10 返信 最新の回答 日時: Jul 3, 2008 10:36 AM ユーザー:tyatya@

    拡張機能の添付ファイルについて

      はじめまして。<br />PDF_Beginnerと申します。<br /><br />PDFファイルに添付されたファイルについて<br />質問があります。<br /><br />*****<br /><質問><br />仕事上で受信したPDFファイルに、lzhファイルが添付されていたのですが、このlzhファイルをローカルに保存できませんでした。<br /><br />個人的に調べた結果としては、どうやらPDFファイルの仕様で、lzhファイルの他にもexeファイルやzipファイルも同様とのことでした。<br /><br />ここで質問なのですが、このようにローカルに保存できないファイル形式としては他に何があるのでしょうか?<br />*****<br /><br />*****<br /><Adobe Readerのバージョン><br />8.1.2<br />*****<br /><br />ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。<br />よろしくお願いいたします。
        • 1. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
          Level 1
          > 仕事上で受信したPDFファイルに、lzhファイルが添付されていたのですが、このlzhファイルをローカルに保存できませんでした。

          受信といっても色々あるワケですが、それはさておき。
          具体的にどう操作したのか不明ですが、何を以って、「ローカルに保存できない」と判断したのでしょうか。

          ファイルが添付されたPDFを実際に見たことがないので推測ですが、添付ファイルはPDFに埋め込まれているのだと思います。

          > ここで質問なのですが、このようにローカルに保存できないファイル形式としては他に何があるのでしょうか?

          特定のファイル形式に依存するのではなく、PDFに添付されるものは全てということでしょう。
          これまた推測ですが、当のPDFをAdobe Readerなどで開いてから、添付ファイルを「ローカルへ保存」みたいなことができるんじゃないでしょうか。
          • 2. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
            tyatya@ Level 1
            adobeもマイクロソフトと同じように、コンピュータで問題を引き起こす可能性のあるファイルの種類を誤って開かないようにするための配慮をしているのでしょう。

            adobeとマイクロソフトの基準は全く同一ではないでしょうが、この「安全でないファイル (Unsafe File) 一覧」にある拡張子のものはAcrobatやAdobe Readerでも「開いたり、保存したりすることができない」可能性が高いと思います。

            Internet Explorer 6 の安全でないファイル (Unsafe File) 一覧に関する情報
            http://support.microsoft.com/kb/291369/JA/

            試しに、メモ帳ファイルを作り、拡張子txtを記載の拡張子のいくつかに変えて添付ファイルにしてみました。
            adは大丈夫でしたが、ba、tch、mvb、basなどはローカルに保存ができませんね。
            添付する際に、以下の警告が出ます。

            「添付しようとしているファイル形式は、PDF添付ファイル設定の関係上Acrobatで開いたり、保存したりすることができません。このファイルのソースを信頼していて、このファイルを添付 する場合は、「OK」をクリックします。」

            他の拡張子についても同様に試してみれば、かなりの確率で保存できないものがあるような気がします。

            >仕事上で受信したPDFファイルに、lzhファイルが添付されていたのですが、このlzhファイルをローカルに保存できませんでした。

            ちなみに、そういうファイルを保存したいのなら、拡張子をtxtなどに変更して添付してもらえば保存できます。ローカルに保存後、拡張子を元のlzhに戻して使います。
            • 3. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
              Level 1
              ああ、そーゆーことでしたか。
              じゃあshなんかもダメっぽいですね。
              でもlzhやzipがダメな理由は解らないなぁ。巨大な圧縮空ファイルの自動展開による、HDDパンク防止でしょうかね。

              > PDF添付ファイル設定の関係上

              設定で回避できるとも読めますが、実際のところはどうなんでしょう。
              • 4. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
                Level 1
                bestie様、kiki様

                ご回答ありがとうございます。

                拡張子を変更することによって、いろいろ自分なりにも検証してみようと思います。

                ありがとうございました。
                • 5. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
                  tyatya@ Level 1
                  >拡張子を変更することによって、いろいろ自分なりにも検証してみようと思います。

                  あっ、Adobe Readerでは添付操作はできません。ご自分で検証されるならAcrobatの体験版でされたら良いでしょう。
                  ただし、今現在はバージョン8から9への過渡期で体験版が無いようです。多分、数日内(?)にはダウンロードできるようになるんじゃないでしょうか。

                  http://www.adobe.com/jp/downloads/
                  • 6. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
                    Level 1
                    Acrobat8日本語版のヘルプが公開されており、そこに[添付ファイルの追加]の項があります。

                    ・添付ファイルの追加
                    http://help.adobe.com/ja_JP/Acrobat/8.0/Professional/help.html?content=WS58a04a822e3e50102 bd615109794195ff-7ca6.html

                    そこで以下の文面がありますね。

                    重要: ある種のファイル形式(EXE、VBS、ZIP など)を添付しようとすると、添付したファイルは開くことができません、という警告が Acrobat から出されます。それらのファイル形式は、コンピュータに損害を与える恐れのある悪意のあるプログラム、マクロ、ウィルスに関係しているためです。ファイル形式にかかわりなく信頼できる添付 ファイルを開き、保存するには、信頼性管理マネージャの環境設定を設定します。PDF 内の URL および添付ファイルの制限を参照してください。

                    Adobe Reader 8のヘルプに以下の文面が。

                    ・PDF 内の URL および添付ファイルの制限
                    http://help.adobe.com/ja_JP/Reader/8.0/help.html?content=WS8084ADD0-83CB-43fe-B3CC-0D9AF92 24C8C.html
                    外部アプリケーションで PDF 以外の添付ファイルを開くことを許可
                    選択すると、添付ファイルを開くときに外部のアプリケーションを起動することが許可されます。ただし、ファイルを開く外部アプリケーションがインストールされている必要があります。

                    添付を許可するファイル形式のデフォルト一覧をリセットする
                    開くことができる添付ファイルの設定をリセットします。例えば、表示されたメッセージに従い TMP ファイルを添付ファイルとして開くことができるよう選択した場合、許可されたファイルタイプの一覧に TMP が表示されます。「リセット」をクリックすると、一覧から TMP が削除されます

                    > 仕事上で受信したPDFファイルに、
                    仕事上での話しなら、まずは相手側に相談すべきでしょう。
                    もしかしたら相手側との環境が違っているかもしれないし、相手側がミス?とは気づいていない可能性もある。

                    とはいえ、警告メッセージが出るとはいえAcrobat側で添付できるのだから、Adobe Reader側でも添付ファイルを保存できなければおかしいはず。
                    Acrobat(Adobe Reader)7.1.0の環境設定以下には「許可する添付ファイルのタイプをリセット」というのがあるが、私の環境ではうまく動作してくれない。
                    私のAcrobat 7.1.0で添付直後であっても保存(取り出し)はできなくなる。レジストリかどこかがおかしくなっているかもしれない。
                    • 7. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
                      tyatya@ Level 1
                      私の環境でもデフォルトではリセットボタンがグレーアウトしていて押せないようになっています。試しに添付したdocファイルを「開く」とすると、 [添付ファイルを起動] ダイアログボックスが開きますが、「このファイルを開く」にチェックの入った状態から「常に許可する」や「許可しない」に変更すると、環境設定のリセットボタンが押せる状態になるようです。

                      ただし、何故かexeファイルなどの場合は[添付ファイルを起動] ダイアログボックスが出ずに、この形式のファイルは開く操作が禁止されている旨の警告が出るのみです。

                      http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?225610+002#anc_b
                      ここの説明によると
                      「 注意 : 詳細不明なファイルや実行ファイル(*.exe など)はウイルスの可能性があるため、PDF 文書の作成者に確認の上開くことを推奨します。」

                      と、あるので本来はexeファイルも開くことができる筈だと思います。
                      もしかしたら度重なるセキュリティ向上のパッチによって、いつの間にやら開くことができない仕様にされてしまったのかも・・・と勝手に想像しています。

                      それと「添付を許可するファイル形式のデフォルト一覧」ってどこにあるのでしょうね?
                      この一覧を見ることができれば、質問者の問題は解決するように思うのですけど。

                      WindowsXP+SP3
                      Acrobat8.1.2
                      • 8. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
                        Level 1
                        Acrobat以外の低価格PDF作成ソフトにも「添付ファイル」機能はあるようで、以下はその一例。

                        ・ソースネクスト:いきなりPDF Professional 3
                        http://www.sourcenext.com/titles/use/80130/

                        使ったことは無いので分からないが、これらのソフトはexeファイルとかzipファイルとかは関係なく何でも添付できるようになっているのではなかろうか? それとも制限あり?

                        Acrobatのファイルの添付機能には2種類あり、ひとつは文書メニュー以下の[ファイルを添付]でありもうひとつは[ファイルを注釈として添付]。
                        PDF文書にAdobe Readerでの注釈付与権限が設定されていると、Adobe Readerで後者の[ファイルを注釈として添付]が実行できる。
                        この辺りの説明は以下に詳しいい。

                        ・Adobe - Design Center : Adobe Readerでのファイル添付
                        http://www.adobe.com/jp/designcenter/acrobat/articles/acr7sdreaderattach.html

                        ここで使われているサンプルファイル名は「draftLayout.pdf」で、それは以下のサイトにある。

                        http://www.peachpit.com/content/downloads/peachpit/companion/0321305310/TutorialFiles/

                        サンプルの「draftLayout.pdf」はすでに添付ファイルがあり注釈付与権限も付与されているので、Adobe Readerで添付ファイルを取り出すこともできるし、[ファイルを注釈として添付]も可能。

                        Adobe Reader 8.1.2でやってみると確かに両方ともできる。[ファイルを注釈として添付]を実行すると、添付したファイルは添付ファイルパネルと注釈パネルの両方に表示されている。
                        機能上はファイルの添付なのだが、セキュリティ上は注釈上での設定なので、両方の折衷案みたいな結果になっているようだ。

                        このサンプルファイルでlzhファイルやzipファイルを[ファイルを注釈として添付]で添付しようとすると警告メッセージがでるが、[OK]ボタンをクリックすれば添付できる。しかし取り出 しが出来ない。やはりデフォルトでロックされているようだ。でもそういう説明が不足していないか?

                        レジストリの変更履歴をみると「cDefaultLaunchAttachmentPerms」辺りが怪しい。海外サイトでもここらだろうとしている。

                        http://www.adobeforums.com/webx/.3c060787?14
                        http://www.adobeforums.com/webx/.3bc949b8

                        参考にしつつやったら、zipファイルやlzhファイルの添付実施において警告メッセージも出ないし保存(取り出し)も成功した。
                        レジストリ変更等は自己責任にて(設定の詳細は敢えて書かない)。
                        • 9. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
                          Level 1
                          追記。

                          「Acrobat Security Administration Guide」という管理者向け文書が出ていて、その中で解説があるようだ。
                          レジストリの変更方法や、各ファイルタイプに対して設定できる数値は0から3でそれぞれの意味合いも載っている。

                          。Acrobat Security Administration Guide
                          http://www.adobe.com/devnet/acrobat/pdfs/admin_guide.pdf

                          参考までに0から3までの意味合いを抜き出すと以下のようになる。「.lzh:3」「.zip:3」で「.pdf:2」となっている理由はここから分かる。

                          0:
                          User is warned that the file may be unsafe and is given two choices: open or permanently set the behavior to Prohibited.
                          1:
                          User is warned that the file may be unsafe and is given three choices: open or permanently set the behavior to Allowed or Prohibited.
                          2:
                          Always open this file type.
                          3:
                          This file type does not open and a warning message appears

                          以下のユーザガイドでは、「Why Attach a File that’s on the Black List?」という項があり、「Default prohibited file types」という一覧(つまりブラックリスト)がある。

                          ・Document Security User Guide
                          http://www.adobe.com/devnet/acrobat/pdfs/doc_security_user_guide.pdf
                          • 10. Re: 拡張機能の添付ファイルについて
                            tyatya@ Level 1
                            brazil様へ

                            いつもたくさんの情報楽しみにしています。
                            「Default prohibited file types」って言う一覧を探し出して下さったんですね〜。
                            ありがとうございました。