windows版の方が画面上では大きく見えます。同じポイントの文字を表示するために、より多くのピクセル数を使っているのですから、当たり前といえば 当たり前です。
                ただし、これは画面上ということであって、プリントアウトしたときは同じ大きさです。

                画面上で大きく見えることは一見メリットのように感じられるのですが、その分画面あたりの表示可能文字数が少ない=表示面積が狭い、というデメリットを抱えていることにもなります。
                例えば、Macintosh版で全体表示したときに100%(原寸大)で表示できるPDFファイルでも、WIndows版では75%表示にしないと、全体表示ができないことになってしまいます 。

                結果的に、Windows版は画面上の文字の見かけの大きさはMacintosh版の4/3(約1.33)倍であるが、PDFファイルの全体表示をするとMacintosh版の3/4(0.7 5)倍にしかなりません。
                簡単な計算ですが、4/3×3/4=1です。つまり、PDFファイルを全体表示させているときに関しては、Windows版とMacintosh版の見かけの表示文字の大きさは変わらないので す。
                というわけで、実は気にする必要がなかったのでありました(98.01.26追加)。

                なお、今回の発表には結論はありません。
                この発表を元にして、皆さんがPDFを画面上でどう見せるかの参考にしていただければと思います。特に、文字やグラフィックなどの表示サイズを気にしている方には参考になるかと思います。
                それだけではありません。気が付いているかたも多いかと思いますが、これはPDFだけに限った話ではないのです。
                自分の制作しているものが様々な表示デバイス上でどう見えるかということは、電子出版に関連する、すべての人に関わるテーマなのではないかと思います。

                5.0以前の、
                環境設定/ページ表示/解像度 を設定する機能がつく前は、
                Mac 環境に合わせた72dpi に固定されていたんです。
                5.0のMac 版での表示と、Win 版での表示とを見比べると、
                (もう確認するのが難しいんだけど、多分)相違がないことになります。
                ただ、Windowsで変換したとき、変換もとの文書と変換後のPDFを見比べたときに
                「同じ100%表示なのにどうしてこんなに大きさが違うんだ!!」
                ってな質問を発生させる原因にもなっていたんですが。

                kiki さんも、brazil さんも、
                あと、引用させてさせていただいた、サイトの方も、
                「仕方ない、こだわっても意味がない、結論はない」
                というようなことをおっしゃっていると思います。

                また、最近は横長のディスプレイ等もありますし、
                私も、どこか適当なところで妥協するしかないんだと思います。