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すみません、いつも初歩的な質問をしてしまって。
Createive Cloudを立ち上げると、添付画像のとおりの表示(アップデートが利用可能です)が出てくることがあります。
この画面が出てくると、アプリを使用するためにはアップデートするしかないように思えます。
アップデートせずにInDesignなどのアプリを使用できる方法があれば、教えてくださいませんか?
とりあえず、デスクトップアプリケーションのアップデートと、個別アプリケーションのアップデートは別に考えたほうがいいとは思います。
デスクトップアプリケーション自体をアップデートしても、現状としては従来のアプリケーションへの影響はなく、
あわせて自動的に各アプリケーションがアップデートされるわけではないので、これ自体はアップデートしていいと思います。
それとは別に、個々のアプリケーションについては、通知があったとしても、実際にインストールするかは別で、
必要に応じてのインストールを行いながら、またインストール時の設定で従来バージョンは残すのが無難だと思います。
従来バージョンを残す場合は下記にも記載があるように、手順を踏めばきちんと残るようになっています。
(個人的にはあわせて環境設定の引継ぎもOFFにしたほうがいいと思っています)
【重要】2017年度版CC製品インストール時の注意点について
なお当方は使い分けを含めて、各アプリケーションは複数バージョンを同時にインストールして使用しています。
ただ各バージョンの動作保証範囲を踏まえておく必要はあるので、原則としては公式対応範囲を念頭にしつつ、
それ以外
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カテゴリ:Macintosh になっていますが Windows ですか? それは Creative Cloud アプリのアップデート案内ですから、InDesign などは関係なく使えます。Creative Cloud アプリは最新にしておいた方がいいと思いますけど...
-- silk-m
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デスクトップアプリケーションもそれなりの頻度でアップデートを行っています。
機能追加もありますが不具合もあるためです。
例外的に適用しないほうが良い場合もありますが(不具合が出たときくらいですが)、
基本的にはアップデートが推奨されていますから、適用してしまったほうが無難です。
また逆に環境設定を変えていても、場合によっては必須になりうるときはあります。
あくまでも感覚ですが、メジャーアップデートタイミングは確かそうだったはずです。
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silk-m さん、assaureさん、ありがとうございます。
私的な事情で お礼が超遅くなり大変失礼いたしました。
お詫びします。
そして諸々のご教示に感謝です。
使用しているマシンはMacです。
たぶんスクリーンショットをWindowsのディスプレイから取ったので、「もしかしてWindows?」と思われたのかもしれませんね。
紛らわしいことをしてごめんなさい。
まず最初にInDesignのヴァージョンは、印刷会社との関係で、常に最新のヴァージョンにできないのです。
その上で例えば、当該マシンに新たなソフトをインストールしたい場合、この表示が出てしまうと困ってしまうんですよね。
(新たなソフトをインストールするためには、既にインストール済のInDesignなどをアップデートしなくてはいけない。。)
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とりあえず、デスクトップアプリケーションのアップデートと、個別アプリケーションのアップデートは別に考えたほうがいいとは思います。
デスクトップアプリケーション自体をアップデートしても、現状としては従来のアプリケーションへの影響はなく、
あわせて自動的に各アプリケーションがアップデートされるわけではないので、これ自体はアップデートしていいと思います。
それとは別に、個々のアプリケーションについては、通知があったとしても、実際にインストールするかは別で、
必要に応じてのインストールを行いながら、またインストール時の設定で従来バージョンは残すのが無難だと思います。
従来バージョンを残す場合は下記にも記載があるように、手順を踏めばきちんと残るようになっています。
(個人的にはあわせて環境設定の引継ぎもOFFにしたほうがいいと思っています)
【重要】2017年度版CC製品インストール時の注意点について
なお当方は使い分けを含めて、各アプリケーションは複数バージョンを同時にインストールして使用しています。
ただ各バージョンの動作保証範囲を踏まえておく必要はあるので、原則としては公式対応範囲を念頭にしつつ、
それ以外については自己責任であることを踏まえて利用することになってくる点が注意が必要です。
特にMac環境の場合、CC提供の全バージョンが同一単体OSでは動作保証されていない点がどうしても注意しなければならず、
また環境の保全としても難しくなってくることを踏まえなければならない点を考察しないといけないところです。
(Windowsの場合は7 SP1/8.1ともにCS6~2017全バージョンが公式の動作保証範囲にはなっています)