4 返信 最新の回答 日時: Jun 12, 2002 3:39 PM ユーザー:

    AcrobatReaderは貿易管理令に該当するのでしょうか

      少し毛色の違う話で申し訳ありません。
      旧ココムから続く核の不拡散防止条約にもとづく輸出貿易管理令というのがあるのですが、アクロバットリーダをCD-ROMなどに収録して製品に付属させて外国に輸出する場合、外為令に抵触する のでしょうか?
      ちなみに、インターネットエクスプローラは外為令に抵触します。
      知っておられる方がおられましたら、どうぞ教えてください。
        • 1. Re: AcrobatReaderは貿易管理令に該当するのでしょうか
          Acrobat Readerをインストールしたディレクトリーの[版権」フォルダーには「license.txt」があり、それには以下のように書かれてあります(一部を引用)。

          -------------------------------------------------------------
          9.輸出規制 本ソフトウェアを他国に輸出もしくは譲渡すること、または合衆国輸出管理規則
          もしくは他の輸出関連法規(以下総称して「輸出法」といいます)で禁じられた方法により使
          用することはできません。さらに、本ソフトウェアが輸出法で輸出統制品目に指定されている
          場合、ユーザには、イラン、イラク、シリア、スーダン、リビア、キューバ、北朝鮮、セルビ
          アなど、合衆国政府が輸出を禁止している国の国民ではなく、かつ、それらの国に居住してい
          ないこと、また、ユーザが本ソフトウェアを受領することを輸出法で禁止されていないことを
          表明および保証していただきます。本ソフトウェアを使用する一切の権利は、本契約の条件に
          違反するとただちに失われます。

          同じものが日本Adobeサイト内にもあります。
          -------------------------------------------------------------
          http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/acrreula.html
          Adobe Acrobat Reader エレクトロニック エンドユーザ 使用許諾契約書
           
          • 2. Re: AcrobatReaderは貿易管理令に該当するのでしょうか
            Level 1
            ありがとうございました。
            そうですね。ライセンスを探せばよかったのですね。
            助かりました。
            • 3. Re: AcrobatReaderは貿易管理令に該当するのでしょうか
              Level 1
              追記です。
              手持ちのアクロバットとアクロバットリーダーのライセンスを比べてみたのですが、
              namazuさんのはアクロバットのライセンシーですね。リーダーは禁輸国以外は輸出してもいいようです。下記はその抜粋。

              5 準拠法及び雑則

              本契約は、日本法を準拠法とします。本ソフトウェアは、米国および日本国の輸出管
              理法、その他の関連法令・規則で禁止されている国へは輸出されないものとし、また
              かかる法令・規則で禁止されている態様で使用されないものとします。 本契約は、
              お客様が本契約に違反した時点で自動的に解除されるものとし、この場合お客様は本
              ソフトウエアのすべての複製物を破棄するものとします。アドビの役員が署名した書
              面によってアドビがその明確な同意を与えない限り、本契約条項のいかなる変更もア
              ドビに対して効力を有しないものとします。ただし、本ソフトウエアの修正版、アッ
              プグレード版、アップデート版をアドビがお客様に使用許諾する際、アドビはこれらの
              使用に関し本契約の条項を変更することができるものとします。
              • 4. Re: AcrobatReaderは貿易管理令に該当するのでしょうか
                常識ですが、補足します。
                こういった法令に関する事項は専門家と相談し、最終的にはメーカー(この場合はAdobe社)と所轄官庁に問い合わせるべきでしょう。素人判断をして後で罰せられても仕方ないので。

                もっとも、インターネット上から無料でダウンロードできるものを「禁輸出品」に認定してもあまり意味はないとおもいますがね。